みほこです。

 

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4月ですね。

久しぶりに投稿します。



先月は、思いがけず、

沖縄を訪れる機会ができて


以前カウンセリングを

教えていただいた講師の方や仲間と会う

ことができて感激でした。



そして

新しい出会いもありましたよ。

 



そのとき感じたことは、
予想しない繋がりは予想しない

ところからくるんだなと。

 

 

 

当たり前っちゃ当たり前?

 

 

 

これが、事前にいろいろ予想して

こうだからこうなるはず

思っていたら

 

想定外のことが

例え嬉しい事であったとしても

受け取れていなかったかもなとも思うのです。

 




 

 

 

自分の波動もだいぶん軽くなっていたし
軽い気持ちで「行きたい」

と言えたことが旅行に

繋がってきたのかなと思えました。



4日間の滞在だったのだけれど
最初の2日間は、

一緒に行く友達と行動の予定で

その後はどうする?自分?と思っていたのですよね。



でも

まあ、沖縄の風を感じて楽しもうと
思っていました。

 

 

 

image

 

 


そんな感じだったんで
軽く、「今度、沖縄に行くんですよね~」

と言ってたら、

 

「案内しますよ、一緒に過ごしましょう。」

と言ってくださる方がいて

 

すごいなー楽しい旅行になるように
物事が循環して

運んでくれている感じがしたのです。

 



ただただ、

旅行は楽しもうと自分で決める

とそこに向けて

楽しめるようになっていく見えない力を感じました。

 

 

 

でも

これが昔の自分だったら、
誘ってもらっても、いや、

家族を置いて自分だけ行ってもいいのかとか
いろいろモヤモヤ考えていただろうし、

 

沖縄に行くんですと自ら誰かに言うことも

なかったかもと思うと、
ずいぶん変わりましたね。

 



実際、本当に沖縄の
やわらかくてふわっとあたたかい雰囲気と
風に自分も乗っている気がした
楽しい旅でした。

 



そうしたら

なんとやっとリアルに

会えた沖縄の友達と

また会える機会があり、

 

一つ動きがあるといろんなところから

繋がりができてくるのだなと感じました。



やったことないことは怖いけれど、
楽しそうと思うことなら

 

楽しもうと決めるだけで、

いろいろ嬉しいことが後からついてきますね。
 

 

 



 

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立春を過ぎましたが、

先日はわたしの住んでいる所は初雪でした。
寒いですね。



先日、ようやく電動自転車を

買い替えたんです。


 

めちゃめちゃ、

今までと同じメーカーのものにするか、

違うメーカーのものにするか

迷ったけれど、

 

乗り慣れた

同じメーカーのものがいいかな

と思って同じメーカーの自転車を選びました。

 

 

 

でも、実際乗ってみて、

同じメーカーの
同じタイプのものなのに

乗っている感覚がどこか違う…



そのことを自転車屋さんの

スタッフの方に言うと

 

「数年たつと、

同じメーカーで同じタイプの自転車でも

  

扱う部品が変わってくるから、乗り心地は

変わって当然なんですよ。」

 

とあっさり言われ、納得でした。

 

 

 

そうなんですよね。

 

今までの自転車が乗り慣れていた分、

なんか乗り心地が違うと

「違う」と言いたくなるけれど

 

自分だけが現状維持で

留まろうとしても、

 

年月とともに

周りが変化していくもの。

 

 

 

 

 

 

これ、自転車だけじゃないよね。

わたし達の人生も同じ。

 

 

 

現状維持したい自分を感じながら、

周りに

軽やかにアップデートしていこうぜ!

と言われた気分でしたよー。

 

 

 

歳を重ねると

柔軟性がめちゃ大事だな

 

と改めて感じた一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2024年がスタートしましたね。

 

 

ここ1~2年、

漠然と

自由がほしいー

という思いがあったんです。

 

 

ほしいってことは

自由じゃない感じがあるってこと。

 

 

 

もう夫婦二人暮らしで

ある程度、好きなようにやっているし

 

夫は大抵のことは

「どうぞご自由に」のスタイルだし

 

それでも、

何か自分の前に

見えないバリアがあって、

 

環境的には自由に

やっているようにみえているし

やらせてもらっているし

 

だけど

この窮屈感は何だろう?

 

って思っていたものが

だんだん見えてきました。

 

 

 

 

 

 

昨年、前から気になっていた

ゴスペルのメンバーに

入れてもらったんですけどね。

 



歌っていると

自分の中の子どものように

はしゃいだりノリノリな

わたしを感じ、

 

そんな自分がドバドバ出てきて

 

あーエネルギーめちゃ出てるー

あーこれ、これ、気持ちいい

 

って感じてわかったこと

があるんです。

 

 

 

それは

 

わたしにとっての自由は

 

エネルギーを躊躇なく

子供のように無邪気に

真っ直ぐ出すことなんだ

 

とすごくしっくりきたんです。

 

 

 

元来、自分を守るエネルギーが

強いわたしが

 

きゃあー楽しい!

