数年前の「わたし」が参加したかった

思わず、「数年前のわたしがこのイベントに参加したかった！」

と思ってしまいましたσ(^_^;)

なんせ子どものときからず～～～っとなにかに縛られているようで、

苦しくて苦しくて仕方がなかった。

自分らしく生きようとすると襲ってくる罪悪感ともいつも戦っていたし。

何年か前、親とのことでとある法律の専門家に相談に乗ってもらったことがあります。

その方はとても親身に相談に乗ってはくれたけど（感謝しています）

でも、その方自身はとても良好な親子関係、とても理解あるお母様がいらっしゃるようで、

私の深い悩み（拙書「親毒」に書いたようなこと）は、どうあっても理解できない様子でした。

あの時は、なんだかもやもやして苦しくなって、こんな気持ちになるなら

心を開いて恥を覚悟で相談なんてしなければよかったと、後悔したんですよね。

他人事じゃなくて、「自分自身」が悩み苦しんでそこから抜ける方法を見つけたからこそ、

だからこそ伝えられることがあります。

会いに行くから会いに来て欲しい。

もちろん、なにも悩んでない人も必ずなにかに「気づける」はずだから、

会いに来て欲しい。

「気づく」ことから動き出すことっていっぱいあるから。

他のところも少しずつ打ち合わせなどなど始めています！

関東近郊でのお茶会やランチ会は、突然決めて開催する可能性もあるので、

気になる方は、ブログやメルマガ、HPをチェックしていてくださーい(^O^)／

ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し方