以下、mixiの猫王さんの日記より転記。
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『定住外国人の地方参政権なんて当たり前だっちゅうの！』
こんな当たり前のことすら決められない日本は
人権後進国なんだろう
自称愛国主義者たちは
やたらと近隣諸国の人権侵害問題を声高に叫ぶが
日本も国際機関から、人権侵害状況の是正勧告を
ばんすか出されていることを知るべし！
この国が軍事独裁政権とか
民族主義、ファシズムなんかの
反人権国家であるのなら、参政権に反対するのは当然だろう
現に、反対を煽る多くの連中が
そういう思想の持ち主だ
憲法から鑑みて、国籍法が矛盾しているので改正したときにも
改正されたら日本は北朝鮮や中国に乗っ取られるとかデマを盛んに流していた
改正されて一年以上たったが、いったいいつ乗っ取られるのですか？ｗｗｗ
脇にそれたが
民主国家なら、外国人の参政権を認めて当たり前なんだな
以下、憲法から「外国人参政権」の問題について考えて見ます
◆憲法とは何か？
それがわかれば、外国人参政権の問題も
理解したも同然です
わかりやすくいうと
憲法とは、日本という国の設計図が書いてあるのです
それと同時に
その設計図に書かれたパーツについての解釈や定義、規定が書かれています
そのパーツとは何か？
それは、「民主主義」や「基本的人権」であったり、「公共の福祉」
「各種の法の規範」であったり、そういうモノのことです
憲法には、日本を民主主義の国に作り上げましょう
その場合、「民主主義とはこういうものです」という解釈や定義、規定も書かれております
同じように、「基本的人権」や、先に挙げた例もそうです
憲法は、日本国の設計図であるので
当たり前のことながら、日本についての規範について書かれております
だから、憲法に書かれていること、概念（民主主義や人権など）は
日本にしか当てはまらない事を書いている
そういう訳ではありません
憲法の中でも「民主主義」や「基本的人権」については
人類社会が長い時を経て獲得した、普遍的な真理について書かれているのです
◆憲法と外国人参政権の関連について
憲法に何が書かれているか、それが分かったところで
本題に入ります
日本は民主主義の国を目指し、その主柱である「人権」についても
それが国内に行き渡ることを目指しております
憲法は、かたちの上では日本についての規範について書かれているが
同時に民主主義や人権についての、普遍的な定義についても
書かれております
そのことから、単に日本国の規範という側面だけを見て
外国人には当てはまらないという解釈は、憲法から逸脱するものです
もちろん、すべての条文が外国人に当てはまると言うことを言っているのではありません
くどいようですが、（普遍的と言って良い）民主主義や人権などがそうだと言っているのです
日本が民主主義を目指す以上、そしてそれが普遍的である以上
それは貫徹されなければなりません
憲法で自由や権利（基本的人権）の定義は
生まれながらに有するとあります
それは、外国人だからといって侵害されては、憲法と矛盾します
憲法の定義的趣旨（設計図のパーツのついての解釈や定義、規定）と相反します
何も日本の領土を踏んだ瞬間から、参政権が必要だとは言っておりません
日本に永住、もしくは長期間に渡って住むものには
日本の国籍はないので、日本人と同等の法的権限を与えるのは問題はあるかも知れないが
彼らの生まれながらに有する、憲法においても保証されたものを
守る必要がある
だから、地方参政権くらいは当たり前だと言うのです
◆参政権は日本国籍のみ？
そもそも「国民」に人権や権利があるという憲法の規定は
日本国籍を有する者のみに該当するのかという問題もあります
日本国籍を持つ者が、国民であるという規定は
憲法にはありません
ちなみに、国籍については、歴史的にも変化してきた経緯があり
憲法ではその判断を避け
法律の国籍法に判断を委ねております
それでいうと、大雑把に言って、日本国籍を持つものが「国民」となりますが
法律は時代と共に変化するものなので
この「国民」の規定には、普遍性はありません
