これであなたも読書通!話題の本をほぼ日刊でご紹介 -2ページ目

知識ゼロからの着物と暮らす入門

石橋 富士子
知識ゼロからの着物と暮らす入門
 

着物というと、振袖くらいしか知らない私です。

でも、最近本屋さんに行くと、

普段着として着物を着る人の本がけっこうたくさん出ています。

私の周りにはいないのですが、

気軽な着物を楽しんでいる女性が増えているみたいです。

すてきだなあ。

 

とはいえ、面倒くさくないのでしょうか。

それに、高そうだし、お手入れも大変そう。

 

知識ゼロどころか、マイナスですらある私が選んだこの一冊。

イラストと文章の具合がちょうどいいです。

きれいな着物をビジュアルで楽しみたいし、知識もほしいですからね。

 

サイズ、名称などの基礎知識、着方も丁寧に説明。

みてると簡単そうです。

また、着物を着るといってもどこで、どんなものを選べばいいか、

普段から縁のない人間には難しい。

そこで、TPOや、着物の種類も紹介してくれています。

着物って、格とか柄とかで、着る時期や場所を選ぶんですね。

 

あと、こういう着物関係の本でいつも書いてあるのが

「夏は洋服よりも涼しい」ということ。

本当かな。

風の通りが、洋服よりもいいので、

上手に着ると着物のほうが日本の風土には合ってるのだとか。

 

車の乗り方、運転の仕方、自転車の乗り方、外食での注意点、

簡単な洗濯の仕方なども載っています。

これだったらもしかしたら、

私も明日から着物生活ができるんじゃないか、

と思ってしまうのもこういう本を読んでいて楽しいところ。

 

著者の方は、インターネットで着物を買い、足袋をオーダーし、

通販で買ったプラスチックのケースに着物をしまっているのだそうです。

かたくるしく考えず、一度トライしてみたいな。

着物生活。

  

 

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途方に暮れて、人生論

保坂 和志
途方に暮れて、人生論
  

うちは食器洗い乾燥機がありません。

なので、食器を手で洗っているのですが、

洗いかごの中にいっぱいなった食器を見るにつれ、

全部足しても(新品で買った価格でも)

1万円にもならないものを毎日毎日、

よく大事に洗っているなあ、となんともいえない気持ちになります。

安定と、ぼんやりした幸せと、薄いあきらめ。そんな感じ。

 

幼い頃に考えていた夢とか希望のあふれる毎日ではないけど、

それにうんざりすることもあるけど、

とりあえず生きてる大人に贈るエッセイ26篇。

 

著者の本を読むのは初めてなんですが、

世の中の少し外れたところから冷静に見ている人だなあ、と思いました。

芥川賞作家で、最近では

「書きあぐねている人のための小説入門」という本がヒットしています。

 

私が好きなのは

「生きにくさ」という幸福

平安文学を研究している女性の話から、

今の世の中で恵まれていない、生きにくさを感じている人に向けたエッセイ。

今を楽しめる人よりも、今以上のものを求め、

内面に持っている人こそが、生きにくさを感じている。

だから本当は幸せなんだよ、という視点が暖かい。

 

家に記憶はあるか

家、という空間は人間が作って利用してるようだけれども、

家自体にチカラや記憶があるとしたら。

その空間にいることで感じる何か、というのは実際にあるわけで、

こういう感性を大事にしていたいと思う。

 

カネのサイクルの外へ

現代人に必要なことは「カネ」(経済)のサイクルの外に出ること。

確かに、本当に必要なものは経済のサイクルの外にあるのかも。

 

エッセイを読むのは、なぜかというと私の場合、

自分の中の言葉にならない感情を当てはめる言葉を捜すため、というのがあります。

人生そこそこやってきて、ちょっと疲れもみえてきて、

だからといってお手軽な「癒し」では物足りない方に、ジャストフィットの言葉が見つかりそう。

 

 

 

 

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サロンマダムになりませんか?

藤枝 理子
サロンマダムになりませんか?
  

