ぼくら飼主と共に暮らす犬猫が
同じ病気になることがよくある。
獣医としてはあるあるで
犬猫の病気の説明をすると
飼い主さんや家族の人が
同じ病気だったりすることが
結構多いのさ。
犬猫が糖尿病になったら
飼い主さんが糖尿病の治療を
してるとか
犬猫が慢性腎臓病になったら
お父さんが透析しているとか
犬猫が癌になったら家族の人も
抗がん剤治療してるとか
割と多いんだよね。
だから病気の説明しても
わかりやすかったりする。笑
なんで共に暮らす犬猫が
ぼくら飼主と同じ病気になるか
と言うと・・・
犬猫は、ぼくら飼主の悪い波動を
吸収して身代わりになったり
ぼくら飼主の病気を知らせるために
同じ病気になったりするのさ。
(クソ怪しい！)
ぼくら飼主と犬猫っていっつも
同じ空間で一緒にいて
一心同体になっていて
不安や心配、恐怖などの
気持ちが氣やら波動やらに
影響して、犬猫がぼくら飼主と
同期して同じ病気になるのさ。
同じような生活リズム
同じような環境で過ごして
同じように姿勢が悪くなったり
血液やリンパの流れが悪く
なったり
炎症が起こったり、血や水分が
足りなくなったりして
同じ病気になってしまう。
ちゅーことは、逆に考えると
ぼくら飼主が生活習慣や
気持ちの持ち方を見直せば
ぼくら飼主もよくなるし
犬猫もよくなって
一石二鳥ってことじゃん。笑
犬猫は自分で生活習慣や
気持ちをの持ち方を変える
ことはできないけど
ぼくら飼主が生活習慣や
気持ちの持ち方を変えれば
犬猫も変わって
氣や波動がよくなって
姿勢がよくなって
血液やリンパの流れがよくなって
血や水分が補われて
病気がよくなるのさ。
子供が熱出したり、病気に
なったりするときは
お母さんを休ませると
子供の病気が治るのと
同じなのさ。
犬猫がぼくら飼主と同じ病気に
なった時は、犬猫から「自分の
体や心の声を聞いてあげてね」
「自分のことを大事にしてあげてね」
ってサインかもしれんよ。
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