絶望に効くクスリ ONE ON ONE ★★★★
- オリジナルな人生の羅列。
- 著名な人たちと、山田怜治さんという漫画家の対談集です。
- 山田さんは漫画家なので、もちろん全編漫画。
読んでいて感じたことは、みんなまあ、よくこれだけストイックに生きられるなあということ。
自分が会社員としては失敗続きなので、サラリーマンをやっている人たちはほんとすごいと思う。
会社というものは、多かれ少なかれ、個人の人生を吸収してしまうじゃないですか。
その人の一生を買い取るわけで、安定と引き換えに人生をささげなきゃいけない。
就職活動のときなんかに、個性的な人を、とか言ってるけど、会社の本音って違うと思う。
会社の「コマ」になることに全力をかけられる人、というのが本当に欲しい人材なのだと思う。
この本に出てくる人たちは「コマ」になれない人。
その分、ある意味壮絶なほどのストイックさで、自分の道を模索している。
絶望に効くクスリっていのはいいタイトルです。
ほんと。
自分をごまかすことができずにうろうろしている人たちがたくさん出てくるので、
「ああ。こんな生き方もあるんだ」
「こんな生き方をしてもいいんだ」
「みんな苦しいところがあるんだ」
そう思える本。
山田さんも、この本に出てくる人たちも、著名ということで世間的には成功していると思うんだけど、
その人たちの苦しかった時期、苦しかったことも描いています。
これを描ける山田さんも、漫画家として成功するまで、谷あり谷あり(笑)の時期があったからなんだろうな。
妥協だらけで、楽しく生きるをモットーとしている私ですが、人の人生のこういう側面を覗くのはおもしろいし、
それに、こういう生き方をしている人がいるということがわかるだけでも、なんとなく
「多少のことなら大丈夫」とも思えます。
漫画なので読みやすい本です。
5巻まで出ているようです。
出版社など、詳しいことはしたの写真をクリックしてくださいね。
★★★★★ 絶対オススメ。一生大事にする(TT)
★★★★ いいです。読んでみて!!損はさせねえぜ!
★★★ 読んでみていーんじゃない?
★★ 古本でOK。
★ いい加減にしてノ-_-)ノ・・
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絵本 悲しい本 ★★★★
- マイケル・ローゼン, クェンティン・ブレイク, 谷川 俊太郎
- 悲しい本
昨日はどこを回しても選挙戦でしたね。
そんな中、世界柔道を見ていました。
あそこに出てきている人たちはもう、日本でもトップのすごい人たちだと思うのですが、
ひところのとにかく日本が強い柔道ととは少しずつ違ってきてますね。
圧倒的な迫力が、 … 。
世界のレベルが上がってきたってことなんですよね。
みんな一生懸命練習してるのに、勝者と敗者はどこにあるんでしょうか。
ずーっと銀メダルで、今度こそ、と金を目指してがんばっていた選手がいました。
毎日日記をつけて、金メダル!金メダル!って書いてたのに、
今回も銀。
それでも十分にすごいことですよね!
さてさて、週末は絵本を読んでいました。
TVとかでもけっこう紹介されているようです。
大人のための絵本です。
息子をなくした男の独白。
「幸せに見えるように笑っている」という文章から始まります。
でも、一瞬でも忘れることができない悲しみ。
日常のふとしたことから思い出が蘇えってきます。
(出版社などの詳細は上の写真をクリックしてね)
たまに思うのですが、
世の中には不条理がある。そして、それには逆らってもしょうがなく、不意にやってくる。
これを悟ったときが大人になるってことではないでしょうか。
怖いもの知らずだった私も、すこしずつ、これがわかってきました…。
いや、それでもとがっていくぜ!?
