今回のは続き記事となります。
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6 格差をめぐる対立の構図
- 対立する二つの立場
- 格差拡大の事実を認め、その縮小が必要。軍備拡大には反対で民族的な排外主義には反対の立場
- もう一方、格差拡大の事実認めず格差縮小のための政策に反対、軍備拡大と排外主義の立場
- そして少数ながら格差縮小と軍備拡大と排外主義を同時に主張する人々
- 若者の保守化、「ネット右翼」 左翼的、排外主義的、とくに中国と韓国
- ネット右翼、そのほとんどが定職をもたない低収入の若者という言説
- 排外主義運動の活動家は大卒者が多く、その大部分が正規雇用のホワイトカラーとの調査結果
- 他の調査結果だとネット右翼は多くが30代~40代で、ホワイトカラーと自営業者多い、大卒が六割超える、収入高め
- ほかのアンケートでは若者が他の年代に比べて、明確に排外主義と軍備重視の主張を支持しているとは言えない
- 特権階級は自分たちが恵まれた立場にあることを隠すため、今の社会で格差が小さいと主張するだろう
- 逆に下層階級の人々は格差が多きいと主張するだろう→格差の大小は政治的対立の争点
- アンダークラスは格差が大きすぎると考える傾向が際立って強い
- また、アンダークラスでは自己責任論は強く否定の傾向
- 所得再配分を支持する傾向がアンダークラス際立って高い、次は旧中間階級、次は主婦層
- 排外主義と軍備重視を支持する人は格差拡大の事実を認めず、所得再配分に反対する傾向が強い
- アンダークラスでは所得再配分を支持する人ほど排外主義的な傾向が強い
- 日本の伝統的左翼勢力の間で信じられてきた有力な仮説「社会主義階級仮説」
- 資本家階級による労働者階級の搾取と格差→それが拡大していく→富の集中と貧困化→労働者階級の直接行動か議会での政権掌握→資本主義廃絶か修正→格差縮小実現・・・加えて戦争責任追及と被侵略国に対する贖罪
- こうした仮説は現実とはかけ離れている
- 階級構造の複雑化、労働者階級は新中間階級と労働者階級へ分裂、さらにその労働階級は正規労働者とアンダークラスに分裂
- この三者には大きな格差と差異
- 新中間階級と正規労働者は貧困層に冷淡、アンダークラスに敵対的
- アンダークラスはソーシャルキャピタルの蓄積に欠ける、連帯の機会をもたない、身体的精神的な問題→不満が平和への要求ではなく排外主義へと結びつきやすい→格差縮小困難
7 より平等な社会を
- 格差縮小のための有効な手立てである所得再配分に対して広く合意形成されているとは言い難い
- 資本家階級、新中間階級、正規労働者階級はアンダークラスに比べて所得再配分を支持しない傾向がある
- 所得再配分に否定的な傾向を生み出す要因、1 格差拡大に対する認識不足 2 自己責任論の立場 3 資本家か新中間階級か正規労働者のいずれかの階級に所属すること
- 格差社会の克服に向けた二つの課題 、 格差拡大と貧困層の増加とその弊害に対する共通認識、そして新中間階級と正規労働者にむけて、自己責任論の間違いを説得
- アンダークラスの増大→社会コストの増大、格差固定化→さらに多くの社会的損失
- アンダークラスを中心とした貧困層、生存権の保護がされていない、結婚と家族形成の機会を得られない
- これは倫理的に看過できない
- 社会コストの増加、格差が大きい社会は小さい社会と比べて平均寿命低い
- 理由・貧困層は健康を害しやすい医療受けられない
- そのほか生活に不自由なくても他人と比較して不満→豊かな人に反感→経済格差拡大で公共心や連帯感喪失→友情の不形成→コミュニティへの不参加→犯罪増加、精神的ストレス→健康悪化→平均寿命さがる
- 格差拡大で貧困層多い社会は病んだ社会、→犯罪増加→豊かな人々も健康悪化
- 貧困層増加→納税困難者+社会保障支出増加
- 研究機関の試算では、就職氷河期世代の非正規労働者のうち65歳になった時点で77.4万人が生活保護でその費用は17.7~19.3兆円
- 格差拡大の問題点、貧困による教育の機会喪失、才能が埋もれる→人的資源の損失→生産性の低下→GDP成長率引き下げ
