優秀な人材を採用したい、従業員の定着率を向上させたい、その願いを叶えるためにいろいろ取り組みます。ここ15年くらい「従業員満足(ES)」について調べたり策を練ったり実行したりする会社が増えています。
満足度調査なども結果をどう読むかが悩ましいですね。期待値が高いから満足度が下がるケースもありますし、もちろんその逆も。社長や管理職の中には、従業員のわがままを聞かされるばかりな感じがして辟易する人も少なくありません。
何に取り組みにしても基本として確かめておきたいことがあります。「従業員満足は社長の責任であり、従業員は顧客満足(CS)を追求せよ」ということです。従業員が従業員満足を追求する結果、まったく望んでいない混乱を起こしてますので覚えておいてください。


