騒音主と話をしていると、これ程までに騒音に対する意識が違うのかと愕然とします。
「大きな音がなってしまってうるさかったかなーと思ったことはありますが、音を出さずに生活するなんて無理じゃないですか(要約)」と言うご主人。
私は…
音に配慮して生活することが出来ないなら
近隣に迷惑をかけないように防音マットを敷き詰めたり、壁と家具の間に隙間をあけたり、時間帯を考えたりと騒音対策をするのが当然だと思うのです。
集合住宅なのですから、うるさいかなーと思いながら3時間以上も家具を引き摺ったりする感覚が理解できない。
奥さんは「うちじゃない、うちだけじゃない」と否定されるので、室内を録画して欲しいとお願いしました。
私の騒音記録とその日の行動を照らし合わせれば、何から出ている音か、どういう行動から出ている音なのかお分かり頂けるのでは?と思い提案しましたが、「そんな事はしたくない」と言われてしまいました。
(騒音出しているという認識があるということでしょうね…)
1/2の日、3時間以上の騒音と外壁にキッチンの敷物を干していた事について話をしたら5分程度で帰れると考えていましたが…なんだかんだと長くなりました。
騒音に対する考え方、近隣住人に対する意識、仕事に対する姿勢など何もかも根本的に違うので話をしても無駄ですが、言い分を聞いていると迷惑かけようがどうでも良いという本音が透けて見えたり、全く悪いと思っていないのがわかったり、一貫性がなくコロコロと主張が変わったり、二転三転したり、他責思考だったり…と呆れを通り越すとこんな感覚になるのかーと新境地でした。
ところで、皆さんは自分の行いが原因で無関係の他人に多大な迷惑がかかっていると判明したらどうされますか?
当時の話はこちら↓
私が入居者に書面を配布したことも、期間限定のInstagramに投稿していた内容も知っていたと饒舌に話してくれました。
私の書面を見た経緯について「他の部屋の方が教えてくれた」と言ったり、「落ちていたのを拾って見た」と言ったりされていましたが、私は書面を見ようがInstagramを見ようが一向に構いません。「知っていたのに放置ですか」と思うだけ。
Instagramの「騒いでいる音声」や「騒いでいるのはうちではない」という投稿は見たが、苦情の手紙については「見てない、知らない、関係ない」と。
苦情の手紙が発端なのにそれは無理があるのでは…?
実際の投稿↓
病院からの指示と大学の医局からの指示を遵守し、
患者さんへご迷惑をおかけすることのないようにと(オペ延期になったり等)
外食すらせず、真上の部屋に散々迷惑をかけられても、家で休む事が出来なくても
只管耐えて生活していたのに…この手紙が投函されたのです。
全て当てはまり、自分たちが起因だとわかっているのに、知らないって…
騒いでいたのはこの部屋のみ。うちも含め他の部屋はいつも静かです。
間違えようがないと思うのですが…なぜ間違えたのか投函した方に聞きたい。
それに…書面の事、Instagramの事、把握していたのなら
謝罪については、この時の私が怖かったから謝罪出来なかったという話も出ました。
怖かったのに、放置したり無視したり睨んだり迷惑をかけ続けるのは平気なのか…
行動が伴ってないのでは…?
謝罪の手紙を管理会社の元担当者に託したという件も未だに放置。
怖いと思う相手にそんな対応…しないでしょ。
恐怖を感じる相手に「じゃあ、すいません」と言うのか…
怖いって便利な言葉ですね。
行動に裏打ちされた言葉なら信憑性も高いのでしょうが、
これまで「うぜーな」「いちいちうるせーなー」「めんどくせーなー」と伝わるような舐め腐った対応しかされていないのに…
怖いから謝罪出来ないと面と向かって言われてもね…
饒舌に話をしてくれたので
私が配った書面を持ってマンションの管理組合の方が「どういう事ですか」と訪問された事も、この時初めて知りました。(管理人さんにも事実か確認しました)
Instagramにはうちの部屋番号は伏せて投稿したのに、煩い部屋はどこかご存知だったとい
う事でしょうか?
それともうちに苦情の手紙を投函した方が、間違いに気付いて管理組合に相談されたのでしょうか?
管理組合の方にどういう話をされたのか知りませんが、素直に認めたのか、惚けたのか、嘘で逃げたのか…知りたい。
続