パパ業は、地球で一番ステキな仕事! ~ Father to Children ~ -10ページ目

デキるビジネスマンは、子育て上手

「パパを楽しもう」

「デキるビジネスマンは、子育て上手」


こういったテーマで、セミナーしてきました。

詳細は、セミナーを取り仕切ってくれた私のパパ友のBlog ↓↓

http://ameblo.jp/yahtyan/entry-10587352969.html



「デキるビジネスマンは、子育て上手」


これを端的に申すと、こういうことです。



仕事を通じて得た経験、スキル、社会情勢などは、

子育てや、その関連(地域活動など)に、

十分に活用できるってこと。


また逆に、子育てを通じて、パパは視野が広くなり、

仕事にもプラスになるってことです。



エンジョイPapa

子どもって、元気!

子どもって、ホント、元気ですよね!


私は少年野球でコーチしています。

で、それなりに厳しく指導しているのですが、

練習中、どうしても、子ども達は、ダラダラとなりがち。


「集合」って言っても、歩いてきたり、

なかなか集まらなかったり。


「声を出せ」と言っても、

蚊の鳴き声程度しか出さなかったり。



ところが、練習が終わって、帰路になると、

「ねえ、○○君ちで遊ぼうぜ!」

「これから、缶けりやらない」


みたいに、もう大騒ぎして、

遊びの話し合いをしている。


うー

練習中も、あれだけ元気で、積極性があればいいのに。。。



あ、でも、大人も同じかな。

仕事中は静かで、受身だが、

アフターファイブになると、笑顔で積極的になる。


人間なんて、そんなもんかな。



エンジョイPapa

地域をウロウロするパパたち

皆さんの町(地域)には、パパ達がウロウロしていますか



今晩、私の町で「地域教育会議」というのがあります。

地域のパパママジジババが集まって、地域内の子育て環境とか、

子ども達の安全などについて、話し合う場です。



私はこの手の「地域の集まり」で、よく次のようなことを述べています。


パパたちが、もっと地域に出てきて、知合いパパがうじゃうじゃいる町になり、

どこを歩いていても、「あ、●●君のパパだ」っていうパパが一杯いるような町になる。


これが、地域の子育て環境の改善には、最も有効な手段だってね。



自分の子どもの友達の顔をたくさん知っているパパ。

そんなパパが、地域をウロウロしている。

場所は、飲み屋でも、河川敷でも、スーパーでも、道路でも、

どこでもいい。


すると、泥棒も、性犯罪者も、出現しづらいですよね。

防犯には、知合いパパがウロウロ。

これが一番だと思います。

他人の子を叱る

他人の子どもを叱る。


私は、少年野球のコーチをしていますが、

他人の子ども(=チームの選手)を、

必要に応じ、叱るようにしています。


この週末。

小学校2年生の、チョイ生意気なS君を叱り飛ばし、

泣かせてしまいました。


つぶらな瞳から、涙を流すS君を見て、

「あー、叱らないほうがよかったかな」とも思ったのですが、

やはり、冷静に、叱るべきときは叱る。



最近、小学校の先生が子どもを叱ることは、

非常に難しくなっているいようですね。


昔のように、隣近所のうるさいおばちゃんも、じいさんも、

今はあまりいません。


だから、他人から叱られるケースが、子ども達は少ないですね。



私は、小学校の先生でも、隣近所のじいさんでもありませんが、

必要に応じ、叱ることは続けようと思っています。


エンジョイPapa




イクメン プロジェクト

政府が主導する「パパの育児」プロジェクトが、正式にスタートしました。


名づけて「イクメン」プロジェクト

http://www.ikumen-project.jp/index.html




育てる男が、家族を変える。社会が動く。




厚労省が運営しているサイトにある
イクメンプロジェクトの紹介文です。


是非みなさんも。
私も、このプロジェクトに参加中です。



<紹介文>

イクメンとは、子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性のこと。
または、将来そんな人生を送ろうと考えている男性のこと。


イクメンがもっと多くなれば、妻である女性の生き方が、
子ども達の可能性が、家族のあり方が大きく変わっていくはず。
そして社会全体も、もっと豊かに成長していくはずです。


イクメンプロジェクトは、そんなビジョンを掲げて発足しました。

今、育児にもっと関りたいという男性が多くなっています。


また、制度改正により男性も育児休業が取りやすくなりました。
このような環境づくりに、社会全体で、より積極的に
取り組んでいくため、プロジェクトを推進していきます。


イクメンプロジェクトは、イクメンの皆さんはもちろん、
ご家族、企業、地域の皆さんなどのサポーターとともに
育てていく、一大ムーブメントです。


家族のあり方を、社会を大きく動かしていくプロジェクトに、
あなたも参加してみませんか?