悲しいときに、気分を転換させることはできなくても、一緒にひっそり息をひそめてくれる本。
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日本人はイイコちゃんすぎ?!アラビア遊牧民 ★★★
- 本多 勝一
- アラビア遊牧民
嫌韓流から、韓国についてのTBをいただきましたので、この本をご紹介。
かなり古い本で、中古の本でよければ1円から買えます。(↑のタイトルをクリックしてね)
これを読んだのはもう10年以上前だなあ。
高校生のときですから、若かったなあ(と、遠い目)
印象に残っているのは「日本人はイイコちゃんすぎなんだあ」ということ。
砂漠の中で生きるベドウィンと日本人の行動様式の違いをあげていくという内容の本。
(今、日々薄れていく記憶を頼りに書いているのであいまいですみません)
ベドウィンという民族が自己主張が強くて、自分が悪くても謝らないというような内容だったと思う。
それから、これは程度の差こそあれ、全世界に共通する性質である。
日本人はその傾向が低くて、激しい自然的、そして歴史的環境に生きてきたベドウィンとは対極にある、というもの。
著者の性格とは合わなかったのか、著者はベドウィンに対して決してよくは感じていなかったように思う。
私は逆に、日本人のこのイイコちゃんなところが国際スタンダードとしては「ダメ」なんだ、と、まだつるつるの脳みそながらに感じました。
(記憶あやふやですから、変に突っ込まないでね)
今の嫌韓流ブームだって、これだけネットではお祭り騒ぎになっているのに、TVや新聞は一言も触れない。
触れられないんだろうね。(産経あたり、どうだい?やってみたら。)
韓国の自国好きは過剰
日本の自虐ぶりは異常
このあたりのベクトルの向きが、なかなか友好に至らない所以なんでしょうか。
ベドウィンの友人がいないので、私はあくまで「本当の」ベドウィンについて語ることができません。
だから、これが真実かどうかは分からない、と前置きした上で。
アラビア半島に住む人たちの性質を興味深く書いている、こちらの本もオススメ。
神坂 智子 - T・E・ロレンス (上巻)
- 神坂 智子
- T・E・ロレンス (下巻)
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フライ,ダディ,フライ ★★★★★
- 金城 一紀
- フライ,ダディ,フライ
昨日、嫌韓流を読んだので、バランスをとるために(?)フライ、ダディ、フライ。
作者の方は韓国籍の方なのかな?(ほんとに知らないんです(TT)
GO!でもこの作品でも在日韓国人の高校生の男の子が、見たいな書き方をされてるけど。
本筋はもうみなさん知ってると思うけど、娘を殴られたサラリーマンが、高校生に喧嘩の指導を受けてリターンマッチを果たすというお話です。
サラリーマンの鈴木さんは、今まで普通に生きてきた。
大学にいって、会社に入って、家を買って、ローンを返している。
何の問題もなかった人生。
それがいきなり覆されることから始まるお話。
最初読み始めたときは、もっとかんたんなお話だと思ってた。
ただ喧嘩に強くなるために、ダメサラリーマンが奮闘するお話だと。
朴舜臣のキャラクターが最高。
差別と偏見のある日本で、鈴木さんと対極に生きている彼。
同じ日本に生きているのに、朴舜臣の顔にはナイフで切られた傷がある。
子どものときに喧嘩でつけられた傷、という朴舜臣。
子どもがナイフを使う喧嘩をするのかい、と聞く鈴木さん。
すんでいる世界が違うんだ、と答える朴舜臣。
戦ったことのない鈴木さんに、朴舜臣は「大切なものを守るための」戦い方を教える。
ロープのぼりをさせられたり、階段ダッシュをさせられたりの鈴木さんの奮闘振りはかなりコミカル。
その合間の朴舜臣との会話で、鈴木さんは戦うこと、朴舜臣たちの置かれている状況を考え始める。
「彼の中の憎しみは、私が見て見ぬ振りをしているあいだに育っていったものなんだ」
朴舜臣いわく、「半径1メートル以内のことだけ考えて死んでいけたら幸せだった」鈴木さんの心境が変化していく様子が感動のツボです。
そのほかにも、朴舜臣の仲間たちのゾンビーズたちも生き生きしていて最高。
高校時代にこんなツレがいたら楽しかっただろうな、と、青春小説としてもイチオシ。
他にもゾンビーズのシリーズは続いているようです。
- 金城 一紀
- レヴォリューション No.3
- 金城 一紀
- SPEED
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問題本 嫌韓流 ★★★★
- 山野 車輪
- マンガ嫌韓流
ネットでしか買えない本、ということだったのだけど、最近ぽつぽつ書店にも並ぶようになりましたね。
アマゾンでもずーっと売上上位にいて、それなりに話題になってもいい本だと思うのだけど、マスコミには全く出てこない。
内容が内容だけに、ということなんだろうけど、それ自体が、日本のマスコミが死んでいることの象徴だと思う。
