おはようございます。
人間より動物好きの医者
藤原です。
ペットの状態が悪いときは真剣に
なって説明しちゃうから真顔の
怖い顔になっちゃうって話したけど
その時に自分に余裕があるかないか
なんだよね。
ペットの状態がよくない時に
「ヤベー状態だ」「何とかしなきゃ」
と自分に余裕がなくなると
真剣な状態になって真顔で話を
しちゃうんだよね。
自分にこれなら何とかなると
思っていると余裕があって
ゆっくりと話をすることができる
んだよ。
自分に余裕があるかないか
なんだよね。
自分に余裕がなくても余裕がある
振りでもいいから余裕を持つこと
ができるか。
心に余裕が持てるかどうか。
余裕が持てれば、ゆっくりと話たり
真剣な顔したり、真面目に話したり
しなくてもいいよね。
よっぽどの緊急じゃなければ
そのくらいの余裕を持っても
いいはず。
自分がビビってるのかどうか
しだい。
自分がビビってたり、不安だったり
するから真剣になってしまうだけで
飼主さんは関係ない。
僕とシッポと神楽坂のコオ先生
みたいに優しく語りかけるように
話をする。
あーいう風に話すといいのかと
実際の実例を見ることができて
とても参考になった。
あんな女性の手を握って話を
するのは相葉君は許されても
オレがやったらセクハラだし、
パワハラになるけどね。
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