空耳
Les Nubians - MAKEDA という曲があった。
で、今日バイト先のウッチーの紹介で髪の毛を切りに行ったんだけど、
なぜか新しくもないこの曲がかかってかなりびっくりした。
そんな偶然以来、かなりのヘビロテ。
聞いていると、出だしから、
「お前は~負けだあ、負けだ」
って聞こえる。
ああ、確かに俺は今負け犬かもしれないが、
MAKEDA(マケダ)の意味はエチオピア語で「シバの女王」らしい。
歌詞につながるかは確かではないが、女神であるようだ。
俺はシンガポールに来ても多くの女神に恵まれている。
(関係ないけれど、シンガポールのマーライオンはメスらしい)
言葉の表層を捉えるのも面白いが、
その言葉の陰影には、実はもっと意味のあるものがあるかもしれない。
ちなみにこのフランス系のアーティスト、俺は好きで、ほかにも、
Les Nubians ft Black Thought of the Roots - Tabou
Les Nubians - Temperature Rising
アルジュニード駅
本日、バイトもなく祝日だったのでアルジュニード駅というところに行ってきた。
チャンギ空港と中心街の真ん中に位置する地域。デジカメを携帯しなかったのが残念!
俺はこの歳になってようやく人の噂や人の感覚による情報に左右されなくなった。
~は、○○らしいよ、とか、あの人は、悪い人という類の特にネガティブな噂、情報は信じなくなった。
以前ニュースで、韓国で携帯が爆発して人が死んだ、なんて報道があったが、
結局は誤って事故死させてしまったというその人の、うその証言であった。
メディアはそれをまともに捉え、専門家も携帯の危険性について真剣に語っているのである。
これほど馬鹿げたこともないな、と思った。
自分の残してきた思い出や結果は、必ずしもその一般的な情報に紐づかないことが分かったし、
それにマイナスを更に加速させる可能性さえある。
しかし。対人との結束力というのは得てしてネガティブな話題を共有するときだったりする。
ポジティブな話題を共有しても、敵を作らないが味方も作らない。
ネガティブな話題を共有すると、敵を作るが味方も作る。
さて。主題。自分で言っておいてネガティブな情報をご提供。
何件かホテルのある、アルジュニード駅。
駅から降り立つと、少し宗教色の強い街だな、と感じた。
肌の色が濃い人間が多くなるだけで、構えてしまう自分というのも損な話だが、
暑さになれて汗もあまりかかなくなってきた俺が、この地について緊張で汗をかいた。
もちろん、シンガポールなので治安はよく、キャッチもなかったが。
ゲイラン通りと言うマレー人のメッカが、まさにここだった。
ドリアン、お香、人の匂い、食べ物の匂いが混ざったところ。
シンガポールの都会的な雰囲気はあまりなく、シティバスが浮いて見えた(笑)
一時滞在の観光客はシンガポールのイメージを損なう可能性もあるから、
行かないほうがいいかもしれない。
むろん、これもあくまで自分の感覚。
人によっては良く見える可能性もあるので、参考程度に。
あ、グーグルやヤフーで"アルジュニード"または"ゲイラン"と検索すると手っ取り早い。
減らす目標
バイト先で(こちらで発行されている?)朝日新聞をバイトのあるたびに読むようになったが、
G8が開催されるため「環境」というキーワードが毎回。
北海道洞爺湖サミット
ボトムアップだの何だのって、
削減目標に対するアプローチの仕方を検討しているのを見ていると、
予算を作る過程を経験してきただけに、同じだな・・・とつくづく思う。
物づくりの日本にとって、環境というノルマは会社にとって業績悪化の要因か。
物を作ると言うことを、今までほとんど環境的負荷もなしにできたからこそ、
日本の経済が発展してきたとすれば、株価に影響を与えること必至だし、
いよいよ物を作る一つ一つの価格が増し、物価にも影響を与えるのだろうか・・・。
確か、トーマツという監査法人に、環境格付けなるものがあった気がしたけれど、
今後は急速に環境に対する技術が会社に求められそう。
ちなみにシンガポールのごみの棄て方は、全部一緒。
ビンも生ごみも、燃えるものも。この国のことだから、きっと政府が後のことをやるのだろう。
国民にとっては住むに当たってそういった変なわずらわしさがないのはすばらしい。