サロンマダム、という言葉にまず違和感と、

そしてひきつけられるものがあって手に取った一冊。

表紙は高価そうな食器にのったスコーンとジャム、

そしてミルクたっぷりのロイヤルミルクティー。

優雅な写真です。

 

サロンマダムとは、自宅で教室を開いている女性のことのようです。

 

私、小さい頃、少しだけピアノを習っていたのですが、

先生のご自宅の一室に通っていました。

他にもお習字やそろばんを教えているおうちがありました。

最近、料理や手芸の教室もあるようですね。

 

これって案外とおもしろいビジネスの形態かも、と思い始めました。

 

まあ、私の実家のある田舎の町では、

どちらかというと趣味の延長みたいな教室が多かったのですが、

こちらの本を読んでいると、

こうやってとらえると立派な仕事になるんだなあ、と思わせられる。

 

生活感をみせないための徹底した掃除、工夫。

紅茶の知識を得るために、二度もイギリス留学して勉強をしている。

また、その日の日記(営業日報みたいなものですね)をつけて

お客様(生徒さんです)とのコミュニケーションにも気をつける。

 

知識を得たいだけだったら、今は簡単。

ネットでも本でも、情報はたくさんある。

わざわざサロンに足を運んでもらうための、

著者なりの経験も語っています。

 

自宅で教室を開いてみたい人にはおもしろい一冊。

 

正直に言うと、サロンマダム、という言葉に少し、

偏見を持って読み始めました。

「暇な主婦の自己満足」。きつい、いやな言い方ですが、

そんなものなのかなあ、って。

 

最後の方に、月謝の設定についてのことや、

「よく見たら赤字ということ」がないように、

経理をキチンとするようにと書いてありました。

知識についてもとても深く追求されていて、ビジネスとして

きちんと取り組んでいる本でした。

著者の方、すみません。

 

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落語って、こんなハナシ―知らないなんてもったいない!

春風亭 昇太
落語って、こんなハナシ―知らないなんてもったいない!
  

知らないなんてもったいない!なんてタイトルにあるけど、

ホントにもったいなく思えてきた。

今まで一回も寄席なんて行ったことがないもの。

 

落語をきくなら寄席に行かなきゃあ。

でも、どうやって入ればいいのか、敷居が高く感じちゃうよ。

 

そんな私のためか、巻頭からマンガで、寄席の入り方、

楽しみ方を説明してくれます。

お弁当を食べながら見てもいいって、なかなかリラックスできそう。

 

あと、落語の歴史、マメ知識などをQ&A方式で説明。

大阪の「上方落語」東京の「江戸落語」の違いもわかりやすく書いています。

もともとそんなに違いはないんだけど、

大阪のほうが身振りが派手らしい。

路上で演じてた頃の名残なんですって。

(誰ですか、大阪人だからだろ、なんていってるのは。)

 

それから、有名どころ、立川志の輔、春風亭昇太、林家正蔵らの人生劇場。

人生年表と、名言などをまとめてあって、師匠たちの人となりわかります。

 

最後に代表的な落語30篇のあらすじ、ポイントを紹介しています。

おもしろいのが、新作落語の紹介がされていること。

新作落語の定義は

「昭和以降に作られたもの」というのが一応だそうです。

飼い主の過保護、とんちんかんな愛情に振り回される「愛犬チャッピー」、

一度しか使われず、台所のすみで復讐を誓う道具たちの

「レモン」、おもしろそう!!