私は最近、何か事件があると、ネットで情報を探す癖がついている。
新聞をとっていないから、というのもある。
だけど、あの、「便所のラクガキ」、たわごとのはきだめみたいな2ちゃんねるに、ぽつんと、真実味のあるカキコミを見つけられることがあって、そっちの方がTVとか新聞とかの「頭のいい」人たちの操作する情報よりよっぽど、腑に落ちることがあるからだ。
さてさて。
ちょっとトーンダウンするかな。
とにかく、この本は評判がすごいので買ってみたのだけど、この本に関してレビューを書いている人はみんな肯定にしろ、否定にしろ、血圧が高い。
私はそういう風にはしないつもりなんだけど、あれあれ、どんどん熱がこもってしまいますね(^^;
ヨンさまブームもあって、日本では韓国のイメージがどんどん良くなってますよね。
テレビでもやたらと焼肉ツアーみたいなのをやってるし。
私 はそのこと自体はいいことだと思っている。
関西にいたので、近所に在日韓国人の子がいるのが普通のことでした。
小学校でも同じクラスで、同じ地区だったので一緒に登下校をしていました。
でも、その子に対するうちの両親や、まわりの大人の態度が、私はすごくいやだった。
うちの親は、わりと古い、そしてまともに活字を読まない人間だったので、どちらかというとあまりデリカシーがない。
(ああ、ネットでこんな恥をさらさんでも(TT)
「あの子はチョーセンやから」という、その言葉の響きがすごくすごくすごくきらいでした、ほんとにねえ。
そんなわけで、私は親に反発する格好で、もろアサヒシンブンな子どもになっていました。(左翼風味ね)
だから、この本の強制連行とか苗字を変えさせたこととか、そういうものはなかった!という内容には本来なら反発するべきなんだけど。
一昔前の学研マンガみたいで読みやすい。
大学生のカップルが、ディベートをしながら、韓国と日本の歴史を調べていく。
日本は韓国に資本を投下し、学校などのインフラを作った。
今日本にいる在日韓国人は、ほとんどが戦後自発的にやってきた人たち。
謝罪はすんでいる。
こういう主張を繰り広げる。
だいたいねえ、日本が戦後処理が下手でもしょうがないのだ、
もともと戦争慣れしているヨーロッパと、中国を中心にまわっていたアジアとでは歴史的背景が違う。
中華思想に影響されている韓国にしてみれば、日本は「弟分」なわけだし。
うのみにしてはいけない、でも、いちど手にとって見ても絶対に損ではない本。
むしろ、手にとって見て欲しい本。
竹島、靖国問題が持ち上がっている今、発行されている意味をよく考えたい。
読んだ方、いらしたらコメントいただけませんか?
★★★★★ 絶対オススメ。一生大事にする(TT)
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重曹・酢・石けんでナチュラルおそうじ ★★★★★
さんに↑を紹介していただきました。
ナチュラル家事にはまってい私、さっそく探してきました。
今、私の使っている「洗剤」は、すべて石けんです。
顔を洗うのも、髪を洗うのも、お風呂掃除も、食器洗いも、全て固形と粉末の石けんでまかなっています。
手荒れが全くないのと、アブラ汚れがきれいに落ちるので、掃除というより「泡とたわむれる」(なんか、ちがうサービスみたいだ) 感じで、なかなか気分がいい。
ほんとに、石けんの威力はすごくて、長い間悩んでいたお風呂の水垢もきれいに落ち、感動していたところなのでこの本もかなり気に入りました。
アマゾンの書評などを読んでいると、前から佐光 紀子さんを知っている方には少々物足りない様子。
ただ、私のような初心者、かつ実践情報が欲しい人間には、ダイジェストで見やすいのでちょうどいいです。
重曹、酢、石けんの用途別で、使いたいときに探しやすい。
エコとかナチュラルというと、どうしても牛乳パック切り貼りしている悲壮感を感じてしまう人もいるかもしれないけど、これは雑貨の本に見えるくらい写真もオシャレです。
ほんと、掃除というといらいら、めんどくさいとずうっと思ってたんだけど、実際に重曹なんかを使ってみると、汚れが目に見えて落ちるので、むしろストレスの解消になるくらいです。
私は適当な空き箱に保管してるんだけど、この本みたいにかわいい籐かごにお掃除セットを作ったら楽しそうです。
私が一番気に入ったのは部屋のにおい取り。
ファブリー○ってあるじゃないですか。あれ、どうしても使う気にならないんですよ。
これだけ化学物質過敏症とか、シックハウス症候群とかが騒がれているのに、わざわざ空気の中にあんな化学物質を振りまく人の気が知れない…。(詳しい方、いらしたらすみません。偏見で書いています)
重曹を使うんだけど、これだったらもともと口に入るものだし安全じゃないですか。
ここを掃除しようと思ったのに洗剤がない。
家の中に使いかけの洗剤がごろごろしている。
そんな掃除ジプシーから開放してくれる、オススメ本です。
