風エログ
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町田 Girls A Go Go!美少女クラブ21

最近のお話です。
ついついフラリと行ってしまいました。

超有名店なので今更説明の必要も無いでしょう。

町田では姉妹店のレモンクラブへ行くことが多いのですが、
この日は気分を変えてGAGGへ行ってみることにしました。

入り口の横にある大きな写真パネル。
今日の出勤は…

すごいですね。
ハズレどころか、かわいい子しかいないです。
以前はそれほどかわいい子がいる印象はなかったのですが、
GAGGを絶賛される方はこの状態のパネルを見ていらっしゃったのでしょう。

ハズレはいないので「フリー」を宣言して\6,000-を支払います。
平日だったのですが、待合室には既に5名ほどの先客たち。
待っている間にも続々とお客さんが入ってきます。

さて、呼ばれました。
2階へ上がります。

なかなか丁寧な物腰のボーイ君に先導され、
嬢が出入りする部屋から2つ目の席に案内されました。

前の席は嬢の休憩用ソファーになっているようで、
ボーイ君たちが時折声をかけに来ていました。

待つこと数分…

嬢登場。
名前はR。

今時のギャルです。
長いストレートの髪。少し茶色いです。
小さな輪郭、整った顔立ち。
目がくりくりとしているのが印象的です。
スレンダーな体。それほど焼けていません。

耳のピアス。素敵です。
おへそピアス。これも素敵です。

プレイ。

キス。
とてもやわらかい唇。まるでグミのようにみずみずしい弾力。
とても気持ちがいいです。
キスの相性、タイミングがいいです。

スレンダーなこともあり胸は少々小ぶりです。

フェラは独特です。
唾液系でもバキューム系でもスクリュー系でもありません。
丁寧に舌を使いつつ、手の使い方も心得ている、そんな印象でしょうか。
とても気持ちがよかったです。

イッた後の処理が非常に丁寧で、彼女の人柄を感じることができました。

名刺を見ると、非常に出勤が少ない子のようです。
神様はとっても素敵なプレゼントをくださいました。

川崎 かぐや姫

去年の12月のお話。

川崎 かぐや姫。ソープ。

電話で予約した。
友達と二人。

川崎駅前。
お店へ電話をかける。

なんとお迎え。
金色のワンボックス。

お店につくなりたくさんの従業員さん達がお出迎え。
まるでVIP扱い。普段ピンサロが多いだけによけいにそう感じる。

待合室も広々。タバコも置いてある。吸わないけど。
従業員さんが用意してくれていた2枚の写真。
どちらも美形、スレンダー。悪くない。

友達に先に選ばせる。
こういうシチュエーションになったら、いつも最後に選ぶようにしている。
はずれたことは、ない。残り物には…ってやつ。

コースは90分を選んでいる。

今日のお相手はH嬢。
とてもスタイルがよい。モデル体型だ。

お部屋は和風。綺麗だ。

H嬢はなかなかに丁寧な言葉遣い、対応。
よく教育されているのが見て取れる。

体を洗ってもらう。
やさしい。

一緒にお風呂へ。
ほどよい会話。ほどよいサービス。
フェラは上手ではない。
あくまでもピンと比較して。当然といえば当然。

マットの時間。
こちらも上手ではない。
彼女が痩せていることが要因の一つだと思う。

そのままマット上で本番。
最初はゆっくりと。

彼女は奥、子宮口付近がいいようだ。
次第に声が高くなる。

奥を攻めつつ、クリトリスも同時に。
特に円を描くように奥を擦ると体がはじける。

「あぁ…ダメ…イキそう…」

そろそろか…
正常位になり、膣の手前上部とクリトリスを同時に。
高い声が響き渡る室内。

最後に奥に当てるように。


「とってもよかったよ。」キスをする。


力の入らない彼女を抱きかかえて一緒にお風呂へ。
まったりとした時間…

そして気が付くと5分前。

なかなかの夜でした。

2005年を振り返って

どーも。

今回は趣向を変えて、2005年を振り返ってみたいと思います。
もちろん風俗限定です。


私は20代前半から風俗へ行くようになりましたが、ひと月に数回以上行くようになったのは今年からです。
引越しがあって、たまたまピンサロに行ってみようかな、と思ったのがきっかけでした。