なぜレモンかというと、主人公(?)が「レモンの搾り器」だから。

他にもゆでたまごスライス器、カイワレ大根を作る専用トレイ、

チーズカッターなども出てくるそうです。

これはぜひきいてみたい。

 

これだけでも十分楽しいんですが、シングルCD、

「落語フレーズ実践編」がトドメについています。

サービス精神旺盛な一冊。

 

 

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しゃべれども しゃべれども

佐藤 多佳子
しゃべれども しゃべれども
 

ずいぶんと古い小説なんですが、

映画化されるときいてご紹介させていただくことにしました。

私、この小説大好きなんです。

 

映画は、主演がTOKIOの国分太一さんだそうです。

主人公は着物を着た落語家なんですが、どう演じるのか楽しみですね。

 

登場人物がユニークで、涙あり、笑いあり、

最後はほんわかする、「元気になれる」小説。

不器用ながら、恋愛も最後はハッピーエンドで、

やさしい気持ちになれることうけあい。

 

さて、ストーリーはというと。

 

主人公は、今ひとつ伸び悩んでいる落語家三つ葉。

どこをどうしていいのかわからず、成長できずにいる彼に、

落語教室の依頼が舞い込んできます。

 

集まった生徒たちは、みんなおしゃべりに問題を抱えています。

あがり症のため、テニスコーチの職を失いそうな従兄弟の良。

関西弁のせいでいじめられている小学生の竹林。

(舞台は東京です)

無愛想のせいか、恋がうまくいかないクロネコみたいな女の子、十河。

解説者として第二の人生を歩みたい、元プロ野球選手の湯河原。

 

みんな、不器用で、根はいい人なんだけど、

いや、いい人すぎるせいで饒舌に口が回らない。

「あんた、しゃべりのプロだろう」ということで集まる4人ですが、

三つ葉にできることは落語を教えること。

 

それぞれの問題が浮き彫りになり、

少しずつへんてこなチームワークが生まれてきます。

 

竹林のために野球を教える湯河原だが、

野球で見返そうとする試みは失敗。

余計に孤立してしまった彼は、

クラスメイトを落語の発表会に招待します。

 

関西出身の小学生と、東京で劇団女優だった十河の、

「まんじゅうこわい」東西対決がクライマックス。

 

結局最後まで、みんな饒舌にはならないんだけど、

それぞれに少しだけ前進していく。

 

さて、若い落語家さんの知人、友人がいらっしゃる方、おられます?

私はぜんぜん知らない世界だったんですが、

この本には落語界の様子もよく書かれていて、こちらもおもしろい。

 

人間関係に疲れてしまったとき、

もしかしたら登場人物の誰かに自分を重ねて読めるかもしれません。

そうしたらきっと、最後には明るい何かが見えるはず。

 

 

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実践簡単な分析だけで決算書を読む

福島 三千代
実践簡単な分析だけで決算書を読む―数字で会社が読めると面白い
 

以前営業職をやっていたので、

会社の経営状況を知ることには興味があります。

私がいた業界も、当時は不況の真っ盛りで、

販売できたものの、相手先が倒産して代金を回収できないなんてことも

くあることでした。

 

私がいた会社も小さい会社で、取引先さんも小さい会社、

または個人事業主の方だったので、

数字をつき合わせて契約などということはあまりありませんでした。

(契約書すらないことも普通の業界だったんです)

 

でも、その当時から会社の状況を知るのには

やっぱり決算書の知識が必要だと思っていて、

何冊か、本を買ってトライしたことがあります。

 

悲しいことに文型の私には(それだけが原因ではないと思うけど)

今ひとつわからないことばかり。

これを読んでくださっているビジネスマンの方は

あきれていらっしゃると思います。

 

そんな私ですが、こちらの本でやっと入り口につけたような気がしています。

 

薄く、タイトルがピンク色というとっつきやすさ。

中を開いても、横書きで見やすい字の大きさ。

講義でもきいているような話言葉なので、スムーズについていけます。

 

決算書って何、から始まって貸借対照表、損益計算書、

キャッシュフローに関してもわかりやすい説明です。

またイラストがなごませるんだ。

 

そして、説明文とは違う小さい字で、

事例をわかりやすく解説したものがあります。

授業中に先生が、

ちょこっとマメ知識みたいなことをいう、あんな感じ。

 

何より、この本がわかりやすかったのは

実際に決算書の数字を使ってどちらの会社が儲かっているか、

危ないかを説明してくれてること。

読むだけでなく、自分で(少しですが)

