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働くお疲れ女子が
自分らしさを取り戻し
「わたし開花」して次のステージへ♡
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わたし開花カウンセラー
スイートキャリア・コンサルタントの
藤沢ゆんです。
スイートキャリア・コンサルタントの
藤沢ゆんです。
突然ですが、私昔からテレビっ子だったんですね。
母がテレビが大好きな人で
だから小さい頃からテレビを制限されるとか
ほとんどなく
ドリフもひょうきん族も
アニメ「まいっちんぐマチコ先生」すら
お茶の間で見ていた私のお家。
※ギャグ漫画なのだがセクシーな表現があり
PTAから苦情が多い問題のアニメだったという…。笑
※ギャグ漫画なのだがセクシーな表現があり
PTAから苦情が多い問題のアニメだったという…。笑
テレビで歌番組もたくさん見てたから
歌も音楽も好きだった！
モノマネ番組もよく見てたから
私が生まれる前の頃の歌謡曲とかも知るようになったし
そういえば、うちは父親が歌謡曲好きで
よく鼻歌歌ってたの聴いてたなー笑
同じように漫画も制限されたことがなかったから
漫画家になりたいと思うくらい、
漫画が大好きな子になったし。
振返ると
テレビも音楽も漫画も
私にとってはとても大事な要素で
小さい頃からたくさん楽しんできたから
感受性が強い子になったのかもって思う。
今朝の南城久美子さんの記事を読んで
その辺りを思い出したのです。
私も感受性強かった！と。
南城さんは
「映画や海外ドラマ、最近は漫画など
の「作品」からめちゃくちゃ感じとることが多い。」
「登場人物というより
なんか「創ってる側」「演じてる側」に想いを馳せる。」
と書かれていて、
私も似たようなところがあるなと思った。
私の場合は、漫画家とかミュージシャンとかが
創作にあたりどんな心境だったか、とか
どんな思いで作ったのか、とか
そういう話を知るのがすごく好きで
創作の背景を知って、その作品を見ると
また深く感じることができるんですよね。
そこにぐぐぐーーって気持ちが更に乗って
ああーーーすき！！ってより感情が動くのです。笑
→これが「思い入れ」になって、オタク特有の
重さになったりする。笑！
20代の頃は音楽雑誌でミュージシャンのインタビューを
読みまくってましたね。
特にジャパンの３万字インタビューが好きだったなー（懐）
https://ja.wikipedia.org/wiki/ROCKIN%27ON_JAPAN
で、最近すごく好きな番組が
「あちこちオードリー」。
ゲストに来たお笑い芸人がラジオのノリで
本音でしゃべっちゃう番組、とのことで
これも、作り手の背景の話が聞けて面白い！
（アメトークのバラエティ観るの大好き芸人で知った。）
https://qjweb.jp/regular/24488/
作り手、演者の芸人さんたちが
何を思ってやってるのか、とかってあまり聞けないからね。
（芸人て真面目な話を嫌うじゃないですか、でもそれが
聞きたいんだよねー！）
前回のハライチの回はまじで面白かった…！！
ネタを書いてる方の相方への不満が
かなりリアルで最高に笑えた。
ネタ書いてる岩井が、ネタ書いてない澤部に対して
「お前は漫才師じゃない、ネタ受取師」だなんて
うまい表現するなーー！とうなったもの！！笑
こういった、うまい言い方、表現力なんかにも
ほんと感動するんですよね。
テレビとか音楽とか漫画なんて単なる娯楽
と思ってしまえばそれまでだけど
私にとっては感受性を高めるものだし
何より私の感性が喜ぶものなんだよね。
つい、こんなものばかり見てちゃダメだわ…と
罪悪感を感じてしまってたけど
そんなことない、
大切な喜びの要素だったなと思いました。
これからもたくさん浴びてこ！
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■藤沢ゆん プロフィール
・アラフォー独身
・もと１８年間港区OL（総合職）
・国家資格キャリアコンサルタント
教えることが好き。
ノートで自分と向き合うことが好き。
人の観察得意。
ライブ好き。
ピンク好き。レースとかフリル好き。
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