- 自己責任の範囲が際限なく拡大、失業、非正規労働、貧困がすべて自己責任
- 正規雇用縮小の現状、やむを得ず非正規労働は自由選択ではなく社会的強制
- 離別、死別によるものはやむをえないことが多い、その結果、非正規労働になったのも社会的強制
- 不景気による倒産解雇も自己責任でかたずけられない
- 自己責任論は貧困を生み出しにくい社会の仕組みを作り出し放置してきた人々を免罪するもの
- 企業や政府の責任は不問にし、責任がない人に押し付けるもの
- 1998年、政府の諮問機関として設置された経済戦略会議では、努力した人が報われる(社会)→努力された人≒高所得者→努力しなかった人≒低所得者 というくくり
- 努力の程度は所得によって、一般化すると社会的成功の程度によってはかることができるという極度に単純な想定
- そして、努力した人が報われる公正な税制化改革→富裕層減税と低所得者増税
- 努力した人が報われる社会→格差正当化するイデオロギーとなる
- 格差縮小手段、 1 賃金格差の縮小 2 所得の再分配 3 所得格差を生む原因の縮小
- 1 賃金格差の縮小 自分が社会から尊重されていると実感できるだけの賃金が支払われる必要あり
- → 均等待遇の実現、正規雇用者と非正規雇用者の賃金格差大きい。
- → 最低賃金の引上げ、最低賃金1000円にひきあげ、ただこの金額はゴールではない、1000円の最低賃金は貧困線ギリギリライン
- →労働時間短縮とワークシェアリング、一人当たりの仕事の量や労働時間をへらして、雇用される人数増やす
- 格差が大きい国ほど労働時間長い傾向、低賃金の労働者は生活のため長時間労働せざるを得ない
- 一方、高賃金の労働者の残業代が上がると、残業へらすと高い賃金が犠牲となりやはり残業多くするようになる
- 格差縮小のためにはこれとは反対に、正規雇用の労働時間短縮→雇用人数増やす
- ワークシェアリングの活用で税制や社会保障にたよらず所得の配分を平等にもってける
- 所得の再配分→大資本家と被雇用者の格差を縮小させる
- 累進課税の強化、高所得者の富は、社会の安定と質の高い労働者の存在、交通運輸通信などの社会資本の充実により実現されている
- →これらインフラは政府が税金を使い整備した→高所得者は税金から多くの恩恵を受けている
- トマ・ピケティ「21世紀の資本」によると最高税率の下げ→大企業経営者の報酬が急増
- それは税率下がると報酬の引き上げが自らの手取りに直結→経営者たちのモラルの低下
- 消費税に累進性必要。食料や日用品の税率下げ、ぜいたく品には税率上げ
- 金融資産に対する資産課税、庶民の資産には課税しないよう控除枠つき
- ピケティは、加えて国際的な課税回避を防ぐため、国際的枠組み、金融の透明化と情報共有の徹底を主張
- 生活保護の実効性を確保、貧困層のごく一部しか受けることができていない、機能不全の制度
- 自治体の一部では「水際作戦」といわれる、申請に来た住人をいろいろな口実をつけて追い返す対応をしている
- 水際作戦は、自殺や無理心中なd数多くの悲劇を生み出した
- 自治体の財政状況によって生存権が保護されたりされなかったりするのはあってはならない
- ベーシックインカム 、生活保護は申請しないともらえないのですべての貧困層はカバーできないのですべての人に無条件でもらえるベーシックインカムが合理的
- これの導入により生活保護、基礎年金、雇用保険、児童手当など、多くの社会保障制度を簡素化できる
- 失業の証明、資産の有無、保険料の支払いを促すこともしなくていい→事務管理コスト低め
- 相続税率の引上げ、遺産の有無と大きさの格差は人生の初期条件を大きく左右する
- 教育機会の平等の確保、奨学金制度の給付型での大幅拡充→大学教育により恩恵を受けた人に対する税・大学教育税の制度
- もう一つ、大卒者を雇用する企業に対する課税
- 階級格差が小さなものになり階級をえらぶ自由がある社会へ。階級格差が大きく社会構造の中心に位置している階級社会より望ましい形へ
- マルクス以来の左翼思想の伝統では社会を変革する主体は労働者階級→日本の労働者階級は社会に対する不満や格差に批判的だが政治への関心は低い