それが初ピンサロだったので、インターネットを駆使してたくさんの情報を集めました。
その結果、初めてのお店はスペシャル☆愛モードに決めました。

最初はお店のエレベータの前でものすごくドキドキしたのを覚えています。

初めてついた嬢はみ○○さんでした。

彼女のことをご存知の方は「初めてついた嬢がみ○○かぁ。超ラッキーだね。」と仰って頂けるのではないかと思います。

事実、私は彼女の虜になってしまいました。
「ピンサロってこんなにすごいのか!」
これがそのときの感想です。
後になって、すごいのはピンサロではなく、み○○嬢であることに気付くのですが。

それから、たくさんのピンサロに足を運びました。
もちろん、日ピン研も見るようになりました。
もちろん、色々とキツイ経験もしましたよw

今年はピンサロだけではなく、エステやヘルス、ソープ、デリも使いました。
今年以前と以後では年間の風俗にかけるお金が数倍、いや、数十倍になった気がします。
同時に色々な出会いと別れ、喜び、悲しみも経験できました。

非常に充実した一年だったことは間違いありません。

2006年もよりよい風俗ライフを送ることが出来ればと思っています。
ここを読んで頂いている方々のためにも、これまで経験していないお店を開拓してみたいと思います。

それでは、今年もよろしくお願いいたします。

曙町 エゴイスト

忘年会。

3次会はキャバクラ。

「終電も無いし、次どこ行こうか?」

タクシーで降り立ったのは曙町。

通りを行ったり来たりする人達がちらほら。
もう4時なのにね。

どこのお店に行っても、「ラスト」「今日は混んでるから…」の言葉。

どの店もそこそこの写真しかない。

青い看板に黄色の文字。お店の名はエゴイスト。店舗型デリヘル。
僕が選んだのは右下の写真。名前は忘れた。

4時半くらいになったころに呼ばれた。
お店の入り口を出たところに彼女は立っていた。

顔は写真通り。
でも、何をしゃべっているのか、すこしよくわからない。
独り言?

ホテルまでの道のりが長いなぁ…

部屋についてからタバコを吸う彼女。
話がよくわからない。少し人格が破綻している?

お風呂の準備をする彼女。

準備が出来ると先に入ってしまう彼女。

遅れて自分もお風呂へ。

適当にシャワーで体を流してくれる彼女。

先にお風呂から出て行く彼女。

遅れて自分もお風呂から出る。

ベッドでは特に、これといった雰囲気があるわけではなく。

淡々と。

ローションが出てきた。

竿に「塗ってる」。

手で。少し力が強いな。

口で。少し歯が当たる。

ガシガシ。

ガシガシ。

痛いんですけど。

さっさと終わって欲しい。そう思うこと数分。

痛い。

さっさとシャワーを浴びる彼女。

遅れてシャワーを浴びる自分。

帰りの道すがら、会話はなく。

お店の前辺りで「バイバイ」。

最悪。

八王子 Maji

しばらく風俗自体お休みしていました。


…でも、12月になりました。
空気が冷たいじゃないですか。
ギュッと抱きあって温まりたいじゃないですか。



八王子の風俗といえばまず名前が挙がる
Maji&Ga'g!