★★★★★ 絶対オススメ。一生大事にする(TT)
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マクロビオティックでお買い物 ★★★★★
ここ数年料理をすることが日常になっています。
なんか変な書き方をしたけど、今二人暮らしなので、食べることには無関心でいるわけにはいかないのです。
一人だったらとにかくおなかがいっぱいになればいいんだけど、二人になると経済的なこと、栄養的なこと、いろいろ考えざるを得ないのです。
ちょっとネットワーカーみたいなんだけど、今、簡単に口にすることができるものに信頼が置けないんです、私。
野菜とか肉とか、スーパーに置いてあるものにしても、あんまりきれいすぎたり、何とはなしに不安がある。これは私たちの世代に共通するうすぼんやりとした認識だとは思うんだけど。
だからと言って、全部の食材を自然食品の店で返るかと言うとそれは無理。なんだかんだ言っても、スーパーの特売で食っている私には、自然食品の食材は日常的には買うことなんてできない。
マクロビオティックにも興味があるんだけど、実際に実行してみるのは私たちにはちょっとむずかしい、そう思っていました。
実際に今までいくつか本を読んでみたけど、やっぱり敷居の高さとビミョーな敗北感を感じて本を置いていました。貧乏人のヒガミといえばそれまでなんですが、こういう人、多いんじゃないかな。
やってみたい、やりたいけど、普段の生活に取り入れるのが難しい、と思っている人。
懲りずに手に取ったこの本は今までのとはちょーっと違う。
① この店で買え!という圧迫感がない
② あきらかに日常に溶け込んでいない食材ばかりではない
消極的な理由ばかりですが、いままで見た本みたいな、みょーにハイテンションな雰囲気がないのがよいです。
健康的な料理、食材の本で、たまに著者にその意図はないと思いますが、読んでいる私のひがみもあって、「悪い食材」を取ることへの脅しみたいな書き方のものもあります。
この本にはそれが一切ない。
飲むお茶は番茶がいい、など、私たちの日常ですこし変えるだけでいいものもあり、これなら実際に生活に取りいれられます。
今からマクロビオティックを始めようという人、興味はあるけどどうしていいのかわからない人にはオススメ。
私も少しずつ生活を変えていこうと思います。
★★★★★ 絶対オススメ。一生大事にする(TT)
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今日はちょっと大げさかもしれないけど、いい本だと思いましたので、★5つ(=^▽^=)
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木村料理道―THE NABEキム’sスタイル ★★★★
格好いい男と色気のある男は違う。と思う。
モデルみたいな非の打ち所がないルックスの男より、なんだかこう、現実味のある、どこか生活感のある男のほうがナニカするにしても楽しいように思えるのは私だけなんだろうか?
そんなこんなで、キム兄さんが好きである。
笑う時の細い目がいい。手も、「使ってます」という迫力がとても好きですねん。(関西弁)
きれいきれいな白い手とは違う、男の手っていう感じがする。
いやあ、勝手なこと言ってすみませんです。
そんな兄さんの本。こちらコンビニで見つけて買っちゃいました。
- 木村 祐一
- 木村料理道―THE NABEキム’sスタイル
キム兄さんの作る鍋は有名なんだそうな。口コミで食べたい人がどんどん出てくるらしい。
その鍋の作り方なんだけど、こだわってます。
まず、アクのでない鶏肉。
これは京都の鶏肉屋さんにあらかじめ予約をして手に入れる。
その鶏でだしをとって、最初はスープからいただくそうです。
うちで作る鍋は、材料をいっしょくたに入れて結果的にだしが出る、というものなのでこの辺りのこだわりから恐れおののいてしまう。
友人に見せると「金とヒマをかける典型的な男の料理」だと吐き捨てるように言っていた。
激しく同意、しかけたが、キム兄がかける手間ならいいじゃありませんか。
それから京都の市場から買ってきた野菜、さっきの鶏肉で作った肉団子を入れてとにかくおいしそう。
ごちゃごちゃした色合いも、ぴかぴかのソースもかかってないけど、体にうまみが染みてきそうな、そんな素朴な鍋。写真を見ているだけでも癒されます。
後ろのほうに、いくつか小料理が載っています。
じゃこ(ちりめんじゃこ)のはいった卵焼き、焼たらこなどなど。
ちょっとした小料理屋みたいなおもむき。
こんな料理を何気なく出されたらこれはうれしいです。
そのなかで、実際に試してみた何にでもあう万能のお醤油をご紹介
*にら、ねぎ、醤油(濃口、薄口)、ごま油、唐辛子、みりん
これらを混ぜたものなんですが、冷やっこにかけるとほんのりとお豆腐の甘みが際立って深みのある味になりましたよ。(ええ、うちで食べる豆腐はスーパーで2丁100円ですが何か?)
