ヤッホー!
今日は、
最近私が夢中になってる、
「やってみたい憧れを味わう会」
の3回目を開催。
1回目の私の感想はこちら↓
参加してくれた稲垣里奈さんの感想↓
昨日、スタンドFMでも配信しましたが
↓
「やってみたい憧れ」を話すだけで、
その人の本来のパワーが溢れ出て、
「唯一無二の個性」を感じることを経験したんです。
これが「ソースと繋がってる状態」であり、
「本来の私で生きる」ってことなのか、と。
それはそれは、
私のこれからを左右するような尊い経験だった。
今日は、
そんな「唯一無二の個性」が見つかりやすくなる「望みの出し方」のポイントをお伝えします。
始めは、
・みんなに喜ばれたい
・注目されて賞賛を浴びたい
・憧れのあの人みたいになりたい
みたいな承認欲求やゲスい?望みが出ることも多い。認められたい欲ね。
もちろんそれでも全然OK!
それすら許可する。その許可が出来るのもすごいこと!
そこから、
「人から賞賛されることが当たり前の自分なら何したい?」
という「ある前提」で自分に質問する。
そうすると、
「音楽を聴く」みたいに、
それをやってることそのものが好き、
そのものを味わいたい
という「シーン」が思い浮かびやすくなります。
音楽聴くのに、
「幸せになりたいから」とか理由つけないでしょ。
ただ元気になったり気分が良くなるから音楽を聴くよね。
そのものを味わいたいからでしょ。
それが純度が高い「望み」。
その「シーン」の繰り返しが人生。
人気になるとか賞賛されることも望んでいいけど、
それを目的にするとしんどくなるのは
たいていの人は経験あるはず。
私たちは本来「幸せそのもの」の存在。
「幸せになるために」動くのではなく、
幸せを邪魔する思考を取り除くだけ。
その方法は沢山あり、アイタマゼミナールでやっていきたいこと。
今日もみんなの「憧れ」を聞いてワクワクして
胸がいっぱいになりました。
↑サキさん(1番上の左)の「憧れ」発表により
歌の審査員になり、ヘッドホンを押さえてる姿を
ワイプで抜かれたいという「憧れ」が見つかった私。笑
「望むことそのものがパワー」で、
望みを出すだけ、味わうだけでいいんだってことが
少しでも伝われば嬉しいです。
必ず、「ソース」と繋がるからね。
自分を知れる「憧れを味わう会」は
アイタマゼミナールでもやっていきます!
ただいまメンバー募集中↓