これであなたも読書通!話題の本をほぼ日刊でご紹介 -14ページ目

機動戦士ガンダムさん さいしょの巻・30代なら涙モノ!!

大和田 秀樹, 矢立 肇, 富野 由悠季
機動戦士ガンダムさん さいしょの巻
 
表紙、シャアのふきだし
見えづらいですが、こう書いてある。
「30過ぎてもガンダムガンダムって・・・。どうかと思うね、ボカァ!」
ララァの突っ込み
「いけません、大佐・・・」
 
本屋さんで見つけたとき、もう笑ってしまった。
 
私は、付き合い始めただんなに強制的に見せられたみたいなものなんだけど、
この世代のガンダム文化ってすごいですよね。
しかも、この世代のこだわり「1年戦争以外はガンダムと認めない」
 
たくさんシリーズが出ているのに、やっぱりいとおしいのは初代ガンダムという私たちの世代に向けて出版されたマンガです。
 
シャアってさ、昔のアニメ的にはかなりかっこいいキャラなんだけど、冷静に見るとオモシロキャラ要素満載ですよね。
 
作者の人もやっぱりシャアが好きみたいで、とにかくかわいい&かわいそうなシャアが笑えるの!!
「何でも赤くすれば3倍になると思ったら大間違いだぞ!!!!」
とか。
 
帯に、シャアの声優さんの池田秀一さんも大絶賛!と書いてあるけど、だまされちゃあいけないよ。
池田さんはあきらかにひいてる。
それくらい、ぼろぼろなシャアがおもしろい一冊です。

野ブタ。をプロデュース

白岩 玄
野ブタ。をプロデュース
 
読んでみました。
今、ジャニーズの子たちでドラマやってるんですよね。
 
まず、読み始めから気になるのが文章。
今はやり(なのか?)の軽い口語調の文章にややうんざりしながら読み進める。
会話文のところに「(笑)」を入れるの、やめて欲しいなあ、と思いながら。
 
太って、外見の気持ち悪い転校生(本の中では男の子)を、クラスに受け入れられるために「プロデュース」する高校生、桐野修二。
毎日メールして、しゃべって、友達はたくさんいる。
彼らに受け入れられるために野ブタは、笑いが取れるように特訓し、パシリの地位に甘んじ、やがて・・・。
 
まあ、こんなお話なんだけど、私は嫌いじゃないんだな。
文章が軽いということで、勝手に比較してしまっている山田悠介とはお話の筋の作り方がちーと違う。
きちんとオチがある。
 
私には、友達があまりいない。
悲しいけど、多くないのよ。
ちょっと前まで、人付き合いの「多い」人間になるべくいろいろ考えたりもしたんだけど、なんだか無理がたたって今に至っています。
 
友達の多い人って、「マメ」なんだよね。
今、友達を多く作ろうとすると、やたらめったら「メールの返信」が大事な気がする。
桐野修二もそう。
高校で楽しくやっていくために、どこかさめていても友達に話をあわせ、メールのやり取りをする。
でも、彼のことを気遣ってくれる女の子には「あまり親しくするな」と、深い付き合いを避ける。
誰とでも同じくらい、軽い距離を保っている。
 
野ブタが学校生活に溶け込んでくるころ、修二の「楽しい学校生活」が破綻する瞬間がやってくる。
 
文学とは思わなくていい。
書評でも賛否両論みたいでけど、私はおもしろかったです。
最後まで殺伐とした気持ちになるけど、読んでみてもOK。
 
ちなみに、私は長電話されるのがとてもいやなんです。
こんな私でよかったら友達になってください(*^^*)

はるかなる黄金帝国・歴史的恋愛小説

やなぎや けいこ
はるかなる黄金帝国
 
今日はTBステーションのお題から書かせていただきました。
今まで読んだ中で一番の恋愛小説といえばこれだなあ。
 
恋愛、小説?と思われる方もいらっしゃるかも。
というのも、これはジャンルとしては児童文学なんです。
舞台は15世紀のペルー。隆盛を誇ったインカ帝国の最後を、皇帝と彼に仕える貴族の目を通して描いたお話です。
主人公はクシという貴族の青年。彼は血のつながらない妹と恋に落ちる。
幸せを手にしたのもつかの間、幼い日の親友であった皇帝を、侵略者であるスペイン人の手から守るため・・・。
 
