この物語は、シリーズ化されております。
下記を先にご覧になることを、お勧めいたします。
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【 内定通知書に、愛を込めて。第四編 ① 】
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10445152642.html
【 内定通知書に、愛を込めて。第四編 ② 】
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10448762468.html
【 内定通知書に、愛を込めて。第四編 ③ 】
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10457327469.html
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２０１０年１月１２日に、下方さんの誕生日サプライズがありました。
【 ほいっぷくり～む 】
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10432825312.html
サプライズ宣言をしておりまりましたが、
1月3日に誕生日を終えていた真下さんは、まさか自分に起こるとは予想してなかったでしょう。
フリープラスでは、内定通知書を本人に持参します。
採用するメンバーにかける思いは、ひとりひとり違います。
同じテンプレートで印刷された内定通知書を、郵便で郵送のは、思いが伝わりにくいと考えております。
ひとりひとりへの思いを綴り、それを本人に渡します。
採用・就職は人生の一大イベントです。
きちんと思いを込めたいです。
真下さんは、某日、ある用事のために大阪の某ホテルに宿泊することになってました。
私は、そのスケジュールを知っておりました。
そこに突撃するという作戦です。
テレビ番組ばり（自称）の、ドッキリです。
夜、21:00頃。
内定通知書・ＦｒｅｅｐｌｕｓＬＣ・ピンクゴールドの社員章 を持って、大阪の南へ、
1時間ほど車を走らせました。
22:00過ぎ、到着。
ホテルに着いたのはいいのですが、
真下さんが、何階の何号室に泊っているかは知りませんでした。
ホテルの部屋番号は、当日にわかることが多いです。
私はホテルのロビーで真下さんに電話をして、怪しまれないように聞くことにしました。
続きは、動画でお楽しみください。
プチアクシデントもご愛嬌。部屋番号を入手。
エレベーターで、昇ります。
本当におめでとうございます。
そして、奇跡の出会いをくれた、トビ、ヤマケン、本当にありがとう！
参加を決めた自分と、参加をしてくれた真下さん、偶然にも座った隣の席。
2次会ではしゃいだこと。
すべてが奇跡ですべてが運命。
毎日は、素晴らしいことで溢れ返っています。
これからも、よろしくお願いいたします。
1月4日にいただいた、12枚つづりの熱い思いです。
人生はいつだって最高です。
須田健太郎
【内定通知書に、愛を込めて。過去のブログはこちら】
内定通知書シリーズを初めてご覧になる方はぜひ！！
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2008年7月11日
内定通知書に、愛を込めて。第一編
～末盛 敦 編～
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10114856658.html
2008年12月9日
内定通知書に、愛を込めて。第二編
～宮崎 梨恵子 編～
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10175693619.html
2009年5月31日
内定通知書に、愛を込めて。第三編
～三島 拓也 編～
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10272178608.html
2010年1月4日
内定通知書に、愛を込めて。第四編
～真下 洸一 編～
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10445152642.html
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