憲法のいう「国民」を、国籍を有するものと捉えると
憲法11条には基本的人権のことが記されていて
「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない」とありますが
外国人には基本的人権がないことになってしまいます
人権がない以上、彼らに何をやっても良いとなってしまう
例え、国民＝国籍だとしても
憲法と矛盾してくるのです
これらの事から、国籍を持たない者にも
「国民」に含めるという解釈が、法学にはあります
現状では、定説となるまでには至っておりません
外国の例をみると
親が何人であろうと、その国で生まれた子供に国籍を与えています
それは不法入国者の子供であろうとです
複数の国籍を持つことを認めていたりしています
「外国人は日本に対して愛国心がないからダメ」
そういう意見は、諸外国の状況と大きく異なっております
日本人はこの国に生まれたというだけで国籍が与えられますが
外国人というだけで、日本に対する想いがないというのは
決めつけ、偏見の類ですし、差別的とすら言えます
これも憲法と矛盾しますよね
例えば、彼らに地方参政権を与えたとして
逆に彼らが住む地域への思いも高まり
地方自治をより充実させることになるのではないですか？
必ずしも「国民」＝国籍ではありません
◆在日が日本の国益を損なう？ ～外国人参政権問題～
実際に外国人に参政権を与えたところで
どんな実害があるのかと言いたい
法務省の外郭団体が調査・発表している
「平成18年版在留外国人統計」によると
１８年末で約２０８万５千人の外国人が日本に登録をしている
日本の総人口の約1,6％
外国人参政権の問題に否定的な人は
在日朝鮮・韓国人の事を問題視して
両国がいざかいを起したときに国益うんぬんというが
彼らに至っては、約５９万８千人
外国人登録者数全体の28.7％で
しかも年々減少している
こんな少数に、地方参政権を与えたところで
何ができるというんだ？
さらに国政選挙にも参政権を与えたところで
どういう力を持つことができ、日本の国益を損なうことが出来ると言うんだ？
外国人に参政権を与える場合
どこまで与えるかの議論はある
もし被選挙権まで与えたとしても、国益に害はない
地方議会に置いては
議員を一人二人送り込むのが精一杯だろう？
この問題を否定する人のオカルトな主張の通り
彼らが韓国の利益になるように動いたとして
多数決で目的を果たせないだろう
外国人に地方参政権を与えれば、国益を損なうという主張は
まったく何の論拠もないオカルトな主張だ！
ちなみに、外国人登録者数の
割合トップは韓国・朝鮮合わせてで、上述したように28.7％
次に中国、ブラジル、フィリピン、ペルーと続く
◆日本国内の、地域による外国人参政権の進み具合
2002年以降、外国籍住民の地方自治における
住民投票の参加は、全国的にみられるようになりました
2002年3月には、滋賀県米原市で合併問題においての住民投票
同年6月には、愛知県高浜市で住民投票条例改正についての投票
同年9月、岡山県奈義市、大阪府高石市で合併に関する住民投票
鳥取県では、知事の諮問機関の委員選出に際して
外国人の立候補する権限を与えることを、検討しています
2004年には外国人参政権の問題は、国会で審議入りしましたが
採決は先送りとなりました
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◆外国人参政権のメリット
全ての制度も法も、メリットがあるから導入されるんです
この大原則を掴まないと
社会問題は、本当の意味で理解することは出来ないよ
外国人参政権についても、社会にメリットがあるから導入されるんです
以下、いろんなところで書いたやつの列挙
◆本道のメリット
誰かの人権も守れないような社会では
いつ自分の人権も侵害されるかも分からないということ
人が生まれながらに有する人権は
何人であっても守られなければいけないし
それが、近代民主国家の大原則
現に、外国人の人権すら守れない日本は
同国人の人権すら侵害している
政財界一致による構造転換の結果
仕事を奪われ
働く者の三人に一人が非正規雇用
