ブログ記事一覧|蜂蜜の屈折率 --詩人が俳句を詠む-- -15ページ目
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
蜂蜜の屈折率 --詩人が俳句を詠む--
俳句の魅力に取り憑かれ、詩人を廃業して句作に没頭しています。
美しい虚の世界を創り上げたいです。
ブログトップ
記事一覧
画像一覧
動画一覧
新着
月別
テーマ別
アメンバー限定
麗らかにをとめのみのる午後の歌 「伝統」の中に新しさを同居させるには?
花曇生活習慣病予防 不意に「詩」が生まれることの面白さとは?
何故僕は小津夜景さんの俳句を越えられないのか? 衝撃の真実とは!
雲たたみ瑠璃に込めたり麗らかに 「掴んだイメージ」で突き進んでみよう!
あたたかな流れの中で眠りをり 敢えてひとつだけ「流れ」を外してみよう!
紙雛と縁もゆかりも無き身かな 「思いがけないところで具体性が生まれる」!
初蝶や聲にとまれるみづの先 「難解」でも世界を作ってみよう!
三月の兎が掛けし糸電話 「自分の世界」を信じて突き進もう!
うらうらと泉に沈む乙女の眼 「手の込んだ句」を詠んでみよう!
暖かし王様の耳ぱんのみみ 「直感」を信じてみよう!
春霙ヤコブの梯子ひつそりと 「具体的に詠」みたい!
古雛に霧の匂ひを付け加へ 俳句を作るとは「歳時記に新しい句を付け加える」こと!
春めきて乳酸菌の眠りても 「好きな言葉」を追求してみよう!
蜂蜜の屈折率や春浅き 「好きな世界」を極めてみよう!
春浅き句集に羽根を挟み込む 「好きなことを好きなように」詠む
一日に一度の便り日脚伸ぶ 「地味に渋く」詠んでみよう!
冬麗笑顔の数を書き留むる 「ポジティブシンキング」で!
献立の八宝菜を見て長閑 「たくさん詠んでたくさん捨てよう」!
鳩笛や虚ろを覗く聴診器 「名句」はふいにやって来る?
冬深し君の肉筆まだ知らず 「好きなこと」を詠むといい句が出来る?
…
12
13
14
15
16
ブログトップ
記事一覧
画像一覧