エンジョイPapa

平日のおやじの会

昨晩は、地元小学校「おやじの会」の飲み会がありました。



平日の、地域での飲み。

なんか、ぜーたく で、いいですね。



飲まないで、家に帰って、子育て。

もちろん基本は、そう心がけています。


でも、一人のおっさんとして、

やっぱ、外でも時々は飲みたい。



フツーなら、会社の同僚と

アフターファイブでしょう。


それでもいいのですが、

話題は、仕事のこと、上司の批判、

人事の噂話って感じ。


場合によっては、激論交わし、

気分悪くして帰路ということも、ままあります。



どうせ、楽しい子育てを諦めてまでして

飲みに行くなら、楽しく、ぜいたくな気分にならないと。



というわけで、昨晩の地元飲み「も」、

仕事話ゼロ、上司批判ゼロ、激論ゼロ、

馬鹿話50、子どもの話30、まじめな話20


いい感じの、ぜいたくな平日の夜でした。



おっと、今晩は、直帰だな。



エンジョイPapa

息子の前で

昨日は、草野球の試合


助っ人に、中一の息子とその友達も出場。



私は、無四球の完投勝利。

なんとか、息子の前で、面目保ちました。



一方、打撃の方は、四打数無安打。


そして息子は、レフトの頭超え3塁打を含む、2安打。

こちらは、自慢顔の息子に対し、

私はうつむき加減。



息子が活躍したことは嬉しいが、

親父としては、ちょっと複雑な気持ち。



いかん。

バッティングセンターに、通わないと。。。

スーパーでのパパ買い物

私は、スーパーマーケットでの買い物歴が、相当長いです。


そして、最近目に付くようになったのが、

スーパーでのパパの姿が増えてきていることですね



すっごく喜ばしいことです。



ダイコンの値段もわからないで、経済なんて語るな!

洗剤の分類も知らないで、環境対策なんて、キレイぶるな!


みたいに、いつも思っていました。

経済も、環境対策も、いろんな仕事も、

まずは、消費者視点が必要だし、その最たる機会が買い物かな

と思います。



また、言うまでもなく、パパも家事育児を

たくさんやったほうが、家族も自分も幸せになるのは

言うまでもありません。


家事の中で、買い物は重要な位置を示します。




なお、ママたちに一言。


買い物にちょっとしたミスがあっても、

パパを怒らないでね。


私も、3回に1度は、ミスがあって、かみさんから、

グチグチやられているのですが。。。



エンジョイPapa


PTAやってよかった!

PTAのOBと現役と学校の先生が集う飲み会が、

週末にありました。



80代のおばあちゃんから、30前後の現役PTAママに至るまで。


また、政治家(議員)、米屋のおやじ、会社の社長、

専業主婦、コピーライターなど、様々な職業の人が集まりました。



PTA役員になったばかりの頃、

この飲み会が、すっごく面倒で、「意味あるの?」って思ってました。



だって、会社で接する人々とはぜんぜん違うし、

なんとなく、うっとおしく感じていたし。



でも今。

この人たちとの関係や、その集まりは、

私の宝物のひとつになってきました。



すっごくいい!


こういう、いろんな職種、年齢、生活スタイルの、地元の人たち

との関係って。



大切にしていこっと。



エンジョイPapa

楽しみな週末

今日は木曜日、明後日は、待ちに待った週末だ。



今週末

ディスにーランドに行くのでもなければ、ハワイに旅行でもない。


いつもどおりの、平凡な週末の予定が入っているだけ。



でも、週末が待ち遠しい。



だって、平凡だが、サイコーに楽しい

子どもとの時間や、地域のパパ友たちとの時間が

待っているのだから。




サラリーマン

週末は、翌週の仕事に向けて体を休めるためにある。


つまらないパパ

週末は、やることがなく、暇で暇で仕方がない。



まあ、こういうパパもいることでしょう。



人は人。

私は、ともかく週末が待ち遠しい。

平凡な予定しか入ってない今週末も!



エンジョイPapa