前から気になっていたお店です。
ちょうど忘年会シーズンですしね。
お酒も入っていましたし。
盛り上がっちゃったので、久しぶりに会社の後輩と一緒に行くことにしました。



初めてのお店ではフリーでと決めていますので
ここでもフリー。



比較的狭いソファー。
しばらく待つとあらわれたのはま○嬢。


綺麗な長い髪。
やさしい顔立ち。
とても女性らしい体のライン。


正直、完全にタイプです。


お酒が入っていることもあり、とっても上機嫌になってしまいます。
ヘラヘラ笑いが止まりません。


彼女にはそれがツボだったらしく、とっても話が弾みます。


楽しい会話の後にはお待ちかねのサービスタイム。


左の胸を攻めていると「右も舐めて…」とせがんでくるのがとってもかわいいです。


彼女の攻めはとても丁寧です。
ちょっとだけ恥ずかしそうな顔をのぞかせる瞬間がたまりません。
手の使い方もかなり高いレベルにあります。


時間ギリギリになり、やっとイッた私のモノを丁寧にふき取ってくれます。
その後口の中のモノを、私に見えないようにおしぼりに吐き出します。



ピンクの名刺には丁寧な字が。
彼女の性格が伺えます。


近いうちにまた行くことになるでしょう。
今度は彼女を指名で。

本厚木 スペシャ○☆愛モード

秋も深まってきた頃のお話です。
超有名店スペシャ○☆愛モードのみ○○嬢に会いに行ったお話です。
彼女は私にとって最も思い入れのある嬢なのですが、その話はまた近いうちにでも。


お店につくとすぐに案内されます。


ソファーに座ってからの時間がやけに長く感じるのは私の心が急かしているせいかもしれない。


来た。


お決まりの白いシャツ。美しい黒髪。シャープな顔立ち。綺麗なピアス。綺麗なネックレス。とてもオシャレであることが刹那に伝わってくる。彼女だと認識する。


すぐに恋人の距離感で座る彼女。
女性特有の甘酸っぱい香りを感じる。


綺麗だ。


やさしい声。そのシャープな顔立ちとは対極といってもいいくらいの甘い声だ。


一つ一つの振る舞いがとても美しい。
私の体にかける手、膝から腿へかけてゆったりと動く手。


彼女のシャツを脱がせる。私の服もみるみるうちに脱がされてゆく。


キス。
とってもソフトなキス。
やわらかい唇。気持ちよい。


きめの細かな皮膚であることはすぐにわかる。
彼女の胸へ手を伸ばすと、それを察して触りやすい位置・角度に変化する彼女の体。
きっと彼女はとても頭の良い人なんだと思う。
常にベストを提供してくれる。


視線を下へ向けるとそれさえも察してパンツに手をかける。
「ちょっとシッポが生えてるよ」
ほんとだ。紐が生えてる。
二人、大笑い。


キス。同時に彼女の左手が私の下部に近づいた。
「あれぇ?濡れてるよぉ?」
小悪魔のような笑顔を浮かべてキスしてくる。同時にその濡れている部分をやさしくさする彼女。


お互いに下半身への愛撫が少しずつ多くなってきた頃。
彼女が体を倒し、私の濡れている部分へ近づく。


あたたかい。とても。
彼女の舌はとてもあたたかい。なぜだろう。前回も同じ事を感じた気がする。
キスと同じでとってもソフトに絡みつく。
絡み付いていたかと思えば、やさしく包み込む。あたたかい。
彼女の口の中もとってもあたたかい。


彼女の手の使い方には千のパターンがあるに違いない。
特に秀逸なのは親指と手のひらで根元をやさしく包み込み、同時に残りの指でリズミカルにマッサージしていたかと思えば、絶妙に力を加えて射精感に近い感覚を味あわせてくれる。


相当に長い時間だったに違いない。
彼女の肌が汗で少しだけ湿度をもった頃に絶頂を迎えた。


最高の気分に浸りながら彼女を見ていると、用意してあったおしぼりを広げて顔の近くで広げている。
次の瞬間、私から受け取った精液で滝を作ってくれる。見事な演出。


やはり彼女は完璧だ。


沖縄 ○○○

沖縄第二段。


みんなで沖縄の三線をライブで聞ける店に行った帰りのこと。
なぜか携帯がブルブルと。
「はーい」
でてみると上司です。酔っ払ったでかい声が耳に痛いです。
「なにおまえ、夕方いいことしちゃったらしいじゃん」
うーん、K君。ばらしちゃだめじゃん。