あーん!!書いているだけで涙が出そうです。
 
貴族の女性の、控えめだけど芯の強いところや、大げさではない愛情がなんともいえません。
 
これ、絶版なんですよね。
やなぎや けいこ
まぼろしの都のインカたち
 
続編で出ているのがこちら↑
首都がスペイン人の手に落ちたため、抵抗を続ける皇帝たちはジャングルの奥「ビルカバンバ」に、新たなる都を作る。
現在ではこれが、マチュピチュではないかと言われているそうですが、実はまだ別にほんとうのビルカバンバがあるとか。見つかっていない、という説もあるそうです。
 
古本、いいお値段ですね。
でも欲しい。ほんとうに読みたいんです。
ちょっと迷っています・・・。

起業バカなんか読むよりこっちの方がよっぽどいい。追われ者

松島 庸
追われ者―こうしてボクは上場企業社長の座を追い落とされた
 
渡辺 仁
起業バカ という本がはやっていますね。
今、起業がブームですが、自分で事業を起こすというのはめったやたらにできるものではない。
ブームのってやってしまったら、大変なことになる、という内容ですが。
 
それを真正面から、実名で、リアルに書いたのがこちらです。
 
ほんの数年前の話なのに、かなり前のような気がする。
インターネットの会社が雨後のたけのこのようにできた時代のお話です。
 
いまでこそ、レンタルサーバーというのも手軽で、ドメインを持つのも簡単ですが、最初にレンタルサーバーを廉価にし、身近にした会社の起業から、破滅までのドキュメント。
しかも、書いたのが当時26歳の社長です。
おもしろくないわけがない。
 
クレイフィッシュというこの会社のサービスは、当時画期的でした。
サーバーを自己で構築できない中小企業向けのレンタルサーバーで、メールアドレス(これは当たり前か)、会議室、スケジュール管理もできてるというもの。
この営業を光通信に委託するところから、会社の歯車がおかしくなり始める。
 
当時の光通信の内部ガわかりやすい。
それ以上に、若い企業家の陥りやすい罠、というのかな。
大手に乗っ取られていく様子なんかもおもしろく読めます。
 
ドキュメントでありながら、スリリングな展開でもあり、オススメの一冊です。

がんばれホリエモン・ライブドア資本論はスーパーオススメです!!

佐々木 俊尚
ライブドア資本論

最近嫌いになった番組「ワンナイ」。

ん?ワンナイ、だっけ?水曜日の夜、30分くらいでやってるゴリエガ出る番組です。

お笑いは好きなんだけど、あのウチワウチワした感覚についていけなくなってきた。

どうしてフジはああいいう製作スタッフを表に出す、文化祭みたいな番組を作るんだろうか。

 

フジテレビの日枝さんが出るたびに覚える違和感はここにある。

「テレビはただの通信手段じゃない。報道というなんたらかんたら・・・」

って、おい。

今のテレビのどこに報道とかいう使命感があるんだ?

だいたい、アナウンサーだって、「ジャーナリスト」ではない、給料制のタレントじゃないですか。

 

テレビはただの娯楽で、時間つぶしでしかなく、見てて意味のある番組なんて数えるくらいしかない。

そんなことはみんなわかってる。

自分だってわかってるはずだ。

 

日枝氏の上滑りの口調に違和感を覚える人、どうしてTBSと楽天はうまくいかないか、

またまた、どうしてテレビ局はああも世間から隔絶した論理を繰り返すのか、

テレビ局は保護されていると思い込んでいるのか、

そのモヤモヤを取り払いたい人にオススメの一冊。

 

ライブドアの主張する「カネこそすべて」という論理。

私はどちらかというとこちらの方が理解しやすいんだな。

 

感情的でもなく、いたって冷静に状況を分析している。

最後の一文が印象的。

「フジテレビとライブドアの闘いは恐竜と哺乳類の闘いに似ている。

いずれ滅びることを知っている恐竜と、ちいさなちいさな哺乳類・・・」

(そのままの文章ではありません、あしからず)

 

おもしろい本でした。

パンタレオン大尉と女たち・ペルーの明日はどうなって行くのか?!

