この日は、川崎フロンターレがホームに鹿島を迎えてのJリーグ14節。

Arrows exciting matchと名付けられた一戦でした。
Arrowsは、富士通のスマホやタブレットのブランドです。

チケットを魅せて競技場内に入ると、いつも通り、お姉さん方が配布物を配っています。
でも、今回は、何やらタオルマフラーが入っています。

そもそも、この入場ゲートでの配布物は、フロンターレサポーターが受け取る確率が高いのですが、この日は、タオルマフラーが見えたので、ほぼ、100%のサポーターが受け取ったのではないかと思います。

$フロンターレと巨人とFC Augsburg


中断後の再開初試合。
しかも相手は、競合鹿島アントラーズということで、ダジャレ好きフロンターレの企画は、

闘Antlersマンガまつり


東映マンガまつりのもじりです。

川崎にゆかりのある漫画家の方のキャラクターがフロンターレのユニフォームを着た作品の展示会があったようです。
(観に行かなかったけど。)


あと、サポーター有志による、ビッグフラッグの掲揚。

川崎と言えば、今や「藤子・F・不二雄」の街です。
藤子・F・不二雄まんがミュージアムが川崎市多摩区にあるので。

で、その藤子・F・不二雄さんのキャラクターが描かれたビッグフラッグをなんと5枚も掲揚です。

ビッグフラッグの掲揚は、サポーターの立場からすると、相手チームのサポーターに気迫を伝える、一番いい方法なんです。


その昔、清水エスパルスの日本平スタジアムで、全然勝てないという時期がありました。
川崎フロンターレは、わりと調子がよかったので、意気揚々と乗り込んだのですが、清水サポが得点の度に、エスパルスのユニフラ(ユニフォーム型のビッグフラッグ)をゴール裏で掲揚し、結局、その試合は4失点で敗退。

ちょっと、やられた!と思った我々は、その次の清水戦で、得点の度にゴール裏でユニフラを掲揚し、見事に雪辱を果たしました。

ユニフラは、普通、二階席で掲揚するのですが、ゴール裏で掲揚したのは、あの試合だけじゃないかなぁ?
ま、しばらく、競技場で観てない時期があったので、正確ではありませんが。

最後に、試合直前に、ONE PIECEの主題歌を歌っている歌手が、始球式。
しかし、PKの位置から蹴った球は、二度も枠をとらえられず。

結局、蹴る位置を、若干前にして、やっと決まりました。

なんか、その歌手、髪の毛は、アントラーズカラーの赤色に染めているし、PKは二度も外すで、ちょっと暗雲が立ち込めました。

試合の方は、4-2で勝ちました。

http://www.frontale.co.jp/goto_game/2013/j_league1/14.html


怪我人が多く、不安な選手も沢山出場しているし、相手は鹿島だし……でしたが、パス回しなんかは、川崎フロンターレの方がよかったですね。

守備の方は、システムで守ると言うよりも、選手総動員でゴールマウスの前に集まり、執念で守り抜いた感じでした。

得点は、大久保選手のヒールパスから、レナトの角度の無いところからの先制点。
宏矢選手が、相手DF二人を引き付けて、ゴールラインまで行き、フリーで受けた大久保選手の二点目。
フリーキックをするケンゴ選手から、ゴール狙うぞオーラからの三点目。
結構、ケンゴ選手は、この場面で無回転シュートを打とうとして、ゴールの上を通過していくケースが多いのですが、この日は、低い弾道でゴール左を狙い、綺麗に入りました。

ただ、点が入ったシーンは、選手の背中で、よく見えず、ゴール直後は、詰めていた大久保選手のゴールかと思ってしまいました。

その後、大久保選手が、この日二点目で、通算99点目を得点し、4-2で勝ちました。

よかった。よかった。




初めてホームで決めてくれました。
よかった。よかった。

さて、引分け以上で、W杯出場を決められるアジア三次予選のオーストラリア戦で、なんとか追いついて、出場権を獲得しました。

もう、日本サポーターは華麗に勝つ気満々でしたが、引き分けての出場決定になりました。

追いつかれての同点だと、萎えますが、追いついての同点なので、盛り上がってます。

試合の方は、長谷部選手がセンターバックのような働きで、本田選手もボランチっぽく、香川もなんか、心持ち後ろに下がってて、ちょっと失点を防ぐ気持ちが強そうな試合運びでした。