この気持ち、届けー!!

 

という気持ちで

歌っているとき

素直に真っすぐ自分を出す練習に

なっていたんだと思う。

 

 

 

 

 

 

それと同時に

 

子どもの頃に

無邪気に趣味を

楽しんでいる父の姿を

 

「子供っぽい」

って困ったように

言っていた母のことを思い出したんです。

 

 

 

当時

母の近くにいたわたしは

 

自分が好きなことをやりたいようにやる

=子供っぽい
=身勝手

 

と変換して

父のようにならないようにと

自分を制してきたことがありました。

 

 

 

そして

父の子供っぽさが

自分の中に確かにあることを

 

自分でもわかっていて

そんな自分を出さないように

してきていたんですよね。
(ただ時々漏れていたみたいだけれど)

 

 

 

でも

歌っているうちに

無邪気に楽しんでいるわたしを

 

魂が

これ、これ、これだよー自由♪

これが嬉しいのよー

 

と言って

喜んでいるのがわかって

 

もともと

こんな感じだったよね~わたし

と思い出させてくれたんです。

 

 

 

自由がほしい!

から出てきたナゾナゾ…

 

こんなふうに一つ気がついて

引っ張り上げると

結構、芋づるのように繋がって

出てきたりします。

 

 

 

あなたのほしいものは何ですか。

 

ほしいものの裏側に

見えないバリアや思い込みが

くっついているかもしれないです。

 

 

 

 

 

 

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今年最後の月になると

 

今年のうちに...

と謎の思いが

 

何かと頭の中が駆け巡るのは、

わたしだけじゃないかもしれません。

 

 

 

わたし、ちょっと今年を振り返ると

0→1にしようともがいていたことが

 

カタチにならなかったこと

カタチになったこと

 

それぞれあったなーと思うんです。

 

 

 

何もないところから1にするのって

一番難しい。

 

 

 

上手くいかなかったことを振り返ると

自分のやりたいことと、

そのためにやらないといけないことが

 

引っ張り合いっこしていて

エネルギーを真っ直ぐ出せなかったなと

思うんです。

 

 

 

渦中にいるときは、

凄くしんどくって

思うような結果が伴わなくって

凹みまくるのだけれど、

 

それ以上に

 

上手くいかなかったら

どうしようとか

 

自分が惨めになるんじゃないかとか

 

未来に対して

いいように想像できなかった自分がいたな

と感じます。

 

 

 

やっぱり

想像できないって

未来を創っていけないですもんね。

 

 

 

これが、結果が伴わなかった

大きな原因なんだと思っています。

 

 

 

一方、

0からやってみて

上手くいったことって

 

結構、見切り発車でやってみて

 

出来なかったら、どうしよう?

って気持ちなく

やったことなんですよね。

 

 

 

怖い気持ちはあっても

やったら、なんかできそうだし

 

できなくても、できるところまで

やってみたい!

 

そんな気持ちから始めたので

 

余計な思考を挟んでなかったことが

よかったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

でもね。でも、

 

今、振り返ると

結果的に思うようにいかなかったことも

今では、愛おしくって

 

たくさん迷ったけれど、

あの時の自分は

あんなふうに挑戦したかったんだなー 

と思うと

 

わたしの魂は喜んでいたんだと

思うんです。

 

 

 

そして

そう言えば、

結果がでてないことでも

その過程で

前より、確実に

できないことができるようになってきた喜び

は感じてきたんですよね。

 

 

 

魂目線で見ると

あーだこーだしてみたかったことや

 

出来なかったことが

できるようになった喜びを

感じたかったってこと。

 

ここは、わたしの魂が望んで確実に

喜んでいたなと感じています。

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。
久々の投稿になりました。

すっかり寒くなってきましたね。

 

 

 

少し前に、地元のイタリアンのお店で

夫とランチをしました。

 

 

 

image

 

 

 

頂いた付け合わせの手作りのパンが

とっても美味しくって

(もちろん、自家製釜で焼いたピザも絶品!)

