ハーブでイヌリンもペクチンも採れて免疫の暴走を抑える細胞が増える | 人間より動物好き 獣医師シワ男

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埼玉県新座市のふじわら動物病院、院長藤原です。
ペットが幸せになるためには、飼主さんが幸せになる必要があると思っていて、
まずは飼主さんが幸せになることでペットも幸せになるような診療を心がけています。
サ論代理店

こんばんは。
人間より動物好きの獣医
シワ神シワ男です。

 

 

ハーブ療法をやってる美香さんが

ハーブでイヌリンもペクチンも

採れるって話をしてる。

 

イヌリンやペクチンが採れれば

免疫の暴走を抑える細胞を

増やすことができる。

 

 

そうなれば、自分で自分を壊しちゃう

病気やアレルギーなどの免疫の

暴走による病気を

 

 

自分の自己治癒力で症状を

軽減で来たり、治ったりする

かもしれないね。

 

 

自己免疫疾患やアレルギーは

現代医療では治すことができない

から、

 

 

生涯、薬を飲んでコントロールして

いくしかないんだ。

 

 

飲む薬は免疫抑制剤なので、

副作用が少ない薬を使っても

全くないわけではないね。

 

 

更にそれを生涯、長期に渡って

投薬をしていかなくてはいけない

から体に対する負担もあるね。

 

 

それを少しでも少なくできるなら

その方がいいし、

 

 

投薬しなくていいならそれに

越したことはない。

 

 

ペットにしたら統合医療だろうが

民間療法だろうがよくなれば

それでいいわけで、

 

 

ペットが「治療方法はこれじゃないと

イヤ」なんて言っているわけじゃない。

 

 

ペットにしてみたら快適に生活

できればそれでいいじゃね~。

 

 

いろんな選択肢があっていいと

思うんだ。

 

 

獣医からすると受け入れられない

ものもあるけどね。

 

 

自分がやってる統合医療は

獣医師免許がないと扱えない

ものをやってる。

 

 

獣医師免許がなくてもできる

治療はできる方にお任せしてる。

 

 

怖いのは余計に病気を悪化

させたり、

飼主さんの不安に付け込んで

儲けてる人もいる。

 

 

やっても効果ないぐらいなら

いいけど、病気を悪化させて

しまうものもあるから

 

 

それを見極めるのは大事なんだけど

難しい

 

 

その点、美香さんは信頼できるから、

安心して紹介できるよ。

 

 

 

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