ムッキィさんのぬかるみごはん -3ページ目

ムッキィさんのぬかるみごはん

そうやってまた人をおとしめるんですね   


4月以降は彼の予定がわからないので次の更新はいつになるかわかりませぬ

□一段落
ランクマ始め6日分、週3回のペースなので二週間程度の間だった
初め2回はトレモとアーケードだったのでMFCは8回目なのである

今日の特訓はエンドレスを先に25戦ほど 落ち着いてもらおうという狙いは成功だった
コパンから中足辻のためのボタンを押すことを習得できたのが大きかった 
それに加えてJ中Pでの空対空からウルコンの流れができるようにと

緊張しすぎでコマンドぐちゃぐちゃなのも少しずつ改善した 画面端に追いやったらBJも改善した
攻めのパーツがそれなりに形成しつつあって格闘ゲームとしての見栄えもでてきた

それからランクマに行き、覚えたことを全てぶつけてみろとやらせた
助言はしたものの結果として画面端で中足灼熱から滅波動拳を決めた試合で見事勝利を収めた



教えれるテクニックはまだ数があるものの一旦終了して対戦としての助言を多めに教えてみようと思う
これで1000PPを超えたときまた新たに昇龍セビや防御方法についてなど基礎を固めていくつもりだ

セビ滅は見た目がいいと彼が言うのでちょびちょび教えてはいるが導入はもっと先だろう
ゲージの使い方も覚えるのはもっと先 あれば使う方向でいい



リュウを使った場合の成長速度は超初心者のころはなかなか上がり辛いのがネックだが
初心者初級者帯になれば詰めれるところが増えるので伸びも早くなる

2000PPで乗り換える可能性やらウルⅣの発売がどう絡んでくるかもわからない
対戦としてもう少し強みが出せるようになれば配信することもアリかなーっとね

昇龍の対空はいつ教えるべきか・・・


閃いた 使ってみよう

□択のバリエーション
中段重ねに対する防御手段の話
立ガをするのはもちろんなのだがグラップを含ませるとどうなのか 簡単に言えば投げが漏れる

屈ガでグラップを含ませた場合、小足の発生と打撃の距離を考慮した場合でグラ潰しが成立する
というのであれば立ガとグラップを共存させられれば投げが漏れてスカ確定が狙いやすいのではと

とまぁ対の択とかを考える
①小足
ただ下段 投げに負けたくないのでしっかり重ねる
中段と投げだけだとバクステされると両対応なので仕込みを入れることで十分に機能するようになる
②遅らせ打撃、投げ
投げ間合い外からすることで無敵にも勝てたりする セビグラも狩れる点がいいところ
③めくり
バクステとタイミングだけの投げ抜けの相手などが有効か 弱昇龍されるとすこし辛いか


そもそも中段が裏ということもあり屈グラを続ける人もいるかもしれない 
となると屈グラも立グラも狩れる空中判定や投げ無敵の技があるキャラは相当崩し易いととれる

中段持ち+空中判定or投げ無敵でのリターンが大きい技 があるキャラは限られている
ジュリとかヴァイパー、さくらとか殺意がそんな感じ 近距離が強い印象がある




これがしっかり考えられてキャラ作られているとしたらDJとローズにないの理由もそれっぽくあるなと
崩しの手段のひとつなので一概に強いとはいえないが


どのキャラつかってもいいなーって感じ モチベはあるがどのキャラというのではない

ハカンもそのひとつで調べたものの使うのはランダムかなぁ 

投げキャラはウルⅣホークと・・・ヒューゴの性能次第

□最大威力と最大効率と
なんとなくルーファス使ってみたり フェイロン使ってみたり
特に使えるわけではないがコンセプトだけで戦おうというソレ

思ったのが確反コンボがそれなりに安いということ 使っていないキャラだと咄嗟の動きが鈍る
昇龍とかは立大Pから必殺技でやっていたが起き攻めまでしっかり有利不利把握してないので
リターン負けが発生する メインやサブでやっているのであればそういうことはないのは承知で

こういう使っていないキャラだからこそ見える反省点もある 要するに閃き力というかなんというか
起き攻めができるようになるわけではないので火力アップで補うプレイとなる 攻めより守りに比重を
手っ取り早いのは生UC 450程度あるものであれば75%あればそこそこ痛い

このおかげでまくれるパターンがいくつかあると気付いた 苦手としていた打ち切りの相手などが該当
500ダメージあるものなら50%から使うのもありかなと思った 
というより100%たまっていることがほとんどで相手がこれ当たったら死ぬみたいな行動しのいで使う

ゲージ管理までできていたりスタン値計算できている場合はこの限りでないからやっぱり限定的か
元の場合だと405と絶影の威力が低い セビで溜めるのを優先して100%溜めたりするのもいいか
ウルⅣなら死点穴がスタン値つくので恩恵はおおきくなる ダメージもリカバリアブルだが443と高め