 

思わず、店長さんに話しかけたら

そこからそのお店で仕入れられてい

る小麦の話になりました。

 

 

お料理の素材選びからこだわりが

伺える店長さんなのだけれど

 

ひときわ、小麦の話に花が咲き、

一言、二言で話が終わるつもりで

 

気軽に話しかけたのだけれど、

めちゃめちゃ話してくださったんですよね。

 

 

 

 

 

 

しかも輸入していた小麦を

国産に変えた経緯とかも

熱く話してくれて

 

社会情勢もわかる話で

とっても面白く引き込まれたんですよね。

 

 

 

いやー講座とかやったら、聴きたい人、絶対

いるよねー的レベルの熱量と面白さでした。

 

 

ホント食材のお話、

すんごくお好きなんだと思います。

 

 

 

エネルギーの熱量って

こんなにも周りに

伝わるんだって改めて感じました。

 

 

 

やっぱり自分が好きな話って、

一言一言に

好きのエネルギーが乗っていて

 

聞いている側のわたしにも

届いて伝染していきますね。

 

 

 

もともと好きなお店だったんだけど

お話を聞いてから、

このお店に行くと

 

こんなにも食材にこだわって

作られたピザや

パスタを口にするたびに、

 

食材がきたルートも

想像しながら、より一層、

味わい深い美味しさを感じています。

 

 

 

 

 

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最近、漫画を読み始めました。

(この年齢でハマると思ってなかった 笑)

 

 

それは

スキップとローファー

 

 

 

高校生の青春ストーリー

だと思うのだけれど、

 

主人公の美津未(みつみ)ちゃんはじめ、

みんなそれぞれのキャラクターが立っていて

いいんです。

 

 

 

 

 

(画像はお借りしました。)

 

 

あーわかるわーその気持ちーってなって

言いたくても本音がわからなかったり

 

言えなかったりするもどかしさと

思春期の甘酸っぱさを

一緒に感じながら

キュンキュンさせてもらっています。

 

 

そして

時折、近所のおばちゃん的な立場で

眺められるのも、またいいんですよねー。

 

 

わたし、若いとき

「青春」って声に出すことさえ

恥ずかしい気持ちを持ちながらも

 

実は実は、本気で真っ直ぐな

エネルギーを出す、そんなものに

強烈に憧れていたのだと思います。

 

 

 

この主人公の美津未ちゃん、

自分の素直な気持ちに気づいて言葉に

して伝えられるところがホント素敵なんです。

 

 

 

 

 

 

友達の志摩くんがテスト期間に学校を

休んでいることに

一旦は少しイライラの感情を志摩くんに

ぶつける美津未(みつみ)ちゃん。

 

だけど、ハッと気がつくんです。

 

 

 

後日、志摩くんを呼び出して自分の思いを
美津未(みつみ)ちゃんが伝える場面が

じーんとします。

(ネタバレになっているので、

漫画やアニメて実際見たい方は、ここまでにしてください。)

 

その言葉が素晴らしいー↓↓

 

2巻11話 より)

あのっ じゃあ一個だけ 

きのう テスト期間なのに──

とかしつこく責めてごめんね 。

 

もっともらしいこと言ったけど

ホントは志摩くんが来ないとつまんないから来てよ

って言いたかっただけなんだ・・・

 

 

 

素直な思いって響きますね。

 

 

 

わたし達って、

イラっとした気持ちをそのまま相手にぶつけがち。

 

でも、怒りって第二感情って言われていて、

実はその奥に

本音が隠れていることが多い。

 

 

本当は何が言いたかった?

 

 

ちょっと引いて自分に聞いてみると

 

悲しみや寂しさ、怖さなどと一緒に

相手に本当に言いたかったことが

出てくることがあります。

 

 

 

そこには、きっと

可愛らしくて愛しい

あなたが存在しています。

 

 

 

 

 

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久しぶりのピラティスレッスン。

お気に入りの先生のレッスンでした。

 

 

 

この先生のレッスンは

とっても人気があるんです。

 

 

 

なんでこの先生が好きで

レッスンが人気があるのか…

 

ざっくりですが

 

先生のぬくもりを感じる

レッスンなんですよね。

 

 


先生が一つ一つのレッスンを

大切にされていて

 

受けているわたし達も

大切にされている感覚が

なんかあるんです。

 

 

 

 

 

 

毎回、テーマがあって

 

「今日は、体のこの部分を意識してみましょう。」

とテーマに沿った動きを教えてもらうこのレッスン。

 

 

 

レッスン中に

生徒の動きを正すことはあまりされないで

 

誰とも比べずに自分の体が今日はどんな状態かに

意識を持っていくように促してくれます。

 

 

 

体と対話するような

自分の体を大切に扱いたいと思わせてくれる

そんなレッスンです。

 

 

 

そしてレッスン後が終わると、

時々帰り際に

 

「背中が柔らかく動くようになってきたね。」

 

とか、個人的に声をかけてくださるところが

見てくれているんだと嬉しくなってきて

 

大切にしてもらっている感覚

が喜びになり、

 

またこの先生のレッスンを受けたくなります。

 

 

 

たぶん、先生は一つ一つの動きを生徒に教えながら

めちゃめちゃ、生徒を観察しているのだろうな。

 

 

 

 

 

 

大事にされると、

自分自身も大事にしたいと思える!!