M.バルガス リョサ, 高見 英一

パンタレオン大尉と女たち


たまにラテンアメリカの小説を読むのですが、バカな私にとって、「こりゃあ不条理すぎる!!!」というものが少なくない。

その中で、この人の作品は、場面転換がやや、ややこしいものの、最後にひとつに収斂していき、最初に堪えて読んでいるとなかなかおもしろい感動が味わえます。

 

ペルーが舞台の小説なんですが、ペルーという国はいろんな階層、地域が存在しているんですね。

アンデスの高地だったり、海岸沿いの砂漠地帯だったり、アマゾン流域の熱帯だったり。

また、先住民のインディオと白人層、その中間のメスティソなど、明らかに違う文化、社会が存在する。

その混迷の様子をきれいに描き出すのがこの作家の特徴だと思います。

 

この人、フジモリさんと一緒に大統領選に出馬してるんですよ。

有色人種のフジモリさんに敗れて以来、結局は白人の文化人でしかない(と見られている)、ということを悟ったのか、以後政治の世界には距離を置いているようですね。

 

さてさて、この小説は、アマゾン流域に駐屯する軍隊の風紀が乱れ、住民からの苦情が入るところから始まります。

対応を苦慮した軍隊は、事務処理能力に長けたパンタレオン大尉を派遣。

大尉は「婦人巡察部隊」なるものと設立し、駐屯地の兵隊を慰問に回ります。

この作戦は大成功。

だが、カトリックの住民たちの反感、市民の男たちの嫉妬を買い、ある事件が。

「婦人巡察部隊」そのものと恥とし、封印した軍は、失望の大尉を閑職に追いやる・・・。

 

まあ、こんな感じのストーリーです。

 

最初の章では、場面転換が激しすぎて「お前、もっとわかりやすく書かんかい!!」と、平民階級の私は思ってしまう。

すみません、知識、学識ゼロの私の独断ですが、ラテンアメリカの文学は、こういうレトリックというか、もってまわった文章も特徴のひとつのような気がします。

 

ストーリー勝負、というより、文章そのもので勝負してくるような感があり、たまに読みたくなるんですよね。

 

この物語の圧巻は、最後のあたりで起こる事件。

嫉妬に狂った男たちが、「婦人部隊」(要は売春部隊なんですが)の女性をはりつけにしてしまう。ギャー!!!

このあたり、ラテンアメリカっぽいですよねえ!!

 



デボラ チール, Deborah Chiel, 渋谷 正子
雲の中で散歩
蜘蛛女のキス マヌエル プイグ, 野谷 文昭

蟹塚縁起 

本を読むのが好きで、気軽な気持ちで始めたブログですが、本の感想を書くということの難しさを感じている今日この頃です。

本という媒介を通して、自分自身に向き合わなければいけないからです。

うーん。硬い書き出しになっちゃったな。

自分に向き合う、というよりね、どんなに素敵な本でも、自分の中にある感情や言葉からしか感想が出てこないので、本の感想を書くことで、自分がどんなに浅くて、ばかで、また皮肉屋で、それから感動しやすい体質で・・・。そんなことに気が付いてくるのです。

 

安易なだけの私ですが、

今日は感動した本を一冊。

梨木 香歩, 木内 達朗
蟹塚縁起
身よりもなく、一人住まいのとうきち。昔、旅の六部に「前世は武将だったが、非業の死を遂げた。農民でいるのは、その頃の土に親しんでいきたかったという思いがあるから」と言われた。
平穏な日々を送るとうきちだったが、ある日、地主の息子にいじめられていた蟹を助けた。
蟹は律儀にも、恩返しにやってきたのだが、見破ったとうきちは、丁寧にその恩義を断る。
ところが、その夜、蟹たちは、とうきちの牛を奪った地主の下へ大挙しておしかける・・・。
 