というわけで収まりがつくわけもないので総勢6名で沖縄風俗を満喫しに行きました。
お店の名前は忘れてしまいましたが三文字○○○でした。
ソープです。グループ4店舗あるらしいです。
我々は6名と大人数のため3人づつに分かれて入ることになりました。


残った3人で順番を決めるためじゃんけんをします。私は最後になりました。まぁ残り物には福があるはず。
まず一人目が呼ばれて出て行きました。


次に二人目。ここでハプニング。二人目予定の後輩が「トイレに行きたいんだけど」と店員さんへ言うと「もう女の子がこちらにいますので…」と切り返す。それじゃあってことで順番を私に譲ってくれることになりました。これが運命の分岐点となります。


私は立ち上がり部屋を出ます。そこには赤いネグリジェ風の衣装を着た、とっても小さな、そしてこれまで見たこともないようなかわいい女性が立っているではありませんか!これほどまでにかわいい女性は日常でもそうそう見ることはないです。例えるならば、元モー娘。のなっちを沖縄風にキレのある顔立ちにしたような、沖縄発のA級アイドルとしていそうな雰囲気です。


そんな彼女が挨拶もそこそこに私の手を引っ張って階段を上がります。
ついたのは3階のとある部屋。


部屋に入るなり彼女は「ではまず料金を頂きます」と。やけに事務的な発言とそのタイミングに、私はあれ…もしや地雷かな?といやな予感が…


システムです。
ソープ、50分、\18,000-です。
タクシーの運ちゃんの口利きで\2,000-割引済みの値段ですが沖縄ではかなり高めの値段設定だと思います。


お金を受け取ると彼女はやけにもじもじしています。これまでのソープ経験からすると自分も女の子も暗黙の了解とばかりにそそくさと服を脱いでいくのですが、彼女はなにやらボーっとした表情をしています。


「こういうところは慣れてるの?」彼女が聞いてきます。
「えー?うーん…うん。」とちょっとだけ肯定する自分。
「えー!えー!」
「…?…!?…もしかして初めて?」
「…うーん……。3人目…」
うわ~。私、短い風俗歴ではありますが、こんなに経験値の少ない娘に当たったことがありません。うれしいようなちょっと困ったような、そんな複雑な気分です。


お互い服を脱ぎ、彼女が私の腕を引っ張ってシャワーへ。
やっぱりもじもじしています。ひとつひとつの動きがとってものんびり。お湯の調節にとっても時間がかかります。ちょっと熱いかな~、ちょっとぬるいかな~、そんなことを何度もやっています。


やっとお湯の温度が決まったみたいです。
ソープお決まりのローションとボディソープをお湯で溶いて泡立てたぬるぬる液で私の体をゆっくり洗ってくれます。彼女の表情は真剣です。きっと手順を考えながらやっているのでしょう。この真剣な顔がかわいくて、話はとっても弾みます。


彼女は言葉は沖縄の方言が強くて、自然と話は方言の話へ。
一緒にお風呂に入っているときもお互い話が止まりません。とっても楽しい時間が過ぎていきます。


「じゃあマットしようかぁ~。」
彼女はお風呂から一人出てローションをお湯で溶きます。のんびり、ぎこちない手つきでやっています。またも顔が真剣です。
やっと出来上がったローションをマットに適当に投げるかのように広げていきます。相変わらず顔が真剣です。


私はマットにうつぶせに寝転がり、彼女のマットをうけます。やっぱり下手ですが、楽しい会話と一生懸命さが伝わってくる、嬉しいマットです。
仰向けになる際に思わず自分でひっくり返ったのですが、彼女はそれに気付くと「あ~!自分でやった~!」プク~っとほっぺたを膨らませます。私は「ごめんね~。じゃあやり直す~」とまたうつぶせに。今度はちゃんと右手を引っ張って貰ってひっくり返りました。彼女の満足そうな顔がとてもかわいいです。彼女のリップはやっぱり一生懸命で真剣でした。
私が乳首を攻められたときに思わず声が漏れてしまったのですが、彼女はそれを聞くととても嬉しそうな顔をして「ここがいいんだぁ~」といたずらっぽい笑顔になります。「あっ、Mでしょう?」と聞くと「えぇ~違うよぅ。攻められるほうだもん。」と自ら受け好き宣言です。ここでしっかり気持ちよくしてあげようと心に誓いました。


