ぼくが動物と話せない訳 | 人間より動物好き 獣医師シワ男

人間より動物好き 獣医師シワ男

埼玉県新座市のふじわら動物病院、院長藤原です。
ペットが幸せになるためには、飼主さんが幸せになる必要があると思っていて、
まずは飼主さんが幸せになることでペットも幸せになるような診療を心がけています。
サ論代理店


 

 

 

 

 

 

  動物は「最高のヒーラーである」と言われるのは

  そのエネルギー(波動)を惜しみなく私たちに

  与えてくれるのです。

  私もヒーリングを流しますが

  流す前には自分を調える必要があります。

 

  私の中にある「邪念」「恨み」「嫉妬」「妬み」

  などのエネルギーをクリアにする

  必要があります。

 

  ヒーリングやアニマルコミュニケーションを

  する際にはそれらのエネルギーをクリアに

  していくので

  動物の波動に近くなっていくのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ってアニマルコミュニケーターの

  横尾美香さんが言ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ぼくがなんで動物の声が聞こえ

  ないのかわかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   ぼくは「邪念」「恨み」「嫉妬」「妬み」

  などのエネルギーが強すぎて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  これをクリアにすることができてない。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  ぼくがアニマルコミュニケーションの

  訓練を受けた時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  動物の声が聞こえたら治療に役立てる

  動物の声がきこえたら動物の希望に

  合わせた治療ができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  って思ってると同時に

  診療が楽になると思ってた。

  「邪念」だね。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ぼくにはめちゃくちゃ

  「邪念」「恨み」「嫉妬」「妬み」などがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  このダークサイドエネルギーが

  ものすごくて、脳の細胞の核の遺伝子まで

  入り込んで今の考え方になってるから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  上っ面なエネルギーだけクリアにしても

  心底のクリアリングができていないから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  そりゃー動物の声は聞こえないわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ダークサイドエネルギーをクリアに

  するために

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  瞑想やアルティメット・エナジャティクス

  をやったりするんだけど

  これがなかなかしぶとい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ぼくはダークサイドエネルギーが

  大好きみたいで

  手放したくないようなのさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  顕在意識では手放したいと

  思っているのに

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  潜在意識の中で動物と話が

  できるようになると何か不都合が

  あると思っていたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  動物と話せない方がぼくにとって

  都合がいいと思っているらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  このあたりをなんでそう思ってるのか

  ぼく自身に確認してみてるけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんでそう思っているのか

  未だわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  自分自身のことなのにね~。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  自分に蓋した時間が長いと

  なかなか自分の本心を表さない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  どうやら本心を表すと

  母親に怒られる。母親に嫌われる。

  母親が怖いと思ってるようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  もう母親に何を言われることもないし

  今更母親にキラわれてもいいのに

 

 

 

 

 

 

 

 

  未だに母親との関係が影響してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  幼い時の悪魔、鬼、怪物と

  思っていた母親の記憶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  それと同時に母親に

  優しくしてもらいたかった

  ほめてもらいたかった

  愛してもらいたかった

  笑ってほしかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  自分がいけないんだ。

  自分が悪いからなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

  自分が我慢して母親に

  嫌われないように。

  母親の言うことを聞いて

  怒られないように。

  と脳の細胞に刷り込んだ考え方が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  未だに自分の本心を出したら

  いけない。キラわれる。

  怒られると思っているらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  このあたりがクリアになったら

  ぼくも動物と話ができるように

  なるかもー。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

  

 

 

 

 

 

 今日もありがとう

 人間より動物好きの獣医

 シワ神シワ男

 

 

 

 

 

 

 

母親との関係の話

全人類を母親と同じだと勘違いした

母親に許してもらいたい

ヤベー母親から生まれて運が悪い

母親も父親もきっと俺のことを愛してる
出た!まだまだいる妖怪「私ってかわいそう」

愛は愛でも不安な愛

人の顔色をうかがっても何も変わらない

母親との問題は避けて通れなかった

全ては自分次第

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リライズニュースでインタビューを受けました。

リライズニュースは、様々な仕事がある中、まだ注目されていない原石のような方を様々な分野で活躍されている方を紹介してくれてます。

インタビュアーが読者と活躍する人の間になり、各業界にある限界にとらわれず、境界線を越えることができる架け橋になってくれてます。

ぼくもインタビューを受けたのでよかったら観てください。

 

動物の生涯は短い、だからこそ幸せなものにしたい!!動物の統合医療・獣医の藤原光宏さん

 

 

 

 

 

 


セミナーのダイジェストを作ってみた。

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