水換えについて | FUJIYAMAめだかのブログ

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富士山の麓でメダカを楽しんでいます。
当方の飼育環境や飼育方法の紹介をしていきながらブログを通じて日本全国にメダカの輪を広げたいです!

こんばんは口笛
FUJIYAMAめだかです富士山

おかげさまで
体調は少し良くなってきました照れ

コメント、ライン、メールのご返事
皆様のブログ拝見は出来ておりませんが
あと少しだけ…お時間を下さいショボーン

今日は少し前の話ですが…
ストック記事です鉛筆

時期的にまだ間に合いそうなので
今のうちに投稿しておきます(笑)

メダカを飼育している人の殆どが
そうだと思いますが
休みの日は朝から水換えです筋肉

水換えをしなくても大丈夫な水は作れますが
それがメダカにとって良い環境とは言い難く
以前、自分が行った実験では
汚い水槽や濃いグリーンウォーターだと
産卵数や孵化率がガクッと落ちたので
やはりそれらはメダカにとって
あまり良い環境では無い…
って事だと思いますうーん


何よりも汚い水槽は見ていて気持ち悪いし
こっちまで息苦しくなりますねショック
↓少し放置してしまった汚い水槽びっくり
…と、そんなこんなで
シーズン中の休みの日は
朝から水換えをしますが
この時期は昼の水温が高いので
なるべく朝の水換えがオススメですウインク
(水温は日の出時が一番低いです)
昨年までは、このくらいの時期だと
だいたい150~200個ほどの水槽があり
水換えが追いつかない水槽もありましたが

今年は自分のキャパを超えないように
水槽を100個くらいまで減らしたので
例年よりは楽です…照れ
魅力的なメダカが多いので
ついつい色々と飼いたくなり、気がつけば
次々と水槽を増やしてしまうのですが
自分に管理出来る水槽以上に持つのは
最終的にはメダカが可哀相な事になるので
要注意ですねガーン

昨年よりも減らしたとはいえ
さすがに100個全部の水槽を
一度に水換えは出来ないので
平日の夕方を使ったりして
コツコツと終わり無き戦いをしています笑い泣き
高級な飼育器具や特別な飼育方法も要らず
手軽に飼えるのもメダカの魅力の一つですが
多品種を色々と飼おうとすると
全然手軽ではなくなり
本当に好きじゃなきゃ出来ないな~と
つくづく痛感しますぼけー

多品種じゃなくても
一つの品種をトコトン追求し
その品種を極めようとしたら…
これまたかなり大変ですガーン

個人的には多品種を手広く飼育し
キチンと面倒を見て
更に、それぞれにそれなりに拘るのは
かなり大変な事だと思いますうーん
今年、初めて多品種飼育をしてみて
かなり苦労された方も
多いのではないでしょうか?キョロキョロ

その苦労も含めて楽しいのですが
毎日続く終わり無き水換えには
泣きをいれたくなりますね笑い泣き
(好きでやっているんですが(笑))

趣味は手間をかける事や
大変な事も楽しいと言いますが
生き物相手なので
あくまでも自分の都合ではなく
今日は嫌だな…と思う日も
メダカが必要としていれば
絶対に手は抜けませんショック

…と、偉そうな事を言いつつも
自分は動けない日も多いので
そんな時には、家族が餌やりから水換え
採卵までやってくれているので
本当に助かっていますおねがい
設備を整え環境をつくり
毎日餌を与え、水換えもし
採卵を行い、選別もし
メダカの様子を常にチェックしますが
手を抜けば、そのまま結果に直結しますガーン

小さな頃から本当に沢山
色々な生き物を飼ってきたので
命の大切さや世話の大切さは
親からはもちろん、生き物や経験からも
色々と教えてもらってきましたが
人間のエゴや勝手で飼うので
飼う以上は、自分が楽しむのと同時に
ペットにも快適な環境を提供すべき…
と感じますニコニコ
…と言うことで、水換えをしますが
とりとめのない話で
前置きが長くなりすぎてしまったので
本題の水換え方法についてはまた後日(笑)

以上
水換えについて
でしたニコニコ

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