お風呂に入り一通りローションを流してベッドへ行きます。
彼女は道具セットからゴムを取り出します。ここものんびり、なぜか初めてゴムを見た人みたいにじっくりゴムを観察しています。
私の手を引きベッドに横になる彼女。ゴムは枕元に置きました。
私はベッドに腰掛け、彼女の体を「綺麗だな」と思いながら見ているとよっぽど恥ずかしかったのか、「どれだけはずかしいかわからんの~」と頬を赤らめて言ってきます。「わかったよ。顔みないようにするね。」


私は彼女の髪を撫で、少しずつ愛撫を始めます。


「プルルル、プルルル」2回コールが鳴ります。
「あ、今の5分前!」彼女は言います。
私も彼女も全然時間配分が出来ていませんでした。私は彼女との会話が楽しくて時間のことをすっかり忘れていました。


時間はありませんが事は進めます。


キス。
髪を撫でつつ頬にキス。
耳を舐め、甘噛みしつつ首元を愛撫。
徐々に下へ下りていき、綺麗な胸も積極的に愛撫します。
彼女は少しずつ吐息を漏らすようになってきました。


やっと腰元へ近づき、胸と内腿を中心に愛撫。
彼女のあそこは体の小ささもあってか、非常に小さいようです。
少し広げて綺麗な色をした部分を見つけます。
舌先でゆっくり舐めると大きな吐息が聞こえてきます。


経験が少ないせいでしょうか。すでにしっとりとしています。
舌の動きを色々に変化させるたび「…ん…」っと反応してくれるのがとても嬉しいです。


時間がないことが頭の片隅にある私は、まだ愛撫し足りないのですが挿入したくなってきました。枕元にあるゴムに手を伸ばすと彼女は少しだけ目を開け取ってくれました。頬を赤らめやさしく笑いかけてくれる彼女の表情に、私の心はぐっと揺さぶられます。


左手でソフトに愛撫を続け、右手でゴムを被せます。


もう一度、口で彼女を濡らし、私の唾液で私の先端を濡らして彼女へ近づけます。
少しずつ、少しずつ、ゆっくりと小刻みに私の先端が入っていく度、彼女の口から吐息が漏れます。全て入ったところでキスします。先ほどよりも彼女のキスは積極的です。


まずは彼女の入り口を中心に攻めます。私は体を後ろに傾け、彼女の入り口上部を中心にゆっくりと擦りあわせます。彼女は外よりも中が良いらしく、先ほどよりも甘い声が大きくなります。


「…あッ、ンッ、…ンッ…」次第に大きくなる彼女の声。少しづく体を左右にねじるような仕草が始まります。左手は枕にしがみつくように、右手はシーツを握っています。
彼女の感じ方は本当にこちらが嬉しくなってくるようなものです。しっかりポイントに入るとしっかり反応が返ってくるので、自然と気持ちがノッてきます。


「プルルルル、プルルルル、…」ついに時間のコールが来てしまいました。彼女は目を開け、起き上がろうとするのですが、力が入らないらしく起き上がれないため、私が抱き上げます。電話に出た彼女が「延長する?」と聞いてくるので「する」と答えます。10分延長することにしました。


私は彼女をベッドに寝かせ、お互いの体勢を整えると再度挿入しました。


今度は奥を中心にかき回すようにこすり合わせます。彼女は先ほどよりもさらに大きな声を出し、体をよじります。左、右、…本気で感じてくれているのでしょうか。とても嬉しいです。彼女のかわいい声が部屋中にこだまする度、私の気持ちは高ぶります。


