ブログ記事一覧|蜂蜜の屈折率 --詩人が俳句を詠む-- -18ページ目
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蜂蜜の屈折率 --詩人が俳句を詠む--
俳句の魅力に取り憑かれ、詩人を廃業して句作に没頭しています。
理解が始まる手前でほどけていく世界を手に入れたい。
美しい虚の世界を創り上げたいです。
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冬空をかくす大きなものを干す 波多野爽波の句を読む その16 震えに敢えて身を開く
抱かれゐる子供の顔も秋の暮 波多野爽波の句を読む その15 忘却に抗うものとして
葱坊主越しに伝はる噂かな 波多野爽波の句を読む その14 言葉にならないものに耳を澄ます
冬空や猫塀づたひどこへもゆける 波多野爽波の句を読む その13 俳句と言う装置を自分のものに
末黒野に雨の切尖限りなし 波多野爽波の句を読む その12 沈黙の更に奥にある場所
下るにはまだ早ければ秋の山 波多野爽波の句を読む その11 名付けずに待つと言うこと
大瀧に至り着きけり紅葉狩 波多野爽波の句を読む その10 意味の立ち上がらない沈黙と息をする
更衣二間つづきの母の部屋 波多野爽波の句を読む その9 核心に至り着く
滴りに横よりとべる滴あり 波多野爽波の句を読む その8 秩序の中に現れる震え
新緑や人の少なき貴船村 波多野爽波の句を読む その7 言葉に出来なかったものの震え
芒枯れ少しまじれる蘆も枯れ 波多野爽波の句を読む その6 微かな気配への誠実さ
坂道となりても続く籾莚 波多野爽波の句を読む その5 信頼は静かに降り積もる
向うから来る人ばかり息白く 波多野爽波の句を読む その4 風の中に手のひらを差し出す
籾殻の山より縄の出てをりぬ 波多野爽波の句を読む その3 何かが奥で震えている
鳥の巣に鳥が入つてゆくところ 波多野爽波の句を読む その2 沈黙に耳を澄ます
籐椅子は皆海に向き人熟睡 波多野爽波の句を読む その1 語られなかったことがすべてを伝える
苔くさい雨に唇泳ぐ挽肉器 赤尾兜子の句を読む その4 灯籠に灯をともし続けること
ささくれだつ消しゴムの夜で死にゆく鳥 赤尾兜子の句を読む その3 言葉の原野としての沈黙について
鉄階にいる蜘蛛智慧をかがやかす 赤尾兜子の句を読む その2 蜘蛛の巣が象徴するものは
秋炊ぐ聖書に瓦斯の火がおよぶ 赤尾兜子の句を読む その1 宗教画の方へ
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