先日こんな中途半端な記事 を書きましたσ(^_^;)
そのお話です。
先日の保育園で、ちびくんのクラスの担任の先生が
「保育園最後の1年となりますので、みなさんお子さんとどう過ごしたいかなどの
思いを、熱く語ってください
」
とおっしゃって、丸く輪になって20名程度で懇談会が始まりました。
先生が「事前に配布したプリント、イラストの男の子の頭を見てください♪」と・・・
？？？
「みなさん、男の子の毛が3本ですよね。でも、お一人だけ毛が5本の方がいるはずです。
その方からお話しお願いしま～す
」
私の左隣のママが
「うわっ。私のイラストの子・・・5本
」
私のプリントと見比べて・・・ホントだ～！！毛の本数が違う（笑）
というわけで、毛が5本描かれたプリントを持っていた彼女から、時計回りで
話すことになりました。（先生、面白すぎる
）
で、彼女から話が始まるということは・・・
私は、ラスト
う～ん。なにを話そうか、当たり障りない話が無難かな～とか、
考えながら、一人の話、二人目の話を聞き・・・
そのうち、なにかが（誰か！？）が私の頭の中でささやいていることに気づきました(￣□￣;)!!
で、出た～＼(゜□゜)／ まさしく天使のささやき
え～、でもそんな話はヘビーなんじゃないか、とか
保育園のママたちとそんな付き合いもないのに・・・とか、
当たり障りない話じゃだめかな～とか・・・
散々、頭の中で会話して・・・
でも、心臓ばくばく・・・わ～、心臓ばくばくしてるってことは、私は話をするつもりだ～！！
なんて、自分で自分にびびりつつ・・・
ついに順番が来てしまいました。
（その間も、しっかり他の人の話は聞いていました）
自分の口からまず出た言葉が（ホントに自分でしゃべったのかしらん）、
「私一番最後なので、ちょっとここで熱く思いを語ってしまってもいいですか！？」
自分にびっくりです なにを言い始めてるの～って状態で。
でも、先生が「それはもう、喜んで
ぜひ、お願いします」なんて言ってくれて。
さらに、他のお母さんたちも「時間最後まで、あと10分あるから好きなだけしゃべったら♪」
なんてあたたかい空気になって。
そこで、熱く語ってきちゃいました！！（あ、ちなみに天使の話を語ったわけでは、ないです）
何を語ったかは、次に書きます（もったいぶって、ごめんなさい）
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