〈不妊治療の保険適用範囲〉もちろん無限ではない | 難しい用語は抜きで!株初心者主婦のおはなし

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2025年4月の社会復帰までにただの主婦が投資とブログでどこまでやれるか、試します
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見に来てくださりありがとうございます
 
育休中のぽっけです
整ったお家で豊かに暮らしたい
2023年は投資で増やしたい
そんなことを日々考えているブログです
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 保険適用になったけど制限はある


わたしが第一子を

顕微授精にて授かったのは

2020年の保険適用前。



不妊治療にかかったトータル費用は

約120万円です。

(治療費だけでなく漢方や、葉酸などのサプリ代も込み)



楽天に公式ありました!こちらお世話になってます




第二子に向けての治療は

そのときに凍結してある受精卵を

移殖するところからのスタートです昇天



保険適用となりましたが

そもそもどこまで保険が適用されるのか

確認しました!



これから治療を受ける人、

過去に自費治療だった人も、



こんな感じなのね〜と

軽く読んでいただければと思います昇天




※2023年1月時点のものです、

もし間違っていたら教えてください



 ​結論、移殖6回まで


保険適用は体外受精だと

移殖6回までと、決まっています



妊娠したら回数がリセットされる

ただし、流産の場合はリセットされない



移殖6回までの間に行う

採卵に伴う費用なども保険適用。



転院したとしても、

6回までの上限は変わらないです



厚生労働省のホームページより


https://www.mhlw.go.jp/content/leaflet202212ver2.pdf

 


 助成金の所得上限の撤廃


不妊治療は高額なため、


最大1回あたり30万円の助成金が支給されます




しかし、当時は所得制限があり



"所得が夫婦合算で730万円未満"



当時、ギリギリ支給対象外ということで

助成金は頂けず

120万円のお支払いになりましたネガティブ



それが今や、

助成金の所得上限もなくなったんですよー!



ほんと子育てに関する

所得上限設けるの大反対なので



菅さん、短い任期の中

変えてくれてありがとう!にっこり



厚生労働省のホームページより


https://www.mhlw.go.jp/content/000761345.pdf



不妊治療についてカテゴリで残していますうさぎのぬいぐるみ




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