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蜂蜜の屈折率 --詩人が俳句を詠む--
俳句の魅力に取り憑かれ、詩人を廃業して句作に没頭しています。
理解が始まる手前でほどけていく世界を手に入れたい。
美しい虚の世界を創り上げたいです。
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囮鮎売るに真赤を着し女 波多野爽波の句を読む その76 沈黙は空白ではない
鮨桶の中が真赤や揚雲雀 波多野爽波の句を読む その75 語らなさは沈黙ではない
大金をもちて茅の輪をくぐりけり 波多野爽波の句を読む その74 意味を言い当てないこと
巻尺を伸ばしてゆけば源五郎 波多野爽波の句を読む その73 存在に輪郭を与える
パチンコをして白魚の潮待ちす 波多野爽波の句を読む その72 何も起こらないことに宿る哀しみ
雛まつり馬臭をりをり漂ひ来 波多野爽波の句を読む その71 詩は意味ではなく震えの器
七五三泥鰌がちよろと底濁し 波多野爽波の句を読む その70 断絶は失敗ではない
汗かかぬやうに歩きて御所の中 波多野爽波の句を読む その69 語らないことは空白ではない
家ぢゆうの声聞き分けて椿かな 波多野爽波の句を読む その68 なお詩として応答しようとする
お涅槃の蓋開いてゐる救急箱 波多野爽波の句を読む その67 風景の裂け目を提示する
俳句の夏休み 連句に行ったお話
水引の花より家の中を見る 波多野爽 波の句を読む その66 詩が震えている
黄あやめに機嫌直らぬままにゐる 波多野爽波の句を読む その65 そのままにして置く