彼女の声が最大限に大きくなってきたころ、私の限界は近づいてきました。
「イクッ…」


今までに感じたことのないくらいの射精感に、体の全ての力が抜けていきます。
静かになった部屋に私の呼吸、彼女の呼吸だけがきこえます。


すこし赤みがかった彼女の頬を撫で、彼女を抱き起こします。
お互い足に力が入らず、お風呂場までが遠く感じます。
時間がないのでお風呂には入らず、お互い局部のみ洗ってそそくさと着替えました。


彼女のヒョウ柄で綺麗なピンクのパイピングの下着が今も頭からはなれません。
今までの風俗人生で最高の夜でした。

町田 レモ○クラブDX

これは少し前のお話です。春から夏に入りかけていたころだと思います。
町田のレモ○クラブDX。人気店です。この頃私はあ○○嬢にはまっていました。このお話は、彼女との2回目の出会いを綴ってみました。

この日は15分だけ待つことに。

時間が経って奥の方のボックスに案内されて、いつもどおり「ビールは…」っていう説明。「いやウーロン茶で」いつもどおり。2回目だけどね。

少し待つ。焦らされているかのよう。この間はちゃんと見なかった注意書き。上から下までじっくり読む。まだ来ない。指名ランキング。自分が指名した彼女はいない。あたりまえか、新人だし。一人納得。

来た。

あれ?なんかしゃがんでるし。「もう、チョーびっくりしたんだけど!」最高の笑顔で。あー、もう大好き。刹那に感じてしまう。

ぼくのにかのじょのをあてがうように、体を預けてくる。会いたかった。思いが込み上げる。キス。深く。

お互いの近況を伝え合う。キス。今度は軽く。深く。いろいろなキスが行き交う。話はとめどなく溢れてくる。自分、こんなに話ができることを嬉しく感じたのは久しぶりだ。

それなりの時間が経ち、彼女は自分のストライプのシャツを脱がすように急かしてきた。「いやですー」2人はいつもこんな風にちょっとした意地悪をして楽しむ。でも脱がしちゃうんだけどね、たまらずに。彼女も僕の服を脱がしてくる。でもジーンズを脱がすのは苦手らしくて、いつも僕に自分で脱ぐように言ってくる。でも脱がしてくれるんだけどね。かわいい。

彼女はあまりうまくはないんだけど、僕の彼女に対する思いがそれを凌駕する。合間合間にこちらを振り向き、最高の笑顔と思いを込めてキスしてくるのがたまらない。「きもちいい?」「きもちいい」いつものやりとり。最高の思いを込めて。今日は少し時間が押してしまって彼女が余計にがんばってくれた。少し申し訳ない気分になる。思わず「ごめんね」言ってしまう。最高の笑顔を見せてキスしてくれる彼女。大好き。つい気持ちがあふれてしまう。

今日のおみやげは名刺と梅のキャンディ。「すごくおいしいの」彼女が言ったとおりだ。「お仕事がんばってね」名刺に書いてあったその言葉に思わず顔が。お店を出る前直前にもう一度キスをせがむ彼女。少し悲しい。お店の階段を下り際に少し振り向いてみるとまだ手を振ってくれていた。やっぱり嬉しい。単純な自分に笑いが止まらない。

沖縄 エンジェ○リップ

はじめてのエログです。
みなさま、めんそーれ。

つい最近沖縄に行ってきたときのお話。
那覇は辻。風俗街です。
なぜかステーキ屋がたくさんあります。

私は新しいお店に行く際には必ずウェブで調査してから行くのですが、
この日ももちろん調査しておきました。
なんといっても初沖縄!初辻風俗!ですからねぇ。

まずは沖縄一番の人気店エンジェ○リップへ行くことにしました。

待合室は綺麗です。インテリアは南国風。沖縄にいるな~って感じられます。
一つ気になったのは各ソファの前、顔の前あたりに小型のピンホールカメラが置いてあること。
(あとで気付いたことだが)どうやら沖縄という土地柄、知り合いにご対面という状況を避けるために顔チェックをしているらしいです。
店員さんはとっても感じの良い人で丁寧に対応してくれているのが印象的でした。
少々待つとやっとご案内。

