こんばんは~~

先日、
お友達のSNSタイムラインで見かけた
ランチで『超痛風丼』(先着10名 990円!)なるものが
一番乗りで食べに行ったら
美味しすぎて
至福が一日中続いた
「ふ~みん。」こと
堀池典代(ほりいけふみよ)です
美味しいって
幸せ~~~



【『女性』としての私を育む ②】
前回のブログ記事
(今日の記事を書くために①にしちゃった )
大好評をいただきまして、
たくさんの方に読んでいただきました。
写真って、説得力ありますね。
調子に乗って、
今回も写真をと思っていたら
なかなか書く体制に入れない
無意識の抵抗ってスゴイね
でも書くよ~
前回のブログ記事で、
>若かりし頃は
>自分で言うのもなんですが
>努力しなくとも可愛く
>女性性に溢れていた時代がありました。
その頃(21年前)の写真。として
この写真を見ていただきました。
この写真は、この時代の
一番写りが良いと思った写真です。
決して、この頃の私が
「自分が可愛くて女性性に溢れている」なんて
思っていません。
私は幼い頃から
自己嫌悪まみれで(気付いてなかったけどw)
自分の容姿が可愛いなんて
思ったことはありません。
その決定的な原因というのはありませんが、
幼い時からの家庭環境って
あると思います。
今日は、
そのうちの一つであろうことを
書きますね。
私には、5歳上の兄がいます。
兄は長男で
父方の祖父祖母と同居していたのもあるし
母方の親戚の中での初めての男の子で
大歓迎されて生まれてきたのもあり、
一歳を迎えるまでに撮って残された写真が
分厚いアルバム3冊にものぼり、
とてもたくさんありました。
それに比べて、
私の写真は
アルバムにもなっていなくて、
乱雑に現像したままの袋に入っているのを
探すしかなく、
小学校4年くらいの時の宿題で
「自分の写真をアルバムにしよう」みたいな宿題で
写真を一生懸命探して
やっと5枚の写真を見つけたという始末。
この現実にガッカリしたのを
今でも覚えています。
あとになって分かったことですが
私はこの状況を
「親に与えられていない」と
とても悲願でいました。
心の中で
「アルバムは親が子に作ってあげるもの」
と勝手に思い込んでいたようです。
しかし、気が付いたときには
私の両親はもうすでに他界していたので
いつまでもその気持ちを
抱えているのは滑稽だなぁと思い、
一大決心して
写真を整理してアルバムを作りました。
(2014年のことです)
10箱以上の「写真」と書かれた箱たち。
年代別に整理している途中。
一週間ほどかかりました。
こんなにコンパクトに
ついでに両親の独身時代のも
整理しました。
これで、いつでも自分の見たい時に
パッと取り出せるようになりました。
やっぱり、どう見ても
圧倒的に写真は少なかったのだなと
実感。
そして、改めて
自分の一番昔、そう、生まれたて
一番最初の写真
を見てみると……
可愛くない…
男の子みたい…
いや、モンチッチ? (1970年代流行った お猿のぬいぐるみ)
生まれたての無邪気さフレッシュさが皆無…
なに難しい顔してるねん……
出生した病院で撮られたであろう写真は
わずか4枚
かすかに笑ってるのか?おじいちゃんみたい
いや、やっぱりモンチッチ
とにかく笑ってない写真ばかりで
私にとって
カワイイと思える写真がありません。
分かっています。
赤ちゃんは3カ月くらいまでは
ほぼ無表情で
笑ったとされることは
ただの筋肉反射(一瞬でシャッターチャンスを逃す)だということ。
それにしても笑っていて欲しいと
我ながら思ってしまうのです。
これらの写真を見る限り、
どうやら、私の自己嫌悪は
そうとう昔からあるようです
そう、今も私は
この自己嫌悪を改善しようと
取り組んでおります。
次回はどんな取り組みをしているのか
簡単なセルフセラピーをお伝えします。
(③の記事があるってこと! )
ふ~みん。でした~
この記事には続きがあります~~


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