全国統一小学生テスト、算数の自己採点分析です。

 

 青森の姉弟、弟のKくん(小3)が129点で、姉のYちゃん(小6)が120点でした。

 

 この点数だとどのくらいの偏差値がつくんでしょうか?

 

 実は、昨年のデータを送ってくれた方がいました。

 下は2023年11月全統小3年の成績表です。

 140点で偏差値75.5。順位は、23744人中37位です。

 

 

 

 そこから推測すれば、Kくんの129点は、偏差値70を切りそうですね。

 しかし、今年6月の算数は95点。たぶお式、4ヶ月半の学習で34点のもあがっています。70に届かくなくても大成功でしょう。

 

 小6の姉のYちゃんは120点。109点から11点あがっています。小6のデータはありませんが、これも大成功です。

 

 しかし、2人とって重要なのは、中学受験界の証である、たぶお式のアクキーがゲットできるかどうかです。

 この成績で、ゲットできるでしょうか?

 

 今回、アクキー授与の条件はすでにオプチャで公表しています。

 

 偏差値70以上、または、全国100番以内、飛び級の場合は65以上、都道府県1位……のいずれか。

 

 微妙です。

 いや、いけるかな?

 都道府県1位が2人ともクリアできるかもしれません。

 実は、首都圏関西と地方とでは受験者数が何十倍も違うんですよ。とくに、有名私立中がない県は極端に受験者数が少ないんです。

 

 青森県の受験者も少ないです。特に低学年は少ない!

 全統小6月の小3は66人、小6は117人でした。

 ならば、姉弟ともに1位の可能性は十分にあります。

 楽しみですね。

 

 

 

全国統一小学生テスト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オンライン学習会

 オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

 

 

 

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