こちらの記事もたくさん読んでくださり
ありがとうございました〜♡
自分に合うレスキューコスメを持っておくと
いざという時にとても安心です。
すっかり肌も落ち着きましたが
「肌荒れの時はどんなベースメイクをしていますか?」
とメッセージをいただいたので
今日は肌荒れ時ベースメイク方法を
ご紹介します。
スキンケアと同様に
ベースメイクもシンプルにするのが鉄則!!
赤みなどの炎症が起きているときは
病院にいってお薬のみで
過ごして欲しいですが
炎症はない軽度の肌荒れの時も
日焼け止めはきちんと塗ります。
使用しているのは
新作の日焼け止めが出ても
これは常にストックしている
キュレル
UVエッセンス
この日焼け止めは本当にお守りコスメなんです。
肌の調子が悪くても
安心して使える日焼け止めです。
肌荒れ時だけでなく
一日屋内にいるな〜という日に
使っています。
そして色むらの気になるところのみ
コンシーラーをのせます。
KANEBO
デザイニングカラーリクイド
みずみずしいテクスチャーで
伸びも良くカバー力と心地よさの
バランスがとても良いコンシーラー。
花粉などでの肌荒れの時は
できるだけ肌に花粉などをつけないように
パウダーが必須ですが
コスメかぶれの時は
できるだけパウダーは使いません。
なぜかというと
肌が美容成分や油分をぐんぐんと吸い込んでしまい
肌表面に粉体だけが残り
パサパサっとした肌になってしまうからです。
なので肌の上に油分は残しています。
だんだんと調子が良くなってきた時に
小鼻やTゾーンのテカリが気になった時だけ
ブラシでふわっとパウダーを
のせています。
ではでは肌荒れ時の
ベースメイクを仕方をご紹介^^
まずはお顔全体に日焼け止めを塗ります。
そしてコンシーラーを
クマ・頬のシミそばかす・
鼻横のほうれい線が一番深いところに
点置きでのせていきます。
クマとほうれい線は小さな点で
頬ら面を使ってコンシーラーをのせます。
そして、それをコンシーラーブラシで
ぼかします。
お気に入りは
美粧堂の
タッピングコンシーラーブラシ