- アンダークラスもまた政治への関心薄い
- 格差社会の克服という一点で弱者(貧困層)とリベラル派を結集する政治勢力の形成が望まれる
合わせて読むと理解がふかまります
昨日から習い事を始めてしまった。
ジャンルで言うと、ビジネス系だ。
受講してるのは、経営者とか医者とか芸能人だそうだ・・・・・・・
ううう
だがオレは、
- 起業家でもなく、起業準備中でもない
- もちろん経営者でも医者でも芸能人でもない
- 社会をよくしようとかは全くおもわない
- そもそも、労働意欲低め。はたらきたくない
- 承認欲求つよめでもさらさらない
- ストレートに無職、しかもコロナショックで日雇い現場急減してるし
- 学歴低く、インテリではない、本もあんまよまない
- スピ系には興味がない・・・・・過去にはスピリチュアル本読んだことはあるが
- 宗教には関心がない、というより嫌い
- 自分の価値観や属性を一般化したいわけではない
- 将来の不安とか経済の安定を得たい。そのためには、
- この先の変化に対応できる有望と思われる会社の株式とか よさげなリートを多少ホールドしたい、ただそれだけ
全部聞くのが大変と思われるかもしれません。
こんにちわ、たむりんです。
ようやく久々、現場きまったょ。
昨日決まった久々の現場。
派遣元はもともと所属していた派遣元ではなく、
現場減ってきたのでその次に登録した派遣元でもなく、
それでも現場量の見通しあやしいので三番目に登録した派遣元「バイト〇」だった・・・・
そんな今日の出来事だ
- 現場は厚木市の某配送センター。開始は1400分、集合1345分
- いくつかの場所から送迎バスが出ている
- 一番交通費安い町田駅近辺の送迎バスを利用することに決定、送迎バス出発は1225分
- やや早めに1100分に家をでる
- 1140分頃には町田着、昼食のパンを買う
- 1150分頃には指示されていたと思しき場所で待機
- 近くに他の配送センター勤務っぽいバス待ちの人間はおらず、不安感。

- 町田から送迎バスこない、1217分派遣元に電話、集合場所確認、1225分ちょうどにバス来ると言われる
- 1225分ちょうどにバスが来て、すぐにバスは出る?? バス停があるわけではないのに? 集合場所不明瞭で乗れない者もでるのでは?
- 1230分バス来ない。また派遣元電話。派遣元の人間が言うには、 他の者からそういった電話は来てない、交通費負担するので、海老名駅近くの集合場所から1400分にでるバスに乗って現場行ってくれとのこと
- ぐがががげ、確実に遅刻。 あせる
- 速攻、電車乗って海老名駅へ、駅到着は1250分過ぎ
- 海老名市、集合場所到着、1300分ごろ。 指定では舗装されてない敷地とのこと。ここだ
- ホントに送迎バスくるのか不安なまま約1時間待つ
- 1400分、不安どおりバスはこない、
また派遣元に電話
- 道路もすいてるのでバス遅れはない、とのこと。 これからの選択としては、
- 1、市営バスで自力で現場向かう、 2、給与の6割と交通費補助をうけとり帰宅
- オレはその時点で、疲れ切ってたので 選択としては、帰宅一択
- ほんとに給与の6割くれるのかどうか不安だが、働いてないのに疲れて帰宅
- 明日も同じ現場に入ってる、再確認で明日の現場行き方を派遣元のサイトをスマホで確認するも、なぜか就業日前日になると現場行き方の説明箇所を表示できなくする謎仕様
- 明日がひたすら不安
- → なんとかしてくれー
続き記事になるよー
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4 階級社会は固定化しているか
- 普通の勤め人の子供が昇進や独立開業を通じて資本家階級になるチャンスが急速に失われつつある
- 豊かな家の子供大学進学→豊かな生活、貧しい家の子供大学いけない→貧しい生活
- 資本家階級と新中間階級の子供は大学進学しやすい、労働者階級と旧中間階級の子供はしずらい
- 人々がもともと所属していた階級から移動したか否かの研究→社会移動研究