そもそも1ゲージでウルコンが入るタイプであるなら何も考えずにそのコンボでいいまである
ノーゲージはいうまでもない ルーファスなどのTCからがそれにあたる


攻めのパーツは使い慣れてないのでまだ実感しきってないが中段がやっぱり肝かと
中段の有無はキャラ毎に理解しておくのがいいか グラ潰しでヒット確認でどうというのが理想だが
投げの長さは使っていないとわからない 移動投げの有無も知っていないときつい



攻めの手段がやはり曖昧だと受けきられることが多いのが印象深かった 
無理に攻めてアレコレ試しているとまず切り返される そこでガードできる人だと強いのであろうけど

基本的に展開が遅いこのゲームにおいて攻めは適当でやってはいけない 
守りで通すほうが何倍か楽なところがおおい


逆転性がないのはまた別の問題だが使ったことのないキャラなら丁寧にやって
自力を試すのもおもしろいなと感じた




気が向いたのでフレーム調べてサブ候補

□元対策
なにかとおもしろいのでクソきつい牽制かいくぐって起き攻めマシーンになる
先行きかせるステップ消費はノンオイルじゃないと使えないため微妙なところ

スラかさねがしっかり機能してくれるので相手のゲージみつつそれから択でもいいかも
逆瀧潰しとバクステ狩りを含んだダイブハメが一部起き攻めで可能 
弱逆瀧と持続の関係で択になりやすいのでハカン対策としてはそういうのもある

ゲージがあればスラセビで強制的に同じセットプレイのフレームから踏み込める
ただしウルコンたまるとリスクが跳ね上がるので結局は地味な択を押し付けるしかない



逆対みたいなものを挙げる
後投げはダウンフレームが短いためまともな起き攻めなし オイルもゲージ次第で不可能
端のガー不はニュートラルで回避可能 着地に大Pなどで画面端の起き攻めまでついてくる
セビからの補正切りダイブとかはバクステ あと全般に言えるが強百連勾の暴れもそこそこいい



まぁしっかり対戦したこともないのでなんともいえないけど適当にセットプレイつくりつつ使ってみようかな

ホークよりは性能としては好みである 対空やら刻んでコンボもある点が

気になったのでウルコン関係を調べてたり

□50%の有効度
リュウの場合 
滅波動拳自体が威力が低く、確定場面でゲージを吐いてまで入れる必要があるかの検証
50%自体が254dmg 立大P強昇龍とほぼ同じ もっといえば大ゴス屈大Pのほうが減る
簡易ウルコンとすると屈大P昇龍滅だが373dmg これも大ゴスセビキャン関係で上回る
屈中P密着始動でも355は取れるのでゲージ回収もよくスタン値もためて起き攻めのほうが期待値が高い

じゃぁどこで使うのかというと
崩しで昇龍を使った場合 端で1ゲージで組み込める場合 他ウルコンでしか追撃できない場合 など

ただ50%のときというだけでそこそこたまっているならダメージ優先して組み込むべき
中央なら起き攻めがついてこないのでトドメ以外では体力リード次第となる

殺意の場合
乗り換え先にしようとしてるのでついでに検証 殺意自体がノーゲージでコンボ伸びるのがポイント
滅殺のほうなのでコンボに組み込むとしてもフルヒットは3ゲージ必要 そもそもダウンに困ってない
なにかとつなげた後使うと補正も強くなってウルコンの必要性もないので結局は同じことのような

フルヒット自体が威力高いので確定で生はあり 他は端の追撃として1ゲージで入るものも
滅波動なら旋武竜巻があるのでそれに組み込んだり 昇龍からだとたしかリュウより低かったか

ビタのコンボが続くキャラなので殺しきりに使うなら割り切って早めに組み込んで安定とるのもありか
使ってないからなんともいえないがゲージが余るようであればフルヒットで吐くのもありか


元の場合
絶影の起き攻めと強逆瀧の起き攻めの汎用性から強逆瀧をコンボに入れればいい
忌コアから中央でも入るのだがセビコンするぐらいなら逆瀧 ダメージも伸びない

やっぱり死点穴ぐらいの軽さで入ってくれないと惨影にまわすまでゲージがいかない
龍咬叭で使うとするなら空対空を合わせたいのでそちらをメインで使うか

起き攻めはないものの画面を入れ替えてしまうのでウルコンがたまり次第引き気味で戦うのがいいか
50%でも十分な火力になるので画面押しを意識するのはそれまででいいかも



とまぁこんな感じ 剛拳だと電刃なのだがスタン値を目的としているのでたまり次第1ゲージで使う
ホークのようなコマ投げだと用途自体が違ってくるのでこの限りではないと

ウルコンが簡単に入らないからといってキャラが弱いとかではないようだが手軽さはある
崩しの手段からウルコンに繋げられるパターンがあるなら能動的に使える分動かし易いかな




守りのウルコンとしての使い方を身につけるのもアリだなー