UMIカウンセラー みほこです。 

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初めて補助輪なしで

自転車に乗ろうと

思ったとき

 

近所の友達のお姉ちゃん

の見よう見真似でやってみました。

 

 

既に補助輪なしでスイスイと

自転車を漕ぐお姉ちゃんの姿に

 

自分を重ねて

練習していたら

 

いつの間にか

 

しっかり補助輪なしで自転車を

漕いでいました。

 

 

 練習中は

 

 

誰も「危ないからやめとき」

とか言ってこなかった。

 

 

見守っている親も周りも

 

体験して知っていることだから

安心だったんですよね。

 

 

 

 

 

子供のとき

 

特に親の言うことを

聞いてきた人にとっては

 

この周りが体験していて


知っているエリア内に

いることが安心だったりする。

 

私もそうでした。

 

 

「やめといた方がいい」とか

言われないからね。

 

 

 

でも

大人になって

 

 

誰かが言うし

周りはだいたい、こっちだから

 

自分もこっちかなーて

 

選んで進んでみたとき

 

もし、何か違和感が出てきたら

 

誰かにとっては

心地いい道なのかもしれないけれど

 

あなたにとっては

こっちじゃないのかもしれません。

 

 

そして

自分ができそうなことと

やりたいことは

 

必ずしも

一致するものでもない。

 

 

 

 

居心地がよくないなら

 

あなたの向かう場所では

ないのかもしれないし、

 

その場所で

誰かを見ていると

 

モヤモヤするなら

 

誰かの土俵の中で

自分を見ているのかもしれない。

 

 

 

 

大人になった今

 

補助輪なし自転車から

 

大きなかごつきのママチャリに

変わっていくこともあるし

 

山道を駆け抜けたくて

マウンテンバイクに乗ることもできる。

 

ドライブ楽しみたいなら

車を運転してもいい。

 

 

体験しながら

 

あなたがどう感じたかで

向きを変えていけます。

 

 

いろんなお試ししていく中で

 

あなただけの土俵が

出来上がっていく。

 

 

誰かの土俵でない

 

あなただけのしっくりくる

土俵がきっとあります。

 

 

 

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