- 農民層からほかの階級への流出→農民層の規模小さくなる→世代間移動増加しなくなった
- 資本家階級出身者は資本家になりやすい、移動する場合は新中間階級へ移動しやすい
- 新中間階級出身者は新中間階級になりやすい、労働者階級出身者は労働者階級になりやすい
- 1955年から2015年にかけて、資本階級と底辺に位置する労働者階級はともに世代的な継承性をたかめた
- かつては最初、労働者として働き経験をつんでから独立して旧中間階級になったり、経営規模拡大して資本家になったりする可能性が閉ざされてきた
- 資本家階級にとって、どこかの会社で経験をつんでから役員になるというのが典型的キャリアパターン
- かつては盛んだった旧中間階級→労働者階級のパターンは減少している
- 70年代生まれの人々、就職氷河期世代(ロストジェネレーション)を多く含む世代とその前の世代では所属階級大きく異なる
- 就職氷河期世代になると新中間階級の人がへり、代わりに非正規労働者が大幅にふえた
- 昇進によって労働者階級から新中間階級になる人が減った
- 初職時点でアンダークラスだった若者は新中間階級に移動することが難しく、その多くはアンダークラスであり続けるか、正規労働者や旧中間階級に移動
- 新中間階級の地位が資本家階級や旧中間階級のように生産手段の所有という裏付けをもつものでもないのでその地位の次世代への承継は決して確実ではない
- 夫が資本家階級、自分も資本家階級、あるいは専業主婦である女性を頂点に、アンダークラス、または無職で夫のいない女性たちを底辺にする男性以上にきびしい格差の構造
- 女性は収入が男性より一般的に少なめなんで生活水準、ライフスタイル生活満足度など夫の所属階級の影響うける
- 夫婦の階級所属の一致度はかなり高め
- 資本家階級・中小企業のおかみさん、中小零細企業の経営者などと結婚して資本家階級となった
- 結婚当初二番目に多いのが夫が労働者階級、夫の独立、力をあわせ家業を成功させた
- 仕事に満足、収入に満足ともに多い
- 高い生活水準を維持しながら伝統的性役割意識をもち、政治的には保守
- 無職・資本家階級・経営者の妻、企業経営者の妻、夫の平均年収全グループ中ずば抜けて高い
- 企業規模大きめなので中小企業のおかみさんより夫の年収高め、結婚後、企業内キャリアを通じて資本家階級に移動した夫がおおくいる
- 生活に満足している比率、人なみより上という意識も高く健康状態も比較的いい。子供の教育に熱心
- 新中間階級・夫も新中間階級、主に企業、学校、自治体で働く専門職、夫はホワイトカラー
- 勤務先は官公庁が多く、世帯収入平均1000万円近い、高等教育を受けた割合も高い
- 夫も専門職、事務職、勤務先は官公庁がおおい
- 家族構成未婚の子供がいる家庭が7割を超えている
- 高学歴により高い地位と収入を確保してるので子供の進学には熱心、学校外教育費は経営者の妻たちについで多い
- 内部格差あり、大卒の上級専門職と、必ずしも大卒ではない下級専門職、今後は福祉、介護にたずさわる下級専門職がふえることが予想されるが彼女たちの労働者階級との線引きは微妙
- 無職・新中間階級・専業主婦のコアグループ、主に企業で働くホワイトカラーの夫をもつ専業主婦たち
- 夫の職業、専門職と事務職ほぼ同数、そのほか管理職、課長以上の事務職中心
- 夫は過半数が大企業、高等教育を受けていて、新中間階級のなかでも上位層
- だが、本人の学歴必ずしも高くない
- 子供の教育には熱心だが、世帯収入が必ずしも多くないので学校外教育費用は経営者の妻やダブルインカム組より低め
- パート主婦・新中間階級、専業主婦のコアグループ比較すると階級的にやや下で彼女らと比較すると満足感、幸福感もさがる
- 子供の教育は熱心だが、学校外教育の支出は比較的少なめ
- 家のローン、子の教育費のためにパート勤め、家事や子育てにいそしむ
- 新中間階級・労働者グループ階級横断家族の女たち、自分は企業や官公庁などで専門職、夫は主に企業でマニュアル職自分が夫より上位に位置する
- 高等教育は夫より高いことが多い、専門職多め、職業は看護師、ついで保育士が多い8割以上が下級専門職