オーストラリアは、最初から飛ばしてたので、後半はかなり足が止まってました。
もう、これは日本の得点がプンプンと言うところで、オーストラリアの左MFの精度の悪いクロスにゴールを割られてしまい、失点。

2003年のJ2時代の川崎フロンターレの最終戦直前のアウェイ平塚戦も、勝てば(勝たないと?)昇格だったのに、小雨で、選手がすべりまくりの中、一点リードしてたところで、平塚の左MFの選手の精度の悪いクロスがゴールネットを揺らして、追いつかれて終わった試合を思い出しました。

失点直前に、1トップの前田をDF栗原に変え、長友を前に出したことで、いきなりいい攻撃ができたので、「さすがザック」と思った余韻も冷めないうちの失点でした。

失点後、DF内田をFWハーフナーマイクに変え、MF(FW?)岡崎を清武にと、前線の運動量を強化。
これが,効いたのかどうかわかりませんが、コーナーキックから、本田の蹴った球に、オーストラリア選手の故意ではなさそうなハンドを誘発し、PKをゲット。

もう、ボールを手放さない本田選手が、そのPKを決めて、追いついての同点試合でした。


前半を見てると、本田選手か長谷部選手をケンゴに変えてくれれば、試合が大きく変わったと思いましたが、長谷部選手は、特に守備で貢献してたし、前田選手を栗原選手に変えたところで、今日はケンゴの出番は無いなと思いました。

本田選手も終わってみれば、自らPKをゲットして得点を決めたことになっちゃいましたし。


でも、今日は、長友、遠藤、内田選手がよかったですねー。
吉田選手もよかったかな。


なんか、ここ2年?3年?くらい、ナビスコの決勝Tに進んでなかったし、
今年も調子が悪かったので、まさか、決勝Tに進めるとは、ビックリです。

確かに後半、甲府、大宮に勝ったし、リーグ戦では引き分けだった湘南が相手とはいえ、湘南は既に、予選敗退が決まっているので、ナビスコカップに対するモチベーションの維持すら大変なチーム相手なので、楽勝かと思ってました。


でも、よく考えれば、昔っから、そうなのですが、私のような単なるサポーターが「楽勝」と思う試合で、川崎フロンターレは、ことごとく勝てなかった気がします。

2009年のナビスコ決勝も、確か、その直前のリーグ戦の直接対決で、大差で勝ってたんですよね?


ちょっと話がずれますが、2003年のJ2の最終節から一試合前の試合のアウェイ湘南戦。
雨の中、リードしてたのに、後半に湘南の選手のあげたクロスが、フラフラっとゴール。
同点に追いつかれ、昇格は難しくなり、最終的には勝ち点差1で昇格できませんでした。

当時、私は、プレステの「サカつく」をやっていました。
私のチームの大切なSBは、当時の湘南のレギュラーの北出選手。
この試合でも結構、いい動きをしていました。

でも、彼の活躍もあって、この日、川崎フロンターレは勝てなかったので、
私は、帰宅してから、まず、「サカつく」上の北出選手を解雇しました。


2014年度の第94回天皇杯は、15年1月1日から前倒しかも。

2015年1月に豪州で開かれるアジア杯に向け、日本代表を休養させるのが理由。
この年のみの、暫定措置らしい。

今のところ、決勝は2014年12月13日の予定。
決勝進出チームがモロッコのクラブW杯に出場する場合は、バッティングするので、23日になるみたい。

天皇杯の決勝は、1968年度から、元日に国立競技場で行われてきたらしい。
でも、国立競技場の改築により、94回大会決勝は会場も変更されるらしい。

なんか、ありがたみが薄れますね。

でも、こういう年に川崎フロンターレが天皇杯を獲ったら、なんか、「らしい」ぞ。
今年は、とりあえず、ナビスコを獲ってくれないかなぁ?


