目次
1、日焼け止めを塗布するのは未病予防
2、アクティブ成分を選んでスローエイジング
3、どんな時も基本を忘れない!
オーストラリアは南半球に位置するので
日本とは真逆の気候です。
7月は日本の真冬にあたるので
寒いのですよね〜
今日は
最高気温16℃
最低気温7℃
オーストラリアは日本より
空気が乾燥しており湿気が無いので
日本の体感温度より更に寒く感じるのです
でもね、
寒い朝でも
毎日ワンコのお散歩に出かけるので
朝は
The Salon by from CO2のVCローションと
お肌のお手入れした後は
日焼け止めは必須です!
わたしが息子も家族みんなで長年使用しているのは
赤ちゃんから使用できる
安心のオーガニック成分を使用しているので
息子もデイケア(保育園)にも持参していました
オーストラリアはデイケア保育園に行く前に
必ず日焼け止めを塗らないといけません
そしてデイケアには息子用の
日焼け止めを保管してもらっていたと言う
通っているデイケアのキッズはみんな
それぞれ自分の日焼け止めを預けているのです
オーストラリアならではの
決まり事ですよね
ここオーストラリアは
世界でも
1、2を争うほど
皮膚癌の発症率が
非常に高いと言うことが挙げられます
だからこそ
日焼け止めを塗布することは
ベビーの頃から日焼け止めを塗ることを習慣にすることは
【未病予防】につながるのです
日焼け止めが
オーストラリア生活で欠かせないのは
紫外線がシミ・シワ・たるみ・毛穴の開きの原因
それ以上に
皮膚ガンの未病予防という
デリケートなことが
根っこにあるからなんですね
毎日使用する日焼け止めも
近年は
アクティブ成分にも目が向けられるようになりました
日焼け止めの成分が
将来的に肌の欲しくない
シミ・シワ・たるみの原因を助長する
ことがわかっているから
オーストラリアの紫外線は強烈です
日本の7倍とも言われています
だからこそ日本以上に
いろんな種類の日焼け止めがあふれています
手軽なスプレータイプや
毎日使用するから
お得なビッグサイズもあったり
この日焼け止めは500mlの大容量
普通にケミスト薬局で売ってます。
この大きなボトルごと
公園に持参して
子供に塗布しているママさんだって普通に見かけますよ
日焼け止めも
こうしてみると
おもしろいですね!
ただ毎日使うからこそ
肌のことを考えて選ぶとなると
使用感やSPF値など
選ぶ基準は人それぞれ
それでも出来れば
⬜︎肌にもやさしい
⬜︎キレイに見える
肌を紫外線からちゃんと守ってくれる
日焼け止めが理想ですよね!
DIvine Beauty Soluiton Clinincへお越しになる
クライアントさまは
毎日の日常を日焼け止めだけで
過ごせるようになりたい!
そんなクライアントさま多しです。
肌が健康になると
ターンオーバーが正常になり
自らの肌が皮脂分泌を
上手にできるようになるので
肌悩みが改善し
Wotnotの日焼け止めだけで
過ごせるようになるのです
テカリが気になるけれど
その時、場面に応じて
使用する方法•種類をを選ぶことが可能に!
選ぶことで
肌はナチュラルにキレイに見えるし
メイクしてるように見えたら
ラッキーです
日焼け止めも
毎日のお手入れで使用するコスメも
正しい使用方法を続けることで
あなたの欲しい
美白肌へと
導いていけるはずです
すべてDivine Beauty Solution Mikikoに帰属します。
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