コースはスペシャルコース、60分、\15,000-です。
女の子が30分毎に入れ替わるシステムです。ピンでいう2回転ですね。

一人目はユ○嬢。
いかにも沖縄という南国風の顔立ちで心が弾みます!
とても行き届いた、丁寧なサービスが印象的です。
体を洗ってくれるときはやさしく、やさしく。
体を拭くときもやさしく、やさしく。
そこに沖縄なまりのゆっくりな口調。癒されますわ。
そしてよくよく見てみるとパイパンではありませんか!
私は初めて生でパイパンを見ました。かなり興奮です。
ベッドへ移動して、キスから始まり少し胸をまさぐりつつ全身を愛撫します。
今度は彼女が下へ移動して口撃です。いわゆるバキューム系です。
玉や竿、股筋や乳首への口撃も相当に激しいです。私の性感帯をすべて知り尽くしているかのような攻めに思わず体がぞくぞくと動いてしまいます。
おもむろに顔を上げ「69とスマタ、どちらがいい?」
私は「スマタ」と答えました。パイパンが頭から離れていなかったので迷わず選んでしまいました。パイパンスマタ。でも今思うとパイパンクンニも良かったかも。
そして始まるスマタはこれまた強烈です。ソフトで生々しい、彼女の肉厚の陰部がぴったりとフィットしていてあまりにも気持ちよすぎます。すぐに絶頂に近づき、それを感じて彼女は少し体重を乗せてきます。挿入時の女性のキュッとした締りをそのまま感じてしまいます。あっというまにイッてしまいました。
私は比較的遅漏なのですが完全にコントロールされてしまいました。いやぁすごい嬢です。誰もが納得のテクニックだと思います。終わった後の処理ややさしい言葉も特筆ものですが内容はヒミツです。

少しして二人目のエ○○嬢が部屋に入ってきました。
まだユ○嬢が部屋にいます。
「はてな?」と思っていると二人が私を引き連れてお風呂場へ移動します。そうです、2人で私のイッた後の処理をしてくれるのです。もちろん体を密着させて。前にはエ○○、後ろからユ○がちょっといやらしく体を流してくれます。いやぁハーレムとはこのことですね。ユ○嬢は私の性感帯についてあそこがいいとか、ここもいいとか教えちゃってます。全くその通りと完全肯定です。それを聞いてニヤニヤいやらしい顔をしているエ○○。かわいいですね。
エ○○嬢が体を拭いてくれている間にユ○嬢は名刺を書いて渡してくれました。(でも忘れてきちゃいました。残念。)
ここでユ○嬢とはバイバイです。
さてベッドへ移動してから、エ○○嬢が私の上に体を寄せてきます。なんだか彼女と一緒に寝ているかのような気持ちよさがあります。エ○○嬢は顔はユ○嬢よりナイチャー(内地の人)的で特に好みの顔立ちではなかったのですが、ここで一気に気持ちが乗ってきました。かわいいぞ、と。
私は攻めより受けが好きなのですが、ユ○嬢へはほとんど攻めなかったこともありエ○○嬢は積極的に攻めました。上から徐々に愛撫しつつ舌でチロチロといった感じです。徐々に下へ移動しクリを舐め上げます。69に移り彼女は唾液系のフェラで攻めてきます。私も負けじと自分の技を繰り出します。
しかしながらやはり遅漏な私は全くイク気配がありません。彼女もそれを察してか、69から彼女が私の股の間に顔をうずめてフェラという体勢にチェンジしてきます。基本は口でリズミカルな唾液系。玉や内腿、乳首や竿しごきなどあらゆる技を繰り出してきます。正直これがかなり良く、イク直前の感覚は何度も襲ってくるのですが発射まではいたりません。
時間をかなりオーバーしてもがんばってくれたのですが、「OK、ありがとう。」というところでした。彼女がすこしへこみ気味だったのでやさしく、やさしくを心がけました。

こんな感じでとっても素敵な1時間を過ごすことができました。かなり最高のスタートを切ることが出来ました。
ぜひまた入りたい店です。次回の沖縄旅行でも必ずいくと思います。