いやいや、よかった。よかった。

この日は、まず、川崎フロンターレのアウェイでのジュビロ磐田戦。
近来、稀にみる開始早々の先制点、しかも、開始10分以内に2得点なんて。

でも、前半終了間際に、浦和戦でデスゴール以来の今季2得点目を前田選手に獲られてしまいました。


ジュビロの前田選手が、そのシーズンに初得点を取った相手チームは降格するというジンクスが、ここ数年続いているのですが、そのジンクスが始まる前年に、前田選手が初ゴールした相手は浦和で、その年の浦和の成績は、結構よかったとか。

ちゃんと調べれば、もっと歯切れ良く書けるのですが、あんまり興味もないので、興味がおありの方は、調べてみてください。


さて、その失点で、リズムが崩れ、後半は、攻められ放題でしたが、攻められているなか、ちょっとしたチャンスから、コーナーキックを得て、セットプレーのこぼれ球をジェシ選手が決めて、3点目。

この得点は、大きかったですね。


攻めても攻めても得点できてない最中に失点すると、かなり、萎えますものね。
サポーターは、そんな感じですが、選手の方々は、違うのかな?


その後、失点して3-2となりますが、なんか、磐田がGKに戻そうとしたパスに矢島選手が背後からヒタヒタと近づいて4点目を獲り、試合は決まりました。


ドイツで映像でしか見られなかった川崎フロンターレは、ここ数年、負けてばかりでしたが、私が帰国した4月中旬以降は、FC東京戦しか負けてないし、なんか、私、個人としての駐在前の感じです。


さて、この日の二試合目は、ブンデスリーガの最終節。

我らがFCアウグスブルクは入れ替え戦が必要な16位。
最終節は、降格が既に決まっているフルトとのバイエルン・ダービー。

入れ替え戦の要らない15位にいるデュッセルドルフは、ハノーファーが相手。
デュッセルドルフが負けて、FCアウグスブルクが勝てば、FCアウグスブルクの残留決定でした。

当面の相手は、降格が決まっているので、これは、勝たなきゃ、話にならない。
とにかく、デュッセルドルフとハノーファの試合が焦点でしたが、ちゃんとデュッセルドルフが負けてくれて、残留決定となりました。


たかが……残留決定にもかかわらず、アウグスブルガー(アウグスブルク市民)は、大騒ぎ。
選手たちも、ビールかけ?だか、水かけだかをやってたみたい。

でも、よかったよかった。



あと、元川崎フロンターレ監督の関塚さんが、ジュビロの監督になりましたね。
ちょっと応援したくなっちゃいますね。

関塚フロンターレと、似た感じのサッカーをやるのか否か、気になります。




この日はナビスコカップの予選リーグの大宮戦でした。

過密スケジュールなので、リーグ戦から、選手を大幅に入れ替えてました。
そうは言っても、ケガ人の多いフロンターレですので、ベンチを含めると、結構、同じメンバーでした。

大久保選手が身内の不幸で帰省してたので、いなかったくらいかな?

一方、対戦相手の大宮は、既に予選リーグ敗退が決まっていたのもあり、主力選手の何人かは、ベンチにも入ってませんでした。

ま、結果としてフロンターレが勝ったからいいのですが、アウェイで、わざわざ大宮から応援に駆け付けてくれた大宮サポーターの方は、どんな気持ちだったんでしょう?

私は大体Sゾーンに座っていて、今日もSゾーンだったのですが、後ろに座っている女性が、サッカーの試合を初めて観戦した様子でした。
ま、結局、楽しんでくれてたようなのでよかったのですが、ちょっと、今日の試合は、リーグ戦と同じ料金でいいのか?と思った試合でした。

でも、チケットを売る段階では、こういう順位の関係で試合をすることになるかどうかわかんないし、そもそも、ナビスコの予選って、リーグ戦をにらみながらの選手起用になるので、仕方ないですね。

でも、私たちは、無理の無い範囲で、チームにお金を落としたいと思ってるし、結果的に、その女性も
「テレビで見るより面白い。」
「楽しかった。」
とおっしゃってたので、ま、よかったと思います。

……私は、その女性の声がよく通って、話が聞こえたので、うるさかったですが。


大宮戦は、レナトと実藤が良かったですね。あと、稲本も。

パトリックは、ガタイがいいのに、結構、当たり負けてましたね。
ワザとなのかなぁ?

