「ふぐと福岡と私」 | 福盛貴弘の脳炎日記

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日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

今年も東武池袋で「第14回大福岡展」があった。

2月に博多に行ってきたが、それと物産展は別。

 

開催期間は2016年5月26~31日の短期決戦。3年連続の参戦。

今回は日曜である29日の閉店前に駆け込んできた。

 

その日は普段はできないシーツや布団カバーなどの洗濯をしたる、クリーニングをとりに行ったり。なんやかんやですぐに疲れてしまい、結果として閉店前になった。

 

なので、イートインで食べることはできず。

門司港バナナの焼きカレー(伽哩本舗門司港レトロ店)が気になったが、残念。

 

とにかくぶらぶらまわる。明太子のふくやは人気店だけに並んでるなあと。他にも明太子屋はあるんで、食べ比べしてみたいものである。1人じゃ食いきれないが。

 

もつ鍋は2年前に買ったし、現地でも食べたし、今回はパス。

福岡展だから博多うどん出店してくれればいいのにと思うが、売れへんねやろな。

 

ごまさば(創作寿司工房竜宮城)が欲しかったが売り切れ。

竹取すし物語というたけのことあなごベースの創作寿司があったが、買わず。

 

とらふぐvsのどぐろ味くらべ弁当(海人)が目に入る。

すごく気になったが、ちょっと前に友人とのどぐろの造り食べたとこなんよなあ。

 

で、結局、昨年同様、賦活屋に行って、ふぐの一夜干しを買ってきた。

去年は箱に入った8個入り。今年は袋に入った10個入り。増えとるやんけ。

 

 

 

ふぐ一夜干し

※こんな豪華なのんじゃなくて、ちょっと落ちるが10個袋入りを買ってきた。

 ちょっと割引してくれた。

 

 

 

焼く、茹でる以外の調理法を覚えないと。クックバッドさまさまになりそう。

こないだ朝ご飯に茹でただけで食ったが、何もつけなくても美味かった。

 

で、さらにぐるぐる回って、また賦活屋。味見してから、ふぐの唐揚げを買った。

で、近所にあるあだんのマスターにあげた。たまには差し入れということで。

 

 

 

 

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