考えるので理解しやすいんだと思います。

 

巻末ではカネボウ、花王の決算書を実際に分析しています。

手元においておきたい一冊。

 

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猫川柳 激闘編

猫川柳 激闘編
 

だんなの実家には猫がいっぱい。

中でも、もう16年生きているという華ちゃんは、

家のヌシのような顔で座布団に鎮座しています。

 

猫というのは本当に不思議ですよね。

私は、小さい頃に犬を飼っていたのですが、

帰るとうれしそうにしっぽを振ってくれたものです。

猫だって確かになついてくれはする。だけど、

えさがほしいだとか、寒いだとか、

愛想を振りまくときって何か用があるときだけ

感じてしまう私は心が狭いんだろうか。

 

それでも、猫好きは多く、世の中にもたくさんの本が出ています。

もう、川柳まで作ってしまいました。

 

たくさんの猫、野良猫や家猫の写真あり。

猫好きの方、癒されちゃってください!!

 

それでは、川柳をいくつかご紹介。

 

なつくのは 食事の時だけ いと悲し

 

抜け道を 知り尽くしたる 野良の猫

 

鬼専務 家に帰れば ミケのパパ

 

猫の手も 借りたいときに 行方不明

 

リストラを 告げられはじめて 猫を抱き

 

怒られた だけど反省 いたしません

  

猫が好きなのって何でなのかな。

昔、ある男性が「猫のような女性が好き、

振り回されたい」と言っていたのを覚えています。

まだ若かった私は、世話好き、女性らしい気づかいこそがモテるコツだと

信じていたので、かなりびっくりしました。

ええ、若い頃の話ですから。

 

ちなみにこのシリーズで犬川柳もあるそうです。

今度はこっちを探してみます。

 

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月に繭地には果実―From called “∀”Gundam

福井 晴敏
月に繭地には果実―From called “∀”Gundam
 

福井晴敏さんといえば、亡国のイージス、ローレライなどのヒット映画の原作者。

日本を憂い、自衛隊をテーマにした作品をヒットさせています。

 

その福井さんが、今度はガンダムをテーマに本を書いています。

文庫が先に発売されたようで、こちらは愛蔵版、ぶ厚い単行本です。

 

テーマは、アニメ作品でもあるターンAガンダム。

シャアもアムロも亡くなってから2000年。

核兵器で一度滅亡寸前になった地球は、

科学技術を忘れた人間が畑を耕しながら過ごしています。

 

宇宙に殖民していた人たちは、ひっそりと月に人工都市を作り、

いつか地球に還る日を待っていました。

 

地球環境を調べるために、体内にセンサーを埋め込まれて地球に

おろされたロラン・セアックという少年が主人公。

他の仲間二人と地球に降りたロランは、鉱山主の家庭に拾われ、仕事をしています。

  

ある日、月から月の人ムーンレィスたちが宇宙船に乗って地球に降りてきます。

 

月の女王ディアナは、平和的な地球殖民作戦を願っていますが、

いろんな人間の思惑から、地球側と月は戦闘状態に入る。

 

今回も、たまたま主人公が、

隠されていたターンAガンダムを見つけ、乗り込みます。

 

女王ディアナと瓜二つの娘、

鉱山主ハイム家の令嬢キエラが入れ違い、事態を複雑にさせていく。

 

アニメは見ていないので、違いがあるのかわかりません。

が、ディアナの地球降下作戦が、時を越える恋愛に起因するもの

であったり、

地球側の指導者グエンが、ひたすら闘争を目指すのが過去のトラウマのせいであったり、

人間の業みたいなものが書かれています。

 

地球の過去の文明が黒歴史であったり、

懐かしいララァのせりふがあったり、

ロランが実はニュータイプだったりと、

なかなか楽しめる作品でした。

 

まあ、うちのだんなに言わせれば、

ガンダムはファーストガンダム以外は存在しないそうで。

 

ガンダムに「インスパイアされた」福井作品として読むのが正解のようです。

 