働く者の四人に一人が、年収１５０万円未満
働く者の半数が、年収300万円未満
生存権すら脅かされる人を
この国は救おうともしない
それどころか、「自己責任」という言葉で
逆に責める始末
誰かの人権を守れないようでは
その矛先は、いつ誰に向けられてもおかしくない
だから、法やそれに携わるものは
例え、犯罪者の人権であっても
無料ボランティアであろうが
勘違いした正義感を持った馬鹿野郎に暴力を振るわれようが
守ろうとする
当然、外国人の人権すら守れないようであれば
日本人の人権も守られることはない
万人の人権を守ること
それはすなわち、万人のメリットなのです
◆いま財界、経済学発で言われているメリット
現世ご利益的な、目先のメリットもありますよ
ただ、本当の意味では
私はメリットだと考えていないので
コメントにしませんでした
少しだけ簡単に触れておきます
国別の株式の格付けってあるでしょ？
ずっと日本は最高ランクの、「AAA」だったんです
しかし今は下がっています
一つの、そして大きな要因として挙げられるのが
人口増加の停滞です
今の社会、経済の構造は
常に右肩上がりに、なんでも成長をし続けないと
やってけないんです
そこで、財界などの要請で
人口増加の策として
外国人参政権の導入なんです
【転記】派遣問題～外国人労働者を受け入れる理由～相対的過剰人口
◆上のコメントを、理論的に補足する関連日記
【転記】人種差別は犯罪か～差別がいけな理由～なぜ犯罪者の人権を守るのか
なぜ犯罪者の人権を守らないといけないのか？
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似非右翼が某巨大掲示板などで
盛んに垂れ流されているデマ、同様の偏見、妄想の類について
解説、反論したものを他所で書きましたので
以下に紹介いたします
＞少ない票を集中させるため、特定地域に外国人が集中する。
外国人参政権が導入されている国で
そういう事実があったのか
＞その地域で外国人の数が現地人の数に匹敵するようになる。
それの何が問題なのか？
ロスとかＮＹＣとか、既にそうですけど？
大阪だって一部の地域はそうです
＞地域の議会が外人で過半数になる
（これの何が問題なの？）
＞議会が無茶苦茶な法案を通しまくり、現地人逆差別状態になる
＞地方債を発行しまくり中央政府と衝突しはじめる
日本は法治国家ですから
法の論理によって運営されています
それに反する政治を行うことは出来ません
だいたい、日本の地方自治体は
地方交付金など財政で国に縛られているので
真の地方自治など存在していませんし
好き勝手な政治など出来ません
外国人が多数を占めたらおかしな政治をされるというご意見そのものが
事実をみておらず
成り立たないものです
＞現地人との確執が深刻化、衝突が起こり始める
今現在、衝突を起こしているのは
外国人に対する強い偏見を持っている人たちです
＞現地人がその地域から逃げ出しはじめる
外国人アレルギーを持った人ばかりじゃないです
日本にも、在日韓国・朝鮮人や
ブラジル人が多数すんでいる地域があります
誰も逃げ出してないですけど？
＞職も住む場所も奪われた現地人がキレて大規模暴動が発生する。（フランス、オランダ等）
フランスやオランダの問題が
外国人参政権と因果関係を持つことなど
誰も証明していませんし
そもそも、外国人受け入れの政策によって
問題が発生したなどという報告すらありません
排外主義者の電波主観は別にしてね
＞犯罪発生率が以前の数十倍になり、地域ごとスラムとなる
警視庁や法務省の出している犯罪統計をみてみましょう
外国人による犯罪発生率は、高くないです
こういうのは、ほとんどが排外主義者の垂れ流すデマですね
参照
【転記】外国人の犯罪率は高い？
改正国籍法に伴う国籍取得届の状況
一年で国籍取得申請者がまだ1006人です(笑)
いつになったら日本が乗っ取られたり偽装認知が横行するんでしょうかね(嘲笑)
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外国人にも人権は認められているＹＯ！
それが、「例え不法入国者であろうとも」と