前世と輪廻転生の物語。
とうきちの前世での恨みが、転生して解消するお話です。
 
私はけっこう恨みがましい方で、しかも白黒をはっきりつけたい性格です。
だから、割とグチも多くなるんですが、うちのだんなさんは言わないんですよね、グチ。
言ってもしょうがないから。と言うけど、その性格のおかげで、私もかなり許してもらっていることが多い。
 
人を許す、ということはとても難しいことでもあるけど、
そして、必要以上に許す必要はないけど、
なにかを前向きに踏み出す時には必要なこともある。
 
この本では、とうきちの「恨み」が解消されない限り、うかばれないものたちがいるのが、
そしてそれに気が付くとうきちが感動のポイントです。
 
暗めの絵、大目の文章。
絵本ではありますが、読み応えあります。
 

作者のほかの作品に

梨木 香歩
西の魔女が死んだ
 
梨木 香歩
裏庭

などがあります。

西の魔女が死んだ、もいいですよ。

憲法を変えて戦争に行こう この本こそ100円で売れ!!

井筒 和幸, 木村 裕一, 黒柳 徹子, 辛酸 なめ子, 中村 哲, 半藤 一利, 松本 侑子, 美輪 明宏, 森永 卓郎, 吉永 小百合
憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言  
 
昨日の流れでもう一冊。
タイトルにぎょっとして手に取りました。が、
実は買っていません。
ごめんなさい。途中まで、そして興味のある人の分だけ読んだのですが、そのまま棚に戻してしまいました。
 
今日のブログのタイトルを、100円で、としてあるのですが、
昨日、茶色の朝のブログを書いたときに、「茶色の朝はヨーロッパでは1ユーロで売られている」と言うことを教えてもらったのです。
意見を言いたい本、情報を集めた本ではなく、ましてやきちんとした論文でもなく、
憲法9条改定反対派、護憲派の広告だと思うからです。
茶色の朝はそれなりに読後感のあるきちんとした「お話」ですが、
この本は
「ほんとは無料配布でもいいんだけど、カンパお願いします」という立場の本だと思うのです。
 
アマゾンの書評でも賛否両論ありますね。

ただ、こういう本が店頭に並び、ネット書店でもそこそこ売上のいい順位になっていることは、考えてもいいのでは。

 

うまくまとまりません。

すみません。


お久しぶりです。 戦争について考える秋

ブログが更新できてなくてすみません。

自分に合わないことを書き始めるとダメですね _| ̄|○

ぼちぼち、マイペースですが、読んだ本の感想をつづっていきたいと思います。

活字だったらなんでもOKなたちなので、よかったらまたオススメを教えてください。

 

さてさて。

一週間あわただしかったのですが、いろいろ読み散らかしておりました。

 

小泉首相の靖国問題があったから、と言うわけではないのですが、戦争関連の本が多めでした。 

 

私は、最近身内を亡くしています。

それまで、死ぬということを考えたことがなかったんだけど、死に目にあって、当たり前のことなんだけど、

「私もいつか死ぬ」ことを、以前より重めに考えるようになりました。

 

それから、親戚の集まる場所で、その人の昔話になったんだけど、戦争で大変な目にあった、ということも聞きました。本人はそれほど話してもなかったんだけどね。

 

私にはまったく縁がないように思えるんだけど。戦争。

ほんの50年ほど前まではそれが日常だったんだよね。

 

この世の中じゃあ、戦争は非常事態であり、異常などこかの国の出来事なんだけど。

できれば、私と私の家族と、それから大事なダーリンには、一生縁のない出来事であって欲しい。

 