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入門 おとなの鉄道旅ドリル

地球の歩き方編集室, 種村 直樹
入門 おとなの鉄道旅ドリル

鉄道の旅というと、楽しみなのはきれいな風景と駅弁。

そう思う私はまだまだヒヨッコのようです。

本当の鉄道好きの方というのは、

「観光・グルメは一切無視。

目指すのは駅そのものであったり、珍しい車両であったり、

ローカル線に乗ることであったり、

とにかく鉄道を思い切り味わうためだけに」鉄道旅をするそうです。

鉄子の旅というマンガを描いておられる、菊池直恵さんという方

エッセイでそうおっしゃっています。

実際に、マンガの取材でしょうか、マニアの方と旅をするようになって、

トイレもないような駅に連れて行かれたり、

ずっと鈍行で移動したりと、大変なめにあったのだとか。

それでも、「鉄道って、常識では測れない旅をさせてしまうもの」だそうです。

この本は、鉄道に関するマメ知識、

というよりかなりディープな知識をドリルの形式でまとめたもの。

問題があって、解説という編集なので、自分の鉄道知識を試すのにももってこい。

ええ、私は試したりはせずに、解説から読んでましたけどね。

それでは、何問か、いってみましょう。

Q1、日本発のトンネル駅は?

1筒石駅 2土合駅 3美佐島駅 4竜飛海底駅

Q2、鉄道唱歌に歌われていない路線は?

1中央本線 2信越本線 3長崎本線 4常磐線

 

Q3、ヒッチコック監督作品の中で最高と評される「バルカン超特急」

はトリックに「  」を功名に使った作品。

1鉄橋 2時刻表 3レール 4個室

Q4、1929年、初めて鉄道に愛称がつけれられた。その組み合わせは?

1富士と燕 2富士と桜 3富士と銀河 4桜と燕

Q5、JRの「電車」で車体側面下部に「モハ」と書かれていれば、

それは「  」を装備した普通車である。

1モニター 2コンプレッサー 3モーター 4運転室

さて、いかがでしたでしょうか。

他にも、鉄道マニア度チェックなど、凝りに凝った一冊。

ちなみに正解は

Q1 土合駅

Q2 中央本線

Q3 個室

Q4 富士と桜

Q5 モーター

でした。

正解はありましたか?

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しばわんこの和のこころ

川浦 良枝
しばわんこの和のこころ
  

A4サイズの絵本のような本です。

柴犬のしばわんこさんと三毛猫のみけにゃんこさんが、

和の生活を紹介するというもの。

現在、四季のよろこび、日々の愉しみなどのシリーズが出ています。

 

働き者のしばわんこさんが、割烹着でお掃除したり、料理をしたりして、

めちゃくちゃかわいいイラストです。

みけにゃんこさんは、だらだら寝てばかり。

猫らしくていいですね。

 

さて、絵本としても癒される一冊ですが、それだけではないんです。

お客様のおもてなしから始まって、日本の四季の暮らしを、

ユーモアあふれるイラストで説明しています。

 

お客様がいらしたら、床の間にお通ししてお茶をお出しする。

抹茶の点て方、湯のみの出し方など、床の間の意味など、

知ってるとそれだけでセレブ感がぐーんと上がる和の作法がぎっしり。

 

お正月、お花見、花火大会、お月見など、日本古来のイベント

とともに一年が進行し、それに伴なう作法や料理など、

本当に勉強になります。

 

神社でのお参りの仕方、

桜餅、抹茶でのお花見、

すだれをかけて、花ござを敷く夏、

七夕の起源とお祭りの仕方、

浴衣の帯や柄について、

秋の七草、

などなど。

 

外国に行って思うことは、慣れているせいもあると思いますが、

日本ほど優しい気候で住みやすい土地はないということ。

それに、こんなにもきれいに四季がはっきりしてるのも珍しいみたいです。

和の生活、少しずつ取り入れてみたいと思う今日この頃です。

 

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