最高裁の判決で認められていますね
◆人権享有主体性は、外国人にも求められております
「人権の前国家的性格」によって
憲法の国際協調主義によって（前文３項、 第９８条２項）
◆でも外国人には行使できない権利もあるんじゃ？
これは、人権共有性を否定しているのではなくて
「保障が及ばない」と言っているのです
外国人の人権は認めるけれど
事情により、その権利の全てを保障しませんよと
そういうことを、判例などで述べているわけです
決して、外国人の人権を、否定しているのではありません
ここは、もし法学生であるのなら
通説や本を読んで、ちゃんと抑えておいてください
それは主に財政上の理由からに拠ります
しかしこれは、「ふらっと立ち寄った外国人」に対して
保障が及ばない理由の一つとなっているだけです
これをもとにして、定住している外国人の人権に対して
制限をする根拠とはなりません
生活保護の制度など
ふらっと一時的に日本に立ち寄っただけの外国人には
適用されないとか
そういう場合の話です
※以上は、法学ではゆるがない通説です
※そもそも財政状況は言い訳です。なんら問題ありません
【転記】+自殺や貧困は政財界による人災+
【転記】財政の目的～増税のペテン
増税しなくても、社会保障は充実できる
国立国会図書館のwebの、憲法について解説している箇所ですが
日本国憲法の誕生 論点3 基本的人権の保障
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そもそも憲法の人権保障は「外国人」にも及ぶか否かが争点となったが、現在では外国人についても、権利の性質上適用可能な人権規定はすべて及ぶものと考えられている。そこで、現在では、(1)いかなる人権規定が、どの程度外国人に保障されるのか、(2)外国人といっても、一時的な旅行者から日本に生活の本拠を持ち、特別永住資格を持つ者まで多様であり、それぞれの類型に応じたきめ細かな人権保障が必要ではないか、という個別具体的な争点へと移行している。
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憲法の教科書にも
財政上などの支障がなければ（ここが制限されてるところです）
憲法上、なんら問題ないと書いてあります
ちなみに、在日韓国・朝鮮人に対しては
上で紹介した国立国会図書館のwebにもありましたが
※積極的に、日本人同様に認めることが
※憲法の趣旨に合致すると書いてあります
学説も概ねその通り
どの憲法の教科書的書物を読んでも
そう書いてあります
外国人に社会権がないから、「仕方ない」という人は
憲法を学んだことがなく
ネットの風聞を、つい鵜呑みにしてしまった
「うっかりさん」なのでしょう
「その住居する区域の地方公共団体と特段に緊密な関係」を持つ外国人に
地方参政権を与えることをは憲法条禁止されていないとした判決があるよね
最高裁1995年2月28日判決
この判決だって、自称国士さまの脳内妄想＆変換にかかると
なぜか、外国人参政権は認めないとなるから不思議ｗ
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だいたい、戦後の在日の日本国籍剥奪は
法律ではなく通達によってなされたことは
「日本国民たる要件は、法律でこれを定める」とする憲法一〇条に抵触してんだよね
更に言えば、国籍の選択がなかったということ
→【転記】在日の陰謀！？ ～通名報道～
イギリスなんかは
かつての植民地の出身者には
国籍を問わず、国政レベルまでも参政権を与えているんだよね
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参照
【転記】+在日問題デマまとめ+
【転記】+「国民」や「国民主権の原理」ついての原理的解説 社会とは何か+
在日も日本国民
人権についての解説→【転記】自由と権利・義務と権利
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参政権を導入しない国の、その理由は
それは直接関係ないな
教えてくれよｗ