鍋のつけダレにも、焼き肉にも、けっこうなんでもいけそうです。
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あまーい・スピードワゴン★★★
エンタの神様、好きなんです。
もともと関西人なので、お笑いと名のつくものが大好き。
毎週吉本新喜劇は欠かさず見て、笑い、泣き、(新喜劇には必ず泣き所がある)、最後に笑って大円団の一時間を満喫しています。
- スピードワゴン
- あま~い!
本屋に行っても、お笑いの本があるとついつい手にとってしまいます。
あっ、でもお笑いタレントのアイドルちっくなのはだめ。第一次ブームのときに、その熱は消費しきってしまいました。
先週本屋に行ったら、ありました。
30分で読めちゃう、かんたんな本なんだけど。
<ボケ> 雨が降ってほしいんだ。
<ツッコミ>晴れたほうがいいじゃない。
<ボケ> 雨が降ってほしいんだ、今夜君の、キッスの雨が。
<ツッコミ> あま~い。ラクダの噛みあわせくらい甘いよ。
こんなあまーい言葉が延々と書いてある。
なんだかおっかしい!
ばかばかしいくらいあまーい言葉とこったツッコミが満載。
聞いたら笑っちゃうだろうけど、一回言われてみたい。
苦笑しちゃうけど、絶対言われて悪い気がする女はいないはずだ!!!
ちょっと落ち込んだ日に、ばかばかしい気分になって、それからなんだか開き直れる気分になれる本。
★★★★★ 絶対オススメ。一生大事にする(TT)
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あくまで主観的、偏見に満ちた評価ですので気にしないでね!
富を手にする「ただひとつ」の法則 ★★★
- ウォレス・D・ワトルズ, 宇治田 郁江
- 富を手にする「ただひとつ」の法則
本田健氏の書棚にあった「幻の名著」ということで、読んでみました。
見た目が「原因」と「結果」の法則 (ジェームズアレン)に似ている。
一時はトイレに置いて読んでいたくらい(我が家ではトイレに置く本はかなり名誉↑なんです)なので、
期待☆
100年前に書かれた本とのことですが、とくに古さ、時代的なずれは感じられない。
私はいままでいろいろお金持ち関連の本は読んでいるんだけど、いつもいつも、すごーく期待をして読み始める割にはなんとなく憮然とした表情で本を閉じることが多い。
いや、最初は憮然でもなかったんだけど、冊数を重ねるほど「やっぱりな」と感じてしまう。
この本に関しては富を手にする「科学的な方法」ということだったので、
いままでのような精神論的なことでは終わらせないだろう!
と、私としては本にプレッシャーを書けながら読んだんだけど。
読みすすめても、私の頭が悪いのか、いまいちピンと来る言葉がない。
ジェームズアレンは、お金に集中した書き方ではなく、人生全部における幸せの追求だった。
これは「富」に関することではなかったのかな?
もっと実質的に財テクとか、経済に関することを期待もしていたのだが、それはちょっと無理のようでした。
他のお金持ち本とそーれほど飛びぬけてすばらしく違うということでもないが、
意識、思考というものが物質として存在する、というくだりは好きです。
成功哲学や、いろんなお金持ち本に書いていることは、実は同じことでひとつのことだったりする。
それに関してはこの本は、「ほかの書物は捨てて、この本だけを暇があったら読んでください」見たいな事が書いてあって、それは親切だと感じました。
確かに、いろんな成功哲学を読み散らかして、決して今でもお金持ちじゃないばかな批評家の私よりも、この本を読み込んで意識に刷り込んでいくくらいの実践家のほうがよっぽどいいですよね。
もう一回読み返してみよ(^^;
★★★★★ 絶対オススメ。一生大事にする(TT)
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