- 階級帰属意識は夫が労働者階級であることによって引き下げられてる
- 専門職として能力やキャリアがあるが、仕事の多くに不満アリ、世帯収入の割には不満が多め
- 新中間階級、配偶者ナシ、主に企業、自治体、学校などで働く専門職
- 9割以上が専門職、医療、福祉、保育などにかかわる下級専門職が6割ちかく
- 自分は幸せだと考える人は約半分、幸福度高くはない
- 世帯構成、親同居が最も多く5割超え、約三割一人暮らし、あとは子供同居
- 生活費負担して親を養っていることが多く、子供の負担もあり、必ずしも生活は楽とは言えない
- ほかのグループ、 ①正規労働者で夫新中間階級、②正規労働者で夫労働者、③パート主婦で夫労働者、④無職で夫労働者階級、⑤正規労働者で配偶者ナシ
- これらのグループだと、正規労働者で夫新中間階級グループが夫婦とも比較的高収入とダブルインカム効果で比較的、生活への満足感、幸福感は全般的に上で、女性労働者階級の上層といえる
- そのほか、②~⑤のグループだと全般的に、仕事の満足感、 生活への満足感、幸福感、高等教育の度合いが前者とくらべ劣後している印象
- アンダークラスの女たち、非正規労働者で配偶者ナシ。最も深刻な問題を抱える
- 本人平均年収169万円と低く、高等教育を受けた人の比率22,6%と低く、子供同居は約4割、貧困率高め
- そして自民党支持率最低、子供の教育には熱心ではない、生活苦のためだと思われる
- 抑うつ傾向、自分を支える人間関係にも恵まれず、子育て負担も。階級の矛盾が集中
- 旧中間階級の女たち、夫とともに家業を営む女性たち、経済的に豊かなグループではあるが内部の格差は大きい
- 職種は農林漁業が最も多い、ついで事務、マニュアル職。収入の満足度は農林漁業とマニュアル職で低く、農家と町工場の経営が困難
- 子供の学校外教育には熱心ではない。伝統的家業で働き伝統的規範を維持する傾向
- 無職で旧中間階級の夫、職人の妻たち、夫の多くは農耕・養蚕作業者次に大工、レンガつみ工、配管工、などなど
- 夫個人の熟練に基づく個人営業がおおい、収入のわりには生活の満足感はたかい
- 子供の教育、学歴にはあまりこだわりがない
- 夫は経営規模が極小の家業の人がおおい、旧中間階級の下層としての性格が強い
- パート主婦で夫は旧中間階級。ダブルインカムなので貧困率よわめ
- 夫の商売が小さすぎて、手伝うよりむしろ他の職種を選択する、生活はらくではない
- 夫は細々と事業をしながら、妻は低賃金の労働市場へ
- 旧中間階級の下層かつ労働市場でも下層
- 無職で配偶者ナシ、未婚、離別や死別も多い、年金暮らしが多く、老いに直面
- 生活に満足している人低め、健康状態に問題を持つ人がおおく、生活不安あり
- 女性の人生を決定する要因は複雑で、所属階級、配偶関係、夫の所属階級などによって決まる
- 結婚と離死別を境に、彼女たちが階級構造のなかに占める位置は大きく変わる
最近は、一次産業も脚光をあびてき始めたぽいけど、
意外に漁師も既得権なんだねー 階級移動には障壁アリ![]()
- 結局一週間、日雇い現場なかった。 やべぇ
- 緊急小口資金結局振り込まれず。ゴールデンウイーク挟むとはいっても遅すぎ
- 現場ではコンビニで買ったパンとか握り飯を食ってるんだが、ほぼほぼ家での食事で添加物などなしなんでヘルシーな一週間だった
- 時間があるのと収入減の長期化対策で連日くいもの採集していた
- 採集+読書+ユーチューブの毎日
- 四十肩五十肩の治療で近所の整体院に通った
- 朝起きるのが遅く夜型になった
- 来週月曜日決定してた現場が急になくなった、来週何日現場はいれんのか不安

先日、投稿したこの本の記事、
この本は世界的な格差社会の流れについて書いてあるんだけど
日本についてはどうなんだろうか?
日本の格差について解説している書籍をアマゾンで買ってみた。
派遣現場がないままに、今週も終わろうとしている本日、
そんななか、注文している本が届いたのでまとめてみるよん。
2018年 発行
今回も社会の底辺層のあなた向けに書いてみました。
これ読んで、社会は公平か?
とか
この先どうすればいいのか?