逆に、参政権が与えられている国の理由はなんだ？
そんな外国ではどうのとかで話をごまかさないように
外国籍の住人が、全住人に対して
高い割合の都市など、世界中のいたるところにある
日本でも大阪の一部は、在日率はかなり高いが
何も問題は起きてないけど？
＞安全保障上、極めて問題だと思います
日本、中国、韓国は
切ってもきれない相互依存関係にある
戦争なんてしてられないし
お互いの通貨も、支えあうような関係
日本が侵略されるって、どんな都市伝説？
【転記】中国が攻めてくるなんて、どんな都市伝説？
「大和民族」とか「日本人の血統」なんてただの幻想です
あちこちから、ここが住みやすいよと
あつまって偶然的な集団が
国家へと発展したにすぎません
法律を少しでもかじったことがある人なら
よく知ってる話ですけど
だから、欧州など先進的な国では
矛盾を抱える血統主義ではなく
出生地主義を採用する国があるんです
この先、世界で民主化が進めば
どこもかしこも
出生地主義を採るようになっていくでしょう
＞国が責任を持つのはあくまでも国民に対してだけです。
違いますよ
日本社会に関わる者すべてに対して
責任があります
あと、国民の定義は
国籍保有者＋定住者というのが
通説になりつつあります
憲法でいうなら
日本は国際協調主義をとっております
＞現在の日本が国民の生活を助けないことがおかしいと言う論調なのに
＞何故外国人の人権の話になるのですか？
ここは私が書いた、メリットについてを
再読してください
人権とは、優先順位があるものではありませんし
誰かの権利の保障が不十分だからといって
他の者の権利は後回しにして良いというのは
論理的に繋がりません
子供や女性の権利が十分に守られていないんだから
働く者の権利を守らなくても良い
そんな屁理屈に通じます
外国人に参政権を与えたくない
そういう感情や偏見から
誰もが分る単純な問題が分らなくなたり
思考がゆがめられるのです
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＞＞こんな少数に、地方参政権を与えたところで
＞＞何ができるというんだ？
＞＞さらに国政選挙にも参政権を与えたところで
＞＞どういう力を持つことができ、日本の国益を損なうことが出来ると言うんだ？
＞だったらいらねーだろ？
＞アホか。
外国人で参政権を得ようという人は
日本の国益を損なうことが目的なのかい？
あほな右巻きが
外国人に参政権を与えると
日本を乗っ取るなんてアホなことを言うから
その文脈で
＞「何ができるというんだ？ 」
と書いたのですよ
人のことを
アホ呼ばわりする以前に
お前の国語能力をどうにかしろｗ
＞被参政権も渡せ！と言い始めた反日教育全開の国の人に日本国民固有の権利を渡す事の恐ろしさを分からないのでしょうか？
＞実際に彼らと触れ合えば解りますよ。
＞友達は太もも刺されました…笑いながらね。
俺も刺されたことあるけど
相手は日本人だったから
日本人は危険なので、諸外国では日本人には
市民権をまじめ、権利を与えてはいけないんですかね？ｗ
ってか、太ももを刺すなんて嘘くさっｗ
どんな喧嘩だよ！
喧嘩じゃなくても、相手をびびらせるとか
そういう目的でも
斬りつけるのは太ももじゃないよ！
こういうもっともらしい嘘で
外国人に対して偏見を助長するのはよくないね
だいたい、集団があれば
その中には良い奴もいりゃ～悪い奴もいて当然
悪いやつだけを取りあえげて
うだうだいうのは、ただの偏見
アナタはここでの発言はすべて
ご自分が、「こう思っている」、「こう確信している」と
言葉だけを繰り返すばかりで
なぜそれが間違いなのか
なぜそう思うのか
なぜ参政権がダメなのか
それはについて、一切の論証をしておりません
かたや、私は資料を扱い
参政権が当然であること
そのメリット
そして、参政権が導入されたらこうなるなどのデマについても
キッチリ反論、論証しております
最初からアナタは
そういった議論を避けて
間違っているなどと
ただの主観を押し付けるばかりです
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