その点、矢島は当たりに強くて安心して見てられますね。


さて、この日の勝利で、川崎フロンターレはグループ2位。
マリノスは、ほぼ予選通過が確定。
川崎フロンターレは最終節のアウェイ湘南戦で勝てば決勝トーナメント進出です。
なんか、開幕時のモタモタ感からすると、ちょっと、現時点の順位は予想外です。

ただ、最終節の組み合わせ上、引き分け以下だと、決勝トーナメント進出は無いでしょうね。
今年は、とりあえず、一つでもタイトルということで、ナビスコは、狙って欲しいなぁ。

ブンデスリーガは、あと一試合。

大体、試合数34なら、勝ち点34とれば残留できる……と言われていますが、あと一試合を残して、我らがFCアウグスブルクは勝ち点30の16位。

今日は、バイエルン・ミュンヘンとの試合で、なんとかスコアレスドローで勝ち点1をもぎ取って欲しかったのですが。0-3で敗退。
チャンピオンズリーグの決勝のドイツ勢対決に進んだので、この試合には手を抜いてくれないかと期待していたのですが、CL決勝は2週間後だし、今日の試合のあと、優勝パレードと言うことで、選手のモチベーションが結構上がるだろうから、今日の敗退は、私の予想通り。
(ま、殆どの人が、そう予測していたでしょうけど。)

FCアウグスブルクとしてh、降格が決定した最下位のフルトとの最終戦を残すのみとなりました。
協会側は、最終戦で残留争いと思って、このカードにしたんでしょうね。

でも、片方は降格決定、もう片方も、入れ替え戦で御の字の状態……。


現時点で、残留できる15位は、同じ勝ち点30のデュセルドルフ。
デュッセルドルフの最終戦は、前半にホームでは勝っているハノーファー。
最終戦はアウェイですが、勝ち点1くらいはゲットしそう。

直接のライバルで、降格圏17位にいるホッヘンハイムは、前半戦、ホームで負けたドルトムントが相手。普通は、ホッヘンハイムが負けると思いますが、昇格依頼、なんだかんだ残留してきたチームなので、何が起こるかわかりません。

昨年もそうでしたが、攻めて、入れ替え戦の可能性を残して欲しいと願う最終戦です。



この日は、ホームでセレッソ戦。
ホームのセレッソ戦は、あまり相性が良くないみたいですね。

2000年の最初の昇格時に、セレッソが勝てば後期優勝という試合で、フロンターレが延長後半に浦田選手のVゴールでセレッソの優勝を阻んでしまったり、2006年の最終戦では、フロンターレのACL出場権がかかっていたとは言え、セレッソに勝って、J2に降格させたり……というイメージがあって、あまり相性が悪いイメージはなかったのですが、確かに等々力で、勝った記憶ってあんまりありませんね。

その2006年に長居競技場に観に行った時は、急に雨が降ってきたのですが、スタジアムで売ってるポンチョは、セレッソのチームカラーであるピンクが300円なのに、白いポンチョは500円。

フロンターレのチームカラーは青黒なので、
「魂を売れるかぁ!」
とばかりに、500円の白いポンチョを買いましたが、これがまた、着る時に敗れる、結構な粗悪品で、あまり印象がよくないです。


等々力競技場の試合では、試合開始前に、アウェイのサポーターの方に、
「等々力にお越しくださってありがとうございます。」
のアナウンスがあります。
フロサポ(フロンターレサポーター)全員が、アウェイサポに拍手を送る、私が好きな時間帯でもあります。

このアナウンスをやってるところは、あまり無かったような気がしますが、先日のFC東京の「味の素スタジアム」でも、同じようなアナウンスがありました。
相手チームとは言え、わざわざ試合を観に来てくださることには、感謝ですよね。
フロンターレの強化費用になりますし。

その分、私たちも、アウェイにせっせと行かなければなりません。
持ちつ、持たれつですし。

前々節の名古屋戦では、期せずして、名古屋側のゴール裏で試合を観てたのですが、このアウェイの方々への感謝のアナウンスを、名古屋サポは、聞いてねー、聞いてねー。

でも、今日のセレッソサポは、ちゃんとおとなしく、聞いてくれてました。
大阪人って、阪神ファンのイメージがあるけど、結構、礼儀正しいんだぞ。


さて、試合は、今日こそ、試合開始後10分以内に得点してくれないかなぁ?
と思っていたのに、逆に、7分に失点。
その後、猛攻で、数えられないくらいコーナーキックを取っていて、得点の匂いがぷんぷんしていたのですが、
「ここで得点できなくて、2点目を取られたら、雰囲気は最悪だな。」
と思った直後に2点目を失点……。