とか
イロイロ考える参考になれば幸いです。![]()
もくじ
1 分解した「中流」
2 現代日本の階級構造
3 アンダークラスと新しい階級社会
4 階級社会は固定化しているか
5 女たちの階級社会
6 格差をめぐる対立の構図
7 より平等な社会を
1 分解した「中流」
- 格差拡大は1980年代からはじまっていた
- 格差を縮小するためのまともな政策がとられてこなかった
- 「一億総中流」→中流意識がはげ落ちた
- 1975年、1995年、2005年と20年おきにみると、人々の意識の上で、中流意識の人が減り、徐々に下流と上流に両極化した
- この40年間で人々は自分の豊かさ、貧しさを自覚していなかった→明確に自覚するようになった
- 1975年、高度経済成長期が終わった直後、人々がみな中流意識をもった→その後、格差拡大で中流意識が分解
- 政党支持も階層化、自民党が主に富裕層に支持される→支持基盤が特権階級、富裕層に特化
- 人々の意識の階層化→政党支持の階層化につながる
- だが、自己責任論に基づく格差容認傾向も広がりつつある
- 2015年のデーター、格差拡大・容認派の比率、依然として所得階層によって異なるが、その差はかなり縮小
- 容認傾向が低所得者層にまで広まる
- 自己責任論、日本人に深く浸透、貧困層のかなりの部分は、自己責任論を受け入れ自分の貧困状態を自分の責任としている
- →自己責任論が格差拡大肯定・容認論の最強のよりどころ
- 格差拡大により不利益を被ったはずの人々が意外と格差拡大に寛容
- 格差拡大に歯止めをかけうる政治的回路となりうる政党が存在していない→格差拡大が続く
- 階級というグループ分けによる分析によって、格差拡大に歯止めをかける社会的勢力の可能性がおぼろげにみえてくる
2 現代日本の階級構造
- 社会の「かたち」を描く階級論、中世末期にはピラミッドの頂点に一握りの聖職者、その下に土地所有貴族、その下大多数の平民
- →19世紀、貴族が社会の頂点、近代的産業を組織する資本家階級の勃興、貴族の平民の間の中間階級を構成
- →市民革命おこり資本主義が発展、資本家階級が頂点へ、労働者階級が底辺へ
- 20世紀、監督者や技術者などなど労働者の一部が新中間層となる
- →現代は階級構造は真ん中の中間層が肥大
- →そのあと、格差拡大で中間層分解、今日に至る
- 特権階級にまたはこれに近い人々は恵まれた立場を隠すため社会が格差の少ない平坦な構造になっていると主張するかも
- 下層階級の人々は社会が極端なピラミッド型で自分たちが不当なあつかいをうけてると主張するかも
- 政治のもっとも基本的な機能が租税徴収して目的に応じ分配→社会の「かたち」が租税の徴収先そして分配先という政治的決定の基礎
- 社会学者はあくまでも研究者だから、社会の「かたち」を意図的に歪めて描こうとはしない。そんなことをすれば研究者としての信頼を失い、研究活動を続けることが難しくなるだろう。 →いやいやそんなことはないだろう
- 現代社会における階級 資本家階級、新中間階級、労働者階級、旧中間階級
- 資本主義の特徴、生産手段つまり、道具、機械、原料、建物などの物財が集中的に所有される
- 所有している人が資本家、所有してない人が労働者、資本家と労働者の間には交換関係が成立する
- 労働者は労働力を、資本家は賃金をたがいに差し出す
- 労働力の売買は等価交換であるはずだが現実には違う
- 労働者は支払われる賃金を超えてより多くの価値を生み出している→いわゆる剰余価値が資本家の手に渡る→搾取
- 資本家階級と労働者階級以外に新中間階級、旧中間階級という二種類の中間階級
- 旧中間階級→資本主義以前から存在する自営業者や自営農民、資本家階級と労働者階級の役割を兼ね備えた古くからある中間的性質の階級
- 新中間階級→資本主義発達にともなう企業規模拡大で生まれた、生産設備や労働者の管理・監督者たち
- この四者の関係、 資本家>新中間階級>労働者 といった上下関係、 旧中間階級は資本家にやとわれてるわけではないから別
- 資本家は旧中間階級に対して直接支配はしないが、大量の生産手段を所有することによって優位に立っている
- 労働者階級は正規労働者と非正規労働者に分裂して、両者の格差は拡大
- 1950年から2010年にかけて日本の階級構成に大きな変化があった
- 1950年には旧中間階級が日本の有業者の六割近く、労働者はその半分に満たない、新中間階級はさらにそれの半分に満たない
- 当時の日本は発達した資本主義社会ではなく、巨大な農業国だった
- →経済復興が進み高度経済成長すると農民層激減
- 自営業者65年まで減少、増加に転じ80年ピーク、又減少
- 新中間階級の年収はおおむね労働者階級との格差が大きい状態が続いてる
- 旧中間階級全体の減少傾向とあわせて考えれば、旧中間階級は衰退傾向
- 労働者階級内部では正規労働者と非正規労働者の異質性、労働者階級全体が二つに分裂
