2月22日17時~

豆乳から作った「甘豆糀(あまめこうじ)」が販売になりましたひらめき電球

 

 

 

 

そしたらですよ。。。

 

 

なんと

14分で目標金額達成ですとえーんキラキラ

 

 

本当にありがとうございますお願いキラキラ

 

 

とは言え

目標金額を達成する事だけが目的ではなく、今回の販売をキッカケに「甘豆糀」を知ってもらう事、そして日常的に発酵食品を摂り入れる習慣作りをお手伝い出来ればいいなという想いが強いです。

 


出産をキッカケに、子供の為を想う気持ちから開発が始まった甘豆糀。



なのに

まさかの息子の大豆アレルギーが発覚し、世に出ることが無かった甘豆糀。



詳しくはコチラ↓



アレルギー対応食アドバイザーの資格を取ったりもしたけれど、学んでみても結局はアレルギーの原因も、治し方も未だには明確にはされていません。




息子はアレルギーが発覚してから、卵、大豆、甲殻類、ナッツ、魚も種類によって除去していました。



食べられるものが限られている中で、お料理が得意ではない私なりに、息子の食事で欠かさなかった事は〈発酵食品を摂ること〉でした。



塩麹や味噌や甘酒や醤など、何かしら食事で発酵食品を取り入れていました。



腸内環境とアレルギーは関係性が強いとか、アレルギーの軽減には腸を元気にする事が大事。なんて事もよく言われています。



中には

アレルギーは、腸内の悪玉菌が増えると悪さとしてアレルギーを発症させる。なんて事も言われていたり。。。



なので

アレルギーが大量で、好き嫌いも大量な息子の為に唯一してあげれられた事が、発酵食品を摂ること。


善玉菌や悪玉菌や日和見菌についてはコチラ↓


 

果たしてそれが結局はアレルギーにどう影響しているのか明確な事は言えませんが、発酵について学び、自ら発酵食品を摂取するようになり、自分自身の重度の便秘症の改善などは、かなり実感していますひらめき電球



息子を想って作った甘豆糀は、最初の頃は使えなかったけどぐすん


でも

今では大豆除去も甲殻類除去も解除されて、甘豆糀も使えるようになりましたキラキラ



全ての人に良い影響があるとは言えないし、逆に摂り過ぎてアレルギーが発症してしまう事もあるので要注意ですがあせる



ただ

私自身もそうだし、息子を見ていても、発酵食品を摂る事を本当におススメしたい真顔キラキラ




とは言え

今までの腸内環境を整えるのに、どんな良い発酵食品を摂ったところですぐ!なんて無理な話です。



なので

このお砂糖の代わりにも使ってもらえる甘豆糀をキッカケに、毎日少しでも発酵食品を摂取するお手伝いが出来れば良いなと思っていますニコニコ



商品に関しての情報は↓

 

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この写真

甘豆糀が出来た〜ひらめき電球と撮った数年前の写真。。。



この写真もやーっと使える時がきたな(笑)

 

 

  

豆乳で作った甘酒「甘豆糀(あまめこうじ)」
 

 

 

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