のですが。

最近、本屋さんでも地味ですが、目立たないかも知れないけど、戦争に関する本、ブックレットが置かれていることがありますよね。

小林よしのりなんかもそういわれればそうだし、

美輪 明宏
戦争と平和 愛のメッセージ
 
という彼自身の体験をもとに書いた本を出している。
 
この中で、著者たちが一様に、今の日本にうすぼんやりとひろがっている不安を書いているのがなんとも不気味というか、私自身も共感してしまう箇所があるのです。
 
与党圧勝で、反対意見の出ない国会。
あきらかに広がっていく貧富の差。
考えることを放棄している若年層。(私も若いが!!)
あえて、はっきり言わせてもらうと、今、売れている本の大部分って思考力なしで読めるものばかりじゃないですか。
メールみたいな文体、平易な感動、ぺらぺらの人間像。
こんなの読んでて、まともな思考能力とか、批判能力がつくわけないじゃん!!
 
そう思うのは私だけ?
 
そんな中、今日のオススメ(?)というか、よかった本はこちら。

フランク パヴロフ, ヴィンセント ギャロ, 藤本 一勇, 高橋 哲哉
茶色の朝
 
ある朝起きると、「茶色が優位」な世の中になっていた。白黒のペットを処分した二人は、最初はそれが当然だと思っていたし、その程度のこと、と思っていた。だが、ある日、「茶色」は勢力を強める。
白黒のペットを飼っていた前歴のある人間の、思想そのものを怪しまれ・・・。
 
世の中がファシストに乗っ取られる様子を童話のように描いた本。
薄い本で、30分くらいで読めますが、読後感は不気味。
考えさせられる本です。


引き続きF1観戦記・琢磨がんばれ!!

昨日ちょっと書いた、日本GPですが、雨の観戦の様子です。

 

ちょっと暗いですね。すみません。

みなさん、これが恐怖の自由席ですよ。

彼氏に誘われても、よっぽどバブリーな彼氏でない限り、おしゃれはやめましょう。

基本は

1、履きなれた運動靴

2、Tシャツに長袖シャツ(気温の変化に対応できるように重ね着)

3、両手がフリーになるリュック

このアキバルックで行きましょう!!

 

土曜は予選だったのですが、あまりの雨に疲れ果てて、予選前に帰ることにしました。

(ヘタレil||li _| ̄|○ il||li)

 

スプーンから130R(出口にちかい自由席)まで歩いたところ、雨が上がってきました。

靴の中は水溜りになっていましたが、予選までなんとか天気が持つかもしれない。

そう思って、予定変更。130Rで座り込みます。(上の写真です)

 

予選は、一台づつ走ってタイムを競います。

直前のグランプリでの順位が遅い順番に走っていくのですが、もう「どの時点で雨が再開するか」がカギ。

雨が降り出すと、まともなタイムを出すことが出来ないからです。

 

F1にくると必ず食べる牛串を食べていると、曇り空のままで予選が始まりました。

 

今回の私の「お目当て」はやっぱり佐藤琢磨。

ヨーロッパ人が多いサーキットで、やっぱり日本人が勝ってくれるとうれしい。

普段はぜんぜん意識していなくても、琢磨に寄せる気持ちはナショナリズム、なんだろうなあ。

 

琢磨が走って、予選タイム5番手を出した。

「ここで雨来ォい!!!!!」

 

先GPの早い車がまだ走っていない。

この時点で雨が降る=雨が降っていないときのタイムは出ない=琢磨が上位タイムをキープできる

祈るような気持ちで眺めていると

降った~!!!!!!

琢磨ツイテル!!!!!

 

水がそろそろパンツの中までしみてきたが、そんなことはいい。

次々と安全走行していく上位チームの車を見ながらガッツポーズをしていました。

 

その日の予選結果

1位にTOYOTA、5位に琢磨という、日本勢が上位に。

 

明日への期待で盛り上がる鈴鹿サーキットを後に、いったん家に帰ることにしました。

鈴鹿市から名古屋まで1時間半。

車中泊の用意もしてきましたが、風呂に入りたい・・・。

雨の中、人目を気にせず駐車場で乾いた服に着替えたときは幸せでした。 

 

 

雨の中、水しぶきをあげて走るマシン。