- 2005年、2015年の比較では正規労働者の収入は増加、だがすべての階級の男女の平均では収入減少
- 激増する非正規労働者、雇用不安定、賃金は正規労働者と比べ低賃金、結婚困難
- 非正規労働者は「階級以下」つまりアンダークラス
- 労働者階級の内部に巨大な分断線、日本社会はアンダークラスという新しい階級を含む構造に転換
- 結論、アンダークラスを犠牲にして、他の階級がそれぞれ格差と差異を保ちながら安定した生活を確保
- 資本家階級、大部分が家族経営の小零細企業の経営者
- 仕事や生活に対する満足度は高い、収入、資産ともに多く、経済的に恵まれ、政治的には保守
- 新中間階級、官公庁勤務多め、年齢や勤続年数による収入の伸び大きい
- 新中間階級と正規労働者は20代でほとんど差がないが年齢とともに差がひらく
- 資本家階級に次いで多くの家財等を所有
- 学歴高め、情報機器つかいこなす、生活ゆたか、格差構造のなかでは既得権をもつ
- 正規労働者、最大規模の階級、家財等所有率全体的低め、新中間階級との格差あり
- 資本主義社会における下層階級であるはずだが、所得水準、生活水準それなり、おおむね生活に満足する
- アンダークラス、人数は旧中間階級を上回り、資本主義社会の需要な要素の一つ、人数激増中、女性比率高め
- 平均個人年収186万円、極端に低い。貧困率極端に高い
- 資産全くない人比率31.5%、男性未婚率高め、仕事や生活への満足度おしなべて低い
- 自民党支持率最低、所得も生活も水準も極端に低く、家族形成、維持から排除され、多くの不満をもつ、現代社会の最下層
- 旧中間階級、自営業者と家族従業員からなる、 1960年ごろまで最大の階級だったが今日では縮小
- 資産構成、スポーツ会員権、骨とう品など、資本階級との連続性、収入水準は近年低下
- 政治的には保守だが変化しつつある、衰退傾向
- おのおのの階級により、仕事の性質はことなる、労働は 構想と実行から成り立つ
- 構想と実行は分離可能、階級によって労働家庭が異なる
- 構想にかかわる労働はやりがいがあるが、実行のみにかかわる労働はそれに意味を感じずらい
- →マルクスによると「疎外された労働」
- 構想にかかわる労働に関与できる度合いがアンダークラスには低い→昇進はアンダークラスにはほとんど開かれてない
- 退職金、社宅、家賃補助など正規雇用むけ制度からアンダークラスはほぼ排除されている
- 人々は父親と同じ階級に所属しやすい、アンダークラスは比較的15歳当時の学校成績があまりよくない
- アンダークラスは最終学校中退者多い、あといじめや不登校の経験はアンダークラスへになりやすい
- アンダークラスは健康状態よくない人の比率が際立って高く、男性では身長は資本家階級と比べ低く、体重も軽い
- 定期的なスポーツ習慣は資本家は最も高く、アンダークラスは低い
- うつ病や心の病気はアンダークラスが突出。
- ソーシャルキャピタル(社会資本)→他社との信頼関係や人間関係のネットワーク
- それは不安をやわらげ、さまざまなストレスやトラブルから人々を守る効果をもつ
- ソーシャルキャピタルの量や質にも階級間の格差がある、それは全体に資本階級が最も多く、アンダークラスは少ない
- 家計と将来に対する不安はアンダークラスがほかの階級にくらべ最も強い
- 資本階級は、新中間階級と労働者階級に対しては直接上に立って支配、旧中間階級に対しては大量の生産手段の所有で優位
- 労働者階級の内部にも大きな格差、他の四つの階級とアンダークラスには大きな異質性がある
- →資本家から正規労働者までがお互いの利害の対立と格差は保ちながら一体となって、アンダークラスの上に立ちアンダークラスを支配、抑圧する構造
- →現在の利便性、快適性はアンダークラスの低賃金労働によって支えられている
- 百貨店
- 航空
- 宿泊、観光
- 飲食
- テーマパーク
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はい、こんにちわ。たむりんです。
今回、月末ということでキリもいいので、
コロナ対策で借りやすくなったおカネ、緊急小口資金についての経過を書くょ。
今までの経緯はこちら
もくじ
1 口座にカネは?
2 今までの経緯
3 印鑑証明いるのか?
1 口座にカネは?
手続きの書類郵送したのが、4月15日。
そして、4月、月末お金振り込まれてたかというと
なかった・・・・・・・ ![]()
以上。
2 今までの経緯
さあ、いままでの経緯をおさらいしよう。
- 14日、市の社会福祉協議会に電話して、緊急小口資金、郵送で手続き
- 翌日、社会福祉協議会より、よーわからん電話でやりなおし。追加書類郵送、またカネかかる
- 21日に社会福祉協議会より封筒到着、内容は、「「申請書書類を神奈川県社会福祉協議会に送付しました」とのこと・・・なにそれ
といった、
利権特殊法人にたぶんありがちな謎対応をされて本日、
カネ振り込まれないまま、4月末を迎えました。
かんべんしてくれ~
3 印鑑証明いるのか?
