昔話のおじいさんが

山へ芝刈りに行くのが定番であるように

父親には父親の

山のような不動の哲学がある。


昔話のおばあさんが

川へ洗濯に行くのが定番であるように

母親には母親の

川のような柔軟な哲学がある。


社会に対する道徳心のベースは

父親から授かる。


実際の取捨選択のベースは

母親から授かる。


そして、

生まれ持つ基本的な性格は

家系から託され、授かる。




わたし達は

どれだけ1人きりで過ごしていても

独りで存在しているのではない。


未来・現在・過去すべてが

今のあなたに集約されているように

あなたのルーツもすべて

今のあなたに集約されている。



1人を満喫できる人は

見えない繋がりに安定感がある。

1人を満喫できるようになってきた人は

見えない繋がりが安定してきたということ。

1人でいても独りではないのだから。



父親と母親がいて、家系の流れがあって、

そして自分が誕生したという、

「当然の事実」を忘れない人間力。


「当然の事実」の連結が真理に繋がる。







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「未来に進む」と「過去に戻る」は

対極でありながらも

似ているのではないかと思うことがある。



まだ見えない未来へ進もうとするとき、

背中を押して励ましてくれるのは

過去の自分だったりするから。



頭と体しかない自分自身そのもので

社会に飛び込み

未知に立ち向かえた頃の自分自身が、



いつのまにか頭と体以外にも

責任や立場や、ポジションや

統計などのよろいを思い込み、


ためらうようになった自分自身に

「あんな危機も落ち込みも

ちゃんと乗り越えて今に来れたでしょう」

「あの頃からあなたは

それらが大好きだったでしょう」

と、忘れものを届けに来てくれる。




過去の自分は、今の自分であって、

未来の自分もまた今の自分にあって。



いつかの過ぎ去りし苦労話は

いじけるためにではなく、

励みにするために使うことが出来ます。









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男たるもの、女たるもの、

といった観念が時代背景で変わっても

男性も女性も身体構造は変わらない。


男性は突出しているから与える性、

女性はへこんでいるから受け取る性。



与えるのが上手い男性は

女性を幸運の女神にするし、

受け取るのが上手い女性は

男性をヒーローにする。




いつかに頷きながら読んだ一冊。

「 男はプライドを食べて生きていて

    女はパンを食べて生きている。」



陰陽論でいえば

男は精神エネルギー、女は現実エネルギー。



女性は

肉体有形の生命を育て産むので、

無形のプライドを食べられるかよりも

母子がごはんを食べられるかどうか。



子育てにおいても

時間観念などの現実を言うのは母親。

社会道徳などの精神を授けるのは父親。



母親は我が子に身びいきの情をかけるゆえ

理性で割り切った行動にバランス美があり、

父親は理性で見守れるので

情をかけた行動の中でバランス美がある。




与えるのが上手い男性は仕事運がいいし、

受け取るのが上手い女性は家庭運がいい。

身体の構造がそうあるうちは。







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大好きなお仕事をして

大好きな勉強をして

大好きな家族がいて

大好きなモノに囲まれて

時折、愛しいお友達と

行きたい場所へお出かけをして、

時折、裕福なお客様が

貴重な贅沢をさせてくれて、

風邪ひとつひくことなく

毎日美味しいものを食べられて・・


「あれ、わたしは

とっても恵まれているなぁ」

と、ふと心に染み込んで、


わたしは今

優しさ還元キャンペーン実施中です。笑



普段はついつい

要望リストが増えがちだけど、

すでにとても幸福なのに

めそめそ自己陶酔している場合ではないなと

( ゚д゚)ハッ!  として。

↑一休和尚ゆかりの霊源院にて


自分の中にある

ひとに優しくしたい気持ち、

意地なんて張らずに

遠慮なく使おう!と心がけ始めると、


不思議なことに

反対に、周りのひと達が

更にどんどん優しくしてくれて

和やかな相乗効果が表れ出し…

また感謝。



「ひとは鏡」

魔法みたいだけど現実的な唯物論。

自分が変わると相手も変わる。



文句やグチを言おうと思えば

わがままなわたしはいくらでも出せます。


でも、恵まれている項目を挙げれば

文句をグチっている事態ではなくて、

与えられた恵みをシェアしたいなと思う。


↑奥に一休和尚の像があります


この世で元気なうちに

もっと自分にもひとにも優しくしよう。

今そう言えるのは

「もうダメだ」って卑屈に泣いた日を

何度も越えてきたからだとつくづく思う。


巻き水を止めた瞬間に

ふわりと舞う霧水を見て

ハッと気づくものがあるその瞬間が

「悟り」なのだそう。

虹は雨のあとに見られる。



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うまく立ち回れなくなって

もう終わりかなぁって

呆然と空を眺める日もあるし、


がむしゃらに進んでいたら

迷子になってしまって、

一体なにをしてるんだろうって

一人で立ちすくむ日もある。


おだてられて

心を開いてみせたら

見事に散らかされて

心を塞ぎたくなる日もある。




でも、それらも

自分が果たすべき使命の上なのであれば


終わりかなぁと呆然としても

終わらずして続いていくものですし、

迷子になって立ちすくんだとしても

必ず抜け道が見つかるものですし、

どれだけ散らされた後でも

また心を開きたくなってくるものです。



すべきことをすべきタイミングで

成せるように生まれてきてるのだから、


時には呆然と立ちすくんでも

心を塞ぎたくなったとしても、

大丈夫。


心配してもしなくても

すべては成るように成るだけ。


だから、どうせなら

呆然としようが立ちすくもうが

面白がってやり過ごしていきましょう。









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