川崎 かぐや姫
去年の12月のお話。
川崎 かぐや姫。ソープ。
電話で予約した。
友達と二人。
川崎駅前。
お店へ電話をかける。
なんとお迎え。
金色のワンボックス。
お店につくなりたくさんの従業員さん達がお出迎え。
まるでVIP扱い。普段ピンサロが多いだけによけいにそう感じる。
待合室も広々。タバコも置いてある。吸わないけど。
従業員さんが用意してくれていた2枚の写真。
どちらも美形、スレンダー。悪くない。
友達に先に選ばせる。
こういうシチュエーションになったら、いつも最後に選ぶようにしている。
はずれたことは、ない。残り物には…ってやつ。
コースは90分を選んでいる。
今日のお相手はH嬢。
とてもスタイルがよい。モデル体型だ。
お部屋は和風。綺麗だ。
H嬢はなかなかに丁寧な言葉遣い、対応。
よく教育されているのが見て取れる。
体を洗ってもらう。
やさしい。
一緒にお風呂へ。
ほどよい会話。ほどよいサービス。
フェラは上手ではない。
あくまでもピンと比較して。当然といえば当然。
マットの時間。
こちらも上手ではない。
彼女が痩せていることが要因の一つだと思う。
そのままマット上で本番。
最初はゆっくりと。
彼女は奥、子宮口付近がいいようだ。
次第に声が高くなる。
奥を攻めつつ、クリトリスも同時に。
特に円を描くように奥を擦ると体がはじける。
「あぁ…ダメ…イキそう…」
そろそろか…
正常位になり、膣の手前上部とクリトリスを同時に。
高い声が響き渡る室内。
最後に奥に当てるように。
「とってもよかったよ。」キスをする。
力の入らない彼女を抱きかかえて一緒にお風呂へ。
まったりとした時間…
そして気が付くと5分前。
なかなかの夜でした。
川崎 かぐや姫。ソープ。
電話で予約した。
友達と二人。
川崎駅前。
お店へ電話をかける。
なんとお迎え。
金色のワンボックス。
お店につくなりたくさんの従業員さん達がお出迎え。
まるでVIP扱い。普段ピンサロが多いだけによけいにそう感じる。
待合室も広々。タバコも置いてある。吸わないけど。
従業員さんが用意してくれていた2枚の写真。
どちらも美形、スレンダー。悪くない。
友達に先に選ばせる。
こういうシチュエーションになったら、いつも最後に選ぶようにしている。
はずれたことは、ない。残り物には…ってやつ。
コースは90分を選んでいる。
今日のお相手はH嬢。
とてもスタイルがよい。モデル体型だ。
お部屋は和風。綺麗だ。
H嬢はなかなかに丁寧な言葉遣い、対応。
よく教育されているのが見て取れる。
体を洗ってもらう。
やさしい。
一緒にお風呂へ。
ほどよい会話。ほどよいサービス。
フェラは上手ではない。
あくまでもピンと比較して。当然といえば当然。
マットの時間。
こちらも上手ではない。
彼女が痩せていることが要因の一つだと思う。
そのままマット上で本番。
最初はゆっくりと。
彼女は奥、子宮口付近がいいようだ。
次第に声が高くなる。
奥を攻めつつ、クリトリスも同時に。
特に円を描くように奥を擦ると体がはじける。
「あぁ…ダメ…イキそう…」
そろそろか…
正常位になり、膣の手前上部とクリトリスを同時に。
高い声が響き渡る室内。
最後に奥に当てるように。
「とってもよかったよ。」キスをする。
力の入らない彼女を抱きかかえて一緒にお風呂へ。
まったりとした時間…
そして気が付くと5分前。
なかなかの夜でした。