雨の中、前半戦で、0-2とビハインド。
選手の方々も頑張ってくれてたのですが、みんな、ちょっと、調子が悪い感じでした。


ケンゴ選手もいつものFWへのパスではなく、せいぜい2列目へのパスだし、小林悠選手もFWへのクロスを入れてる感じ。
小林悠選手は、やっぱ、前の方のベストポジションに、なぜかいるというのが長所なのに。


60分に、FWの矢島選手をレナト選手に交代。
別に、矢島選手も悪くなかったのですが、この交代で左の大島選手が右に回り、右にいた小林悠選手がトップに代わりました。

小林悠選手は、ダメダメのFC東京戦でもしつこくボールを追っていたので、この選手交代は、いいと思いました。
ただ、今日は、そのガッツが、今いち減ってた気がしましたが。

交代直後のレナト選手のドリブル突破もよかったです。


その後、レナト選手が得たPKを大久保選手が、ゴールのど真ん中に決めて、1得点。
ペナルティエリア内の反則って、結構、とってもらえないケースがあるのですが、それまでもセレッソの反則が結構悪質だったこともあり、ここはPK。

大久保選手は、PKを蹴る気満々で、ボールを手放さなかったし、いつもPKを蹴るレナト選手は、PKを得たのですが、ちょっと傷んでたので、大久保選手のPKとなりました。


80分辺りから、セレッソの選手の足が止まり、フロンターレのやり放題の試合となりました。
その中から83分に、大久保選手のこの日2点目のゴールで同点。

その後は、そもそもセレッソの選手の足が動かなかったので、結構、やり放題だったのですが、セレッソのGKの演技が上手くて、うまく試合を中断され、フロンターレの調子が上がらず、同点で終わってしまいました。

セレッソのゴール前で、チャンスがあり、クリアされたボールを、フリーでフロンターレの選手(誰だっけ?右だったから、大島選手だったのかな?)が受けて、これから、攻め直しと言うところで、セレッソのGKが急に倒れたので、フロンターレの選手の誰かがファールと言う判定になりました。

ファールだったら、その、ファールの段階で、試合を止めろっつーの。
審判の高山さんは、倒れて苦しいフリをしているGKに近寄ってから、フロンターレの選手のファールだとジャッジしたような気がしました。

ま、私はボールを持った大島選手(?)の方を見てましたから、ちょっと、ホントにそうだったか自身がありませんが……。


一応、二連勝してたし、今日もなんとか追いついてくれたので、今日くらいの試合をしてくれれば、次の試合も観に行こうかと思いました。

この日の試合の観客数は、12,345人と続き番号でした。


ブンデスリーガ1部昇格して二年目の、FCアウグスブルク(FCA)が、二部降格の危機です。
ま、そもそも、二年続けて、シーズン前の予想では、降格確率ナンバー1なんですけどね。

昇格1年目は、二部の頃から加入した、元浦和の細貝選手の活躍もあり、なんとか15位で残留しました。

ブンデスリーガは18チームあって、下位2チームが自動降格、16位が入れ替え戦のシステムです。


我らがFCアウグスブルクは、31節を終わったところで、勝ち点30。
一般的に、試合数くらい勝ち点を取れば残留と言われています。
これは、Jリーグでも一緒で、たぶん、この法則は、そんなに例外は無いと思います。

トータル34節と言うことは、勝ち点34なら、大体残留です。
31節を終わって、残り3試合で、勝ち点3を取れば、一般的には残留できるのですが、残り試合は、

32:SC Freiburg(SCF)
33:Bayern Munchen(FCB)
34:SpVgg Greuther Fürth(SGF)

です。

この3チームから、3試合で勝ち点4を取る必要があるのですが、その32節で、FCAがSGFに負けてしまいました。

ちょっと残留は、むずかしくなってきました。

33節で、CL決勝進出を決めているFCBが、次節のFCA戦で手を抜いてくれれば……。

FCBとの試合は5月11日。
FCBのCL決勝戦は5月25日。
二週間も離れてたら、手を抜くどころか、いい、練習相手扱いで、FCBは勝ち負けではなく、いかに点を取るかの布陣できそうなので、とんでもなく失点する気がします。

FCBが二人位、試合開始直後に一発退場でも食らってもらわないと、いい勝負にならないんですよねー。

我らがFCAは、八人位で守ってスコアレスドローで勝ち点1をとれば、残留できるかな?

