○ 記事の長さに悩んでいるのなら
町内会の行事で、休みの日なのにパパがいないので、4歳の息子は「パパは仕事？」と寂しがっていたようです。
可愛いヤツやのーと、帰宅後に抱っこして、顔を近づけたら「ヒゲが痛いからやめて」と言われて悲しくなった ふえる です、こんにちは。
時間がかかって仕方ないのです
記事を書くのに相当な時間がかかっているらしく、お悩みのフォロワー様がいらっしゃいました。
確かに、記事を拝見すると相当長い文章です。
これを毎日続けるには、辛いはずです。
絞りましょう
内容はいいんですよ。
内容は素晴らしいのです。
大事なことがたくさん書かれているのです。
きっと、伝えたいことがたくさんあるのでしょう。
でも
僕なら一記事一テーマにします
内容の良い記事を、書いているのだから、もっと小分けにしたらいかがですか？
アドバイスしてみます。
『内容盛り沢山の記事は読んでくれません』○ 内容盛り沢山の記事は読んでくれません昨年から、バンド練習を始めています。僕の担当はサイドギター。中学や高校の頃は真剣にやっていたのです。大学、就職とめった…
大事だと思うのなら、余計に一記事一テーマで。
伝えたことを盛り沢山にするよりも、明日も読みたいと思わせる方が良いのです。
だって大切な時間なのだから
記事を書く人も、読んでくれる人も、一日の時間は誰でも24時間です。
長くなりそうになったら、一記事一テーマで絞ってみる。
ぜひ、チャレンジしてみてください。
ふえるでした。
大学2年生の時に、パン屋さんでバイトをしていました。
小さいお店だったので、他のバイトは若いママさんが一人でした。
お嬢さんは中学3年生で、受験生でした。
塾に行くお金もないし、牛来くん家庭教師に来てくれない？
いいっすよーご飯食べさせてくれたら無報酬でもいいですよー。
だって、暇だったから（自爆）
無事、お嬢さんが高校に合格しました。
おめでとうございます<(_ _)>
もうMさんのご飯を食べることが出来ないのは寂しいけれど、良かったですねー！
最後の日には、旦那様も一緒に焼肉屋でお祝いをしました。
あの時に食べた、和牛カルビの味をこの曲聴くと想い出すのです♪