やはり最強!?青春18きっぷで行く真夏の乗り鉄旅 vol.4 250804④
アルプラザ栗東のフードコートで満腹になったところで、駅へ戻り旅を再開します。おっとご当地キャラの『くりちゃん』にも忘れずにあいさつしとかないとね。ってか『くりちゃん』ってw 絶対中学生とかにイジられてるやろ。まぁいいや、深く追求するのはやめときましょう。栗東駅からは11時38分発の列車で、お隣草津駅へ。草津駅のあるここ草津市は東海道52番目の宿場で、中山道も合流する古くからの交通の要衝として栄えた街。駅前にも『草津宿』を模したモニュメントがあり、存在感を放っていました。ていうかこんなのがある駅って、他にあるのかな。なんか宿場としての矜持みたいなのを感じられて、個人的にはかなり気に入っています。草津駅で下車したのは、当駅始発の新快速に乗り換えるため。今回の行程を組んでいるときは、ここからさらに少し先の膳所駅まで行き、少し前に読破した昨年の本屋大賞受賞の小説『成瀬は天下を取りに行く』の聖地巡礼なんてやってみるのも面白いかとも思っていましたが、結局この暑さで断念しました。外にいるだけでも汗が噴き出してくるのに、さすがに歩きまわるのはちょっとね・・・ 膳所駅を含む大津市内は他にも見どころはたくさんあり、いずれ時間をかけてゆっくり観光するもアリかもしれません。草津駅からは12時07分発の姫路行き新快速に乗車。ホントは一本前の新快速にも間に合いましたが、やはり草津始発の列車にして正解でしたね。乗り込んだ3号車は発車時点では空席も目立っていました。もっとも、京都駅でほぼ満席になり、立ち客も出始めましたけど。そんな新快速を加古川駅で乗り捨て、姫路駅との間にある未訪問駅であるひめじ別所駅、御着駅に立ち寄りつつ、さらに西へ、相生方面へと進んでいきます。御着とは珍しい駅名ですが、姫路市内にあるれっきとした地名で、あの太閤秀吉の軍師として知られる黒田官兵衛ゆかりの地にもなっています。一時期居城としていた御着城跡も公園として整備されていますが、距離はおよそ1㎞・・・ う~ん今回はちょっとパスすることにしましょう。このあと相生で結構歩く予定があるんでね。今から体力の温存は大切ってわけです。御着駅からは15時06分発の網干行き普通列車に乗り、15時12分到着の姫路駅で下車します。そしてここからはこの旅最初で最後の山陽新幹線にお乗り換え。隣の相生駅までは新幹線で行こうと思います。青春18きっぷを持つ身としては追加出費が必要で、本来であればそのまま在来線で向かうのがいいのかもしれませんが、乗車券と自由席特急券合わせ\1,290で新規に駅訪問できると思えば安いもんです。ということで新幹線ホームへ向かい、15時36分発の岡山行きひかり511号で、相生駅を目指します。