この日は、IAIスタジアム日本平でのアウェイ清水エスパルス戦。

日本平では、たしか川崎フロンターレのJ1昇格後10年くらい勝てませんでした。

今年の川崎フロンターレは、開幕7戦目で初勝利。
実は、この初勝利は、私が帰任して、初めてスタジアムで観戦した試合。

その後、アウェイFC東京戦とホームの名古屋戦を観に行きましたが、合計2勝1敗。
この日は、日本平が、ちょっと遠いし、明日からは嫁様の初出勤ということもあり、自宅でスカパー観戦。


自宅の方は、ドイツ駐在中に、10年に一回?の大規模修繕が行われていました。
我が家の衛星アンテナは、修繕期間中に、自力で一旦撤去することができないので、アンテナからケーブルを外して外で束ねてもらうように、頼んでおいたのですが、切られていました。

ちゃんと、復活させてくれるんだろうなぁ?


というワケで、我が家でスカパー観戦はできず、駐在期間中も、我が家のビデオデッキを置かせて戴いている友人宅にお願いして、日本にいるにもかかわらず、友人宅のビデオデッキにアクセスして、この日の試合を観ていました。

日本で見てても、サッカーの試合は、やはり画質が悪いですねー。


こうした動画の圧縮は、画面を数個から数十個に区切って、区切った画面の中で、直前の画像と変更があった部分を圧縮して送信する仕組みになっているので、サッカーのように、目まぐるしく撮影している場所が変わる動画の圧縮には、むいてないんですよねー。

例えば、短距離走の場合。
鳥瞰で、レーンが全て映っている状態で、全アスリートの動きを追っているような場合は。選手が動いている部分だけが画像として変化するので、圧縮データも、そんなに多くなりません。

逆に、カメラが、選手と並走して走ったりすると、選手は、常にフレームの中心にいて、そんなに動きが無いようですが、背景は、流れているので、予め区切られた画面の範囲では、画像が変かしているので、その部分も圧縮して送信することになるので、データが増えて、回線状態によっては、画像が鮮明にならないのです。


ま、そんなワケで、なんで、帰任したのに、相変わらずこんなに悪い画像で、我らが川崎フロンターレの試合を観戦しなければいけないのだろう……なんて思いながら、試合を観戦していました。



試合の方は、清水に先制されたのですが、川崎フロンターレの選手は、特に、萎えることもなく、攻め続け、小林悠選手が、相手ゴール前で、うまく敵をかわして、同点弾。

小林悠選手は、私がヤル気なさげの試合と思ってみていたFC東京戦でも、ほぼ、一人、がんばって、ボールにくらいついていました。
この姿勢が、この日のゴールにつながったと思います。


技術はともかく、このボールに食らいつく姿勢は、他の選手も見習ってほしいです。
ま、この日は、テレビ観戦だったので、どのくらい、他の選手が画面の外で頑張っていたのかは、サッパリわからないのですが。

(だし、テレビだと、ボールの周りしか映らないので、ホントに試合を通して、動きがよかったか悪かったかは、分かりませんけどね。)


失点後、すぐ追いついたのもあるし、前節に勝利しているのもあり、選手は、落ち着いているような気がしました。


ケンゴ選手も、この日は、キレてた気がしました。
パスはもとより、結構、ドリブルでも突破してましたよね?

我が家の観戦環境では、背番号すら認識不可能なので、猫背具合とかで選手を判断するしかないのですが、よかったと思います。

決勝点も、右からケンゴ選手がドリブルで持って行って、センタリングしたところに、殆ど矢島選手のゴッツァンシュートでしたよね?


ゴッツァンとは言いましたが、普通は、ヘッドでゴールするところを、あの高さだったの、矢島選手も簡単そうに胸で合わせてゴールしましたが、私があの場所にいたら、GKがいなくても、ゴールできませんね。

その点、矢島選手も小林悠選手も、ホント、いい場所にいるような気がします。


トヨタ生産方式は、作ったものを渡すのではなく、後工程の人が欲しいものを欲しい時に出すようにするらしいです。
風間サッカーって、華麗なパス回しの結果としてシュートできる……みたいなイメージだったのです。
が、ボールを持ってない選手が、パスを受けやすい位置に走るという考えだという話も、何かで読みました。

もしかしたら、ここ10年くらい日本で流行っているトヨタ生産方式をサッカー界に持ち込んでいるのかも。