 

 

この先生のように、

細かいことを言われなくても

動きをいろいろ正されなくても

 

自分の体を自分で見ようと思える

このレッスンのひと時が貴重です。

 

 

 

究極の与えるって

ことを見えない意識で

先生がバンバンしてくれている時間だと

感じています。

 

 

 

 

 

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朝ごはんを食べていたら、

溶けたバターが落ちて

洋服についてしまいました。

 

 

 

あーやっちゃったなーと布巾で拭きながら、

子供が小さい時はこれが日常だったなー

とふと思い出しちゃいました。

 

 

 

 

 

 

普通に日々、過ごしていても、

子供がいると、特に幼い頃は、

日々歩いていても、普通にこけるし

飲み物はこぼすし、

 

当たり前のこんなごちゃごちゃしたことが

日常に溶け込んで

 

子供は失敗することが怖いわたしを
わたしに代わってやってくれて、

 

勝手に子供のせいにしたり
思うようにいかないとプンプンしていたけれど

 

わたしは子供を通して、

自分ではできない経験も

疑似体験のようにさせてもらったり

 

なんだかんだ「〇〇ねばならない」

ような思い込みの枠を

外してもらっていたなー

と思います。

 

 

 

渦中にいるときは、やってられないわー

と思うことも

何度もあったけれどね。

 

 

 

過ぎてしまえば

自分の器をいろんな方向に

動かしてもらっていたなと思います。

 

 

 

息子と離れて暮らしている今、

距離を置いて見られて

 

時にはセンチメンタルになりながらも

与えてもらったものに

気がつく今日この頃です。
 

 

 

 

 

 

 

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みほこです。

 

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先日はある検査の結果を

聞きに病院へ。

 

 

 

結果的に問題なくてホッとしました。

 

 

 

起きてもないことを想像して、

あらぬ不安が勝手に

増殖していたなと思いました。

 

 

 

意識って不思議です。

 

 

 

不安や恐れでネット検索しているときは、

悪い情報ばかり目について

暗くなっていたのに

 

検査結果がなんともないとわかると、

同じ題目で検索しても

 

安心で明るい情報ばかり

でてくるんですよね。

 

 

 

ホント自分の出す意識で、

こうも違うんだ

と改めて実感しました。

 

 

 

これって、意識次第で

同じもののどこを見るか

 

で変わってくるんですよね。

 

 

 

そして

自分から出している意識は

自分次第で選べますね。

 

 

 

生かされている自分を感じた

一日でしたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

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先日、息子が巣立っていきました。

 


息子にとって大きな冒険だと思うけれど

もう、あーだこーだとわたしが言えない場所へ

飛び立つのだと思うと

 

なんとも言えない感情がぐるんぐるんして

おりました。

 

 

 

息子が選んだ道、

そこは玉手箱のように扱いたい✨

 

 

 

 

 

 

それでも

境界線を超えて、

言いたくなるわたしから距離を置くことを

息子は決めたんだなーと思うと

 

ちょっぴり寂しいけれど

もう僕のことはいいから。お互いの道をね!

 

と息子が言っている気がして

なんかありがとうと言いたい気持ちです。

 

 

 

わたしは、自分の不安を息子に向けて、

かなりエネルギーを奪ってきました。

 

 

 

息子とわたしは違うんだとつきつけられる

現実にさえ、どうにかしようと抵抗してきたな

と思います。

 

 

 

息子に厳しく冷たい態度をとってでも

やっぱりなんとかしたかった気持ち。

 

 

 

そんなぐちゃぐちゃのヘドロのような

ベトベトさの奥にふわっと軽いあたたかい光を

最近、じわっと感じています。

 

 

 

先月、梅田幸子さん

「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修を受け、

その後、統合ワーカーさんにセッションを
をしていただいてから
 

自分が母のお腹に胎児でいた頃と

息子がわたしのお腹に胎児でいた頃の

自分の気持ちがオーバーラップしました。

 

 

 

 

 

 

いろいろあったけれど、

思うように伝わってないけれど

 

自分の奥底にある安心感いっぱいの愛

を感じました。

 

 

 

もうこれだけ、感じとけばいいね!

と魂が言っているようです。

 

 

 

 

 

 

 

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