今年の元旦に↓
2019年、今年大事なこと。
【自分自身の軸をしっかりとさせること】
これからの時代、「自分の芯の部分」がしっかりはっきりしていないと、
まわりのモノや人に流され、ますます「自分」を生きることが難しくなります。
自分はどうしたいのか。
どう生きたいのか。
なにを大事に生きるのか。
どちらに向かって生きるのか。
自分の軸を意識して日々を生きることが、
これまで以上に大事な時代になって来ていると感じます。
↑
って書いたけど、本当にそんな一年となったことを実感しています。
昨年末の記事はこれ「貌(かたち)」にする
とにもかくにも、ひとつ「貌」にできたのが↓
- 幸せの探し方: 「ありがとう」の言葉でつくる幸せな毎日
- (MyISBN - デザインエッグ社)/ハートカウンセラーkokko
- ¥1,650
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笑えないくらいいろいろあったけど
いろいろありすぎネタてんこ盛りすぎてむしろ笑う(´艸`*)
そして、いろいろありすぎた中で
自分はどうしたいのか。
どう生きたいのか。
なにを大事に生きるのか。
どちらに向かって生きるのか。
これらを深く掘り下げて考えて進む道、選ぶ道を決めていたら、
くっきりはっきりと見えてきたことがあって・・・
そのひとつがここに書いた≫痛烈な批判とか、悪口とか
「誰かのことを痛烈に批判したり悪口言ったり、
悪いとこダメなとこ見つけてああだこうだ言うのは、
ホントに好きじゃない」ってこと。
イヤなモノをイヤということ、
おかしいものをおかしいと指摘すること、辞めて欲しいことを辞めて欲しいと伝えること、
こういうことをされるとイヤ、こういう人は苦手ということと
ただのあら探し、悪口、批判は違う。
前に進むための話ならいいけど、
ただのあら探し、批判、酷評するだけなんて心が貧しく醜くなるようで・・・
【自分自身の軸をしっかりとさせること】
私の軸は、新刊「幸せの探し方」の中に書いたようなこと。
悪魔にそそのかされて、マグカップを傾けてしまわないこと。
あの人はちゃんと「ありがとう」を言わない。
あの人はこんな失礼なことをする。
あの人はああだこうだ・・・
ではなく、
自分は「ありがとう」が言えているのか、
「ありがとう」を見つけられているのか、
自分はどうなのか振り返る。
人はみんな未熟だから。
間違いを犯さない人なんていない。
私もいっぱい間違えるし、自分アホだなーとかばかだなーとか、
自分の未熟さが恥ずかしいなあと反省する日も多々。
文句言って悪態つくだけなんて楽なんだよね。
そこをどうするか、どう向き合うかで、自分自身が大きく成長できるということを
2019年もこのブログを読みに来ていただいたことに深く感謝しています。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
*メールのお返事、諸々のお問い合わせ、お申込みのお返事等は、
1月4日以降になります。ご了承いただけるとありがたいです<(_ _)>
数年ぶりに家族5人揃ったお正月をのんびりまったり楽しみたいと思います♪