こんにちは~~

先日、ひさ~~しぶりにお話しした
クライアントさんお2人(40代と30代)が
正社員として就職に成功なさっていて
と~~~っても嬉しかった
「ふ~みん。」こと
堀池典代(ほりいけふみよ)です
このお2人、コチラの
をお受けくださいました~
どうぞ、
ご興味おありの方のお申し込みを
お待ちいたしておりますね~~
【『女性』としての私を育む ①】
私が心理学を学びはじめて
取り組まなきゃいけないなと
思ったことの一つが
『女性性』を受け取ることでした。
私は、
元夫が20歳も年下の女性と
浮気をしたことが原因で
離婚を選択しました。
その女性は
若くてとてもセクシーで
自分が女であることを
ひけらかしているように
見えていました。
当時の私は
洋服を買うのも
首の詰まったもので、
細く見えるものであること(かと言って、本当にそう見えていたかは疑問w)
要するに、暗めの色合いで、
スカートは喪服しか持っていない。
その癖、
夫に暗い色の服を薦められると
なんだか カチン! と きていました。
コレは、15年前(左)の私と、今の私。
丸々と太っていました
一番太っていた時です。
どうですか?
物凄くおばちゃんですね
別に、
この私が悪いわけではありません。
でも、この時の私は、
おばちゃんであることに
「諦め」を感じていたように思います。
女性であることに
希望が持てていなかったように思います。
女性であることが大切だとも
思っていませんでした。
女性であることを楽しむなんて
まったく興味がありませんでした。
夫をはじめ、人に
女性として見られているなんて
思ってもいませんでした。
こんな私にも
若かりし頃はあって
その若かりし頃は
自分で言うのもなんですが
努力しなくとも可愛く
女性性に溢れていた時代がありました。
その頃(21年前)の写真。
某○ランドでテンション上がり切っているのもあるけれども~
いま歳を経て(半世紀! )感じるのは、
若い時こそ
努力は要らなかったけれど、
サボっていると
明らかに失っていくものだなと思います。
決して高級化粧品が
必要なわけではありません。
心掛け(努力)が必要だということです。
(決して、必死のパッチ になる必要もありませんよ)
心理学を学ぶまでは
「浮気をした夫が悪い」と
変えられないもの(離婚して接点が無い)への
被害者でいることが
救いではありましたが
絶望でもありました。
しかし、
心理学を学んで、
元夫が浮気をしたのは
私が女性であることを否定していることが
原因であったと知りました。
これからの人生で
こんな酷い出来事は
二度と遭いたくないと感じた時、
自分を変える決断をしました。
一旦、失ってしまったと感じた
「女性であること」を取り戻すことは、
難しく感じるし
時間が掛かることでもあります。
ご自身が
失ってしまったと感じているから
「心掛け(努力)が必要だ」
ということです。
それでも
私自身が「女」として生まれたからには
「元々備わっているはず」ということを信じて
取り組んできました。
いまの私は
女性であることの
楽しさ・嬉しさを
感じられるようになりました。
そして、この喜びを
女性に生まれたすべての方に
感じてもらいたいと思っています。
私が取り組んできたからこそ
私が掛かった年月よりも
みなさんは時間をかけなくて済みます。
なんとラッキーな
このメッセージは、
決して女性だけに伝えたいわけではありません。
パートナーとしての奥様や彼女に
もっと磨きをかけてもらいたいと
思っていらっしゃる男性へも
サポートさせていただけます。
「パートナーを変える」のではなく
パートナーの自尊心を育める男性(パートナー)へ
ご自身が成長していただくサポートです。
男性が男性として自信を取り戻し、
女性も女性として自信を取り戻す。
これぞ素晴らしい世界だと思うのです。
(決してマイノリティーを否定しているわけではありません)
ふ~みん。でした~
この記事には続きがあります~~


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