申し込みをすれば、ほぼほぼカネは出しているようだが、
申し込みして1週間から10日ではオレの場合は貸してくれてない。
しかも、
- 住民票 市民センターで入手
- 印鑑登録証明書 あらかじめ作っといた印鑑登録証を呈示、市民センターで入手
- 身分証コピー オレの場合は運転免許証
- 預金通帳かキャッシュカードのコピー
- 生活福祉資金(緊急小口資金) 特例貸付借入申込書 ネットでプリントアウト
- 個人情報の取り扱いについての同意書 ネットでプリントアウト
- 生 活 福 祉 資 金 借 用 書 ネットでプリントアウト
- 借用書 裏面 生活福祉資金に関する重要事項説明書
- 特例貸付の申請に伴う自己申告書 ネットでプリントアウト
といった書類が必要なのだが、
厚生労働省の運用問答集には、従来の(新型コロナウイルス感染症対策ではない)緊急小口資金の貸付で必要となる「印鑑登録証明書」については、今回は「申込における必須書類とはされていない」など、従来と異なる、間口を広げた運用がなされている。
という文言があとからみつかった。
だとすると、
本来必要ではない、「印鑑登録証明書」
これが要求されて、しかも発行するのに手数料がムダにかかってるようなんだ。
結論としては、
たった、1回、たった10万円。 しかもスピーディーにかしてくんないのに、いらんてまや
コストかけさせんのやめてほしい、社会福祉協議会。
他の底辺労働者の人々はこれを念頭に置いてから、緊急小口資金の手続きしてみてください。
以上
こんにちわ~、 現在、自宅警備にはげんでる、たむりんです。
オレ、三週間くらい前、
長靴の引っ張りあげるループを中指ひっかけて引っ張ったら
指から腕にかけてへんな痛みが走ったんすね。
それから腕を後ろに回すと痛くって。
そのうち消えるだろーと思ってたんだけど消えなくって、
しかたないんで近所の整骨院いったさー
そしたら、四十肩五十肩と言われたんだね。![]()
その件について書きます。
もくじ
1 へんな痛みが止まらない
2 整体院に初めて行ってみる
3 セルフケア動画を試してみる
1 へんな痛みが止まらない
この四十肩五十肩なんだけど、オレの場合、特徴は
- 腕を後ろにまわして折り曲げると痛む
- ちから入んなくって折り曲げずらい
- 手を頭の上あげると痛む
- 懸垂は腕を少しだけしか動かさない分には大丈夫だが、したまでまっすぐ伸ばすと痛む
という感じだね。 激痛というわけじゃないんだけど、こういうの初めてだったんで
最近、現場もないし、不安になったね。
2 整体院に初めて行ってみる
そこで、初めて近所の整体院に行ってみたんだ。
こういった痛みが続くことは初めてだったんで、整体院も初めて。
2回目にいったときさ、院長みたい人がいて、(1回目は従業員のみだった)
四十肩五十肩、という病名が判明。
そして、その治療はというと
- 最初に電気を通しながらマッサージする器具でマッサージ
- 次にウオーターベッド、気泡で体をもみほぐす装置
- 最後に施術者が腕から肩にかけてマッサージ
3 セルフケア動画を試してみる
kazuya チャンネルでセルフケアを試みた。
- 肩が内向きになると起こる
- ひじのとこのツボおしで肩の動きがよくなる・・・・やってみたょ
- 肩が内向きになるので負担がかかっている
- ひじの筋肉押すことで肩甲骨うごきやすくする・・・・・・・・やったよ
- 痛みが起こるメカニズム 手首の動きかたくなる
- →肩甲骨かたくなる→肩にふたん→痛みが出る
- ひじ近くの筋肉押して肩甲骨動きやすくする・・・・・やったよ
- 鎖骨と肩甲骨、肋骨と肩甲骨をつないでる筋肉の動きが悪くなる
- →肩甲骨動き悪くなる→肩関節負担かかる→動き悪くなり痛む
- 動きよくなるように筋肉を押す・・・・やったよ
- 脇腹の筋肉のを伸ばすストレッチ
- ストレッチで骨盤矯正の矯正ができれば肩もあがる・・・・やったよ
とりあえず、動画にでてたこと全部やってみた。
なんか多少は楽になったかなー。
とりあえず毎日やってみるょ。
他の日雇い労働者にも、
日雇いで現場がなくって、しかも四十肩五十肩で肩が上がんなくって
カネが乏しくなってきてる者がいると思う。
とりあえず、そんなときはこの動画をチェックだ。
グッドラック


