ブログ記事一覧|蜂蜜の屈折率 --詩人が俳句を詠む-- -13ページ目
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蜂蜜の屈折率 --詩人が俳句を詠む--
俳句の魅力に取り憑かれ、詩人を廃業して句作に没頭しています。
理解が始まる手前でほどけていく世界を手に入れたい。
美しい虚の世界を創り上げたいです。
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菜虫取る顔色悪き男出て 波多野爽波の句を読む その30 最後まで読むのに相応しいもの
墓参より戻りてそれぞれの部屋に 波多野爽波の句を読む その29 震えの奥に確かにあるもの
鶴凍てて花の如きを糞りにけり 波多野爽波の句を読む その28 意味の手前で立ち止まる
芹の水照るに用心忘れた鶏 波多野爽波の句を読む その27 何も起きないことを詠む
夕方の顔が爽やか吉野の子 波多野爽波の句を読む その26 語らずに震わす
額縁をかかへて芥子の花を過ぐ 波多野爽波の句を読む その25 書かれなかったもの
夜の湖の暗きを流れ桐一葉 波多野爽波の句を読む その24 詩人は予兆の聴取者
鶯に来かかりし人ひきかへす 波多野爽波の句を読む その23 何も起こらない方へ
レールより雨降りはじむ犬ふぐり 波多野爽波の句を読む その22 起こり得なかったもの
本あけしほどのまぶしさ花八つ手 波多野爽波の句を読む その21 奇跡の一致
金魚玉とり落としなば鋪道の花 波多野爽波の句を読む その20 俳句はもうひとつの現実を見せる
踏切を越え早乙女となりゆけり 波多野爽波の句を読む その19 少女のままでいて欲しい
赤と青闘ってゐる夕焼かな 波多野爽波の句を読む その17 何かが近づいて来ている
冬空をかくす大きなものを干す 波多野爽波の句を読む その16 震えに敢えて身を開く
抱かれゐる子供の顔も秋の暮 波多野爽波の句を読む その15 忘却に抗うものとして
葱坊主越しに伝はる噂かな 波多野爽波の句を読む その14 言葉にならないものに耳を澄ます
冬空や猫塀づたひどこへもゆける 波多野爽波の句を読む その13 俳句と言う装置を自分のものに
末黒野に雨の切尖限りなし 波多野爽波の句を読む その12 沈黙の更に奥にある場所
下るにはまだ早ければ秋の山 波多野爽波の句を読む その11 名付けずに待つと言うこと
大瀧に至り着きけり紅葉狩 波多野爽波の句を読む その10 意味の立ち上がらない沈黙と息をする
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