Q自己肯定感が低い自分に苦しめられる




こんにちは。

私は、自己肯定感が低いです。



何をやるにしても、自分の作るものに
いいと思ったことはありません。

他の人から褒められたとしても
その理由が自分の納得いかないものだと
素直に受け取ることはできません。



それは、自分の中での
確立した物差しがあるから
いいことだと思い込んでいたのですが…

その物差しの影響で
自分が苦しめられ続けていることにも
気づいてしまいました。



どうすれば、この
「価値のない自分」の渦から
抜け出すことができるのでしょうか?

 TODAY'S
 
はじめましてのあなたへ


はじめまして、こんにちは!
自己受容コーチングのふじもったです。




あなたは、こんな悩み、ありませんか?


  •  ずっと会社で貢献してきたのに、自分のことを認めてもらえない
  • 周りからの冷ややかな視線を感じて、会社での居場所がない
  • 転職したほうがいいのかもしれないと思いながら、ずっと同じ場所で耐え忍んでいる

実は、上に書いたこの悩み、全部私が経験してきたことなんです。

▼続きはこちら

A:「自分を救える自分」になれればベストやんな




「自己肯定感」という言葉が生まれて
この言葉に苦しめられている人も
いまだに多くいると思うんやけど。


一方で、この言葉に
救われた人は多いんじゃないかと思う。



というのも、それまで気づけなかった
「自分で自分を肯定できないことの苦しみ」
を、わかってもらえるという
「理解してくれることの喜び」が
そこにはあるからな。



『ああ、そうか。
自分は「自己肯定感」が低くて
苦しんでいたのかもしれない。』




今回の相談者さんは
まさにそこにいる人やと思うねんな。



「自分で自分を苦しめる」
ここから
「自分を救える自分になる」

そうなればええんやけど
実際はさ、これにもいろんな
段階レベルがあってな。



その中でも、

「あ、もしかして、
自己肯定感が低くてダメなのかも。」

って気づけるってことは…


『自分を救う入り口』には
立ってるってことなのよね。







もちろん、まだ入り口やからな。
簡単に引き返すこともできるで。



「ああ!やっぱり自分は
自己肯定感が低い人間なんだ!
ずっとこうして苦しみ続けていくんだ!」



って、苦しみ続けるルートも
もちろんあるやろうなあ。






んでも、どっちのルートを選んでも
最後に行き着く先が一緒だとしたら。


『どっちを自分は選びたいのか?』


これを、表の自分が、
裏側にいる自分に突きつけられてるんやなあ。






で、質問者さんは
どっちを選びたいんやろうか。


『自分で自分を
受け入れる人生』なのか。


それとも…


『自分で自分を
拒み続ける人生』なのか。





自分を拒み続ける人生は
今までの道筋を辿り続けるルートやな。


変わる怖さから
向き合わんで済むし
ある意味では楽な道筋なのかもしれん。





まあ、でもその苦しみは
既に知っているはず。


言いようのないプレッシャーや
言葉にできない感情に
ずっと心が締め付けられて…

どんどん自分の内面が
麻痺してしまうんよね。






その経験も、勿論ありやで。
もっと味わい続けたいってんなら
それはきっと認めてくれると思うで。


でも、まあ…
今回、こうやって相談に
きてくれたわけやんなあ。


本当は、もう
こんな自分を降りて
もっと楽に生き続けるルートを
選びたいってことかも
しれんからなあ。







どっちを選んでも
どうせ行き着く先は一緒だとしたら…

これからの一生を
どう過ごしたいやろか?





自分のことを心から信頼して
自分の足で歩む人生にもどる。




もし、そういうのに興味があるなら

一度、話を聞かせて欲しいと思う。




VRChatっていうSNSで

毎週日曜日、午後10:30から、

こんなイベントを開催してるで。






これは、まさに

自分を救う第一歩を踏み出す。


そのための考え方を

お伝えする会でもあるんよね。





よかったらこれも、参加してみて。




それじゃ、またな!


他の記事も読んでみる?








面白かったらいいね&シェア!