こんにちは、田原祐子です。

来週からはいよいよ10連休が始まりますが
連休中「どうしてもこの仕事だけはしないといけない」
など、お仕事が入る予定の方もいらっしゃるの
ではないでしょうか。

そんな時、オフィスに行かなくとも、
場所と時間を選ばず仕事ができるのがテレワークです。

ICT(情報通信技術)の急速な進歩により、
仕事をサポートする様々な
コラボレーションツールもあり、
テレワークできる環境は整っています。

テレワークは、これからの時代の必須ツールですが
テレワークをする上で大切なことは何でしょうか。

すぐにコミュニケーションが取れない環境である時に
より大切になるのは、

「どの仕事を、誰が、するか」
「プロジェクト(業務)全体のどの部分を担当しているのか」

ということを明確にして、シェアしておくことです。

つまり、業務の見える化ができていないと、
テレワーク自体が円滑に進められません。

これらをシンプルな方法でできるのが
当協会の独自の仕事の身見える化メソッド
「フレーム&ワークモジュール(R)」です。

 

当協会は、一般社団法人日本テレワーク協会に加盟し、
テレワークを推進するために重要なメソッドである

フレーム&ワークモジュール(R)
を基礎から学べる基礎講座から認定コーチ養成講座まで
のラインナップをご用意しておりますのでぜひ、ご参加下さい。

※基礎講座・コーチ養成講座をセットでお得に受講できる
 セットプランもご用意しております!

 

https://www.framework.or.jp/dounyu.html

 

こんにちは、田原祐子です。

新年度を迎え、1週間が経ちました。
今年は新しい元号の発表も重なり、いつもの年度始めより
名実ともに新時代へ向かうどこか新しい空気が
皆様の職場にも流れてたのではないでしょうか。

さて、4月は研修の季節です。
社員教育も新入社員研修からはじまって、
階層別研修、パワハラ対策研修、営業研修、コミュニケーション研修、
コーチングや、ワークショップ、eラ―ニングに至るまで
今の時代、多様化して目的別に様々な研修がありますが、
これからの時代に本当に必要な研修とはどんなものでしょうか。

これだけ人や社会が変化している時代に、
求められる人材教育の形も、大きな変革が必要です。
まして、RPAやAIも導入されようとする今、仕事で大切なこと、
求められる事も大きく変わろうとしていています。

今後は、個々のナレッジ(知恵)を集約し
組織的に活かすことが今後はとても重要になってくるでしょう。

●個々のナレッジを引き出すために、仕事を見える化する●
人を育てるしくみづくり=個々のナレッジを引き出す
第一歩として、まずは、仕事の見える化を行い、
業務の目的やゴールまでの具体的方法を
「地図」のように共有することをおすすめしています。

■どのような「ゴール」を達成するために(=ベクトルの見える化&一致)
■何の業務が発生し(=業務の見える化)
■なぜ(=判断基準の見える化)
■どのようにするのか?(=やり方の見える化)

これらをシンプルな方法でできるのが
当協会の独自の仕事の身見える化メソッド
「フレーム&ワークモジュール(R)」です。
今後増えてくるテレワーク導入にも、業務のモジュール化は欠かせません。

関心のある方は、無料講座から当協会認定コーチ養成講座までのラインナップをご用意しておりますのでぜひ、ご参加下さい。

また、フレーム&ワークモジュール(R)基礎講座は、
新入社員向けのフォローアップ講座としても、
おすすめです。皆様のご参加を、お待ちしております。

 

https://www.framework.or.jp

 

こんにちは、田原祐子です。

 

当協会では、人材の持つ限りない可能性と能力をいかに引きだし、
それを、組織のかけがえのない財産として、いかに拡大するかということを
テーマとしています。

また、
※重要なのは、それを、一過性のものでない、 
【“社内のしくみ”=見える形、蓄積できる形 】にすることです。

■ 努力が認められると、やる気になる。

  人は努力が認められ、承認されると、
  モチベーションがあがります。

  しかし、現実には、

  上司が部下に、しっかりとした目配りをしながら
  部下に向き合い、成長を促進しているかというと、
  残念ながらできている企業は、あまり多くはありません。

  また、

  「公平に評価されているか?」

  「何をもって、評価されるのか?」

  というポイントも大切です。


こうした、人を育てるしくみづくりには、明確な基準づくりや、
業務のモジュール化(=分化)が必要です。

また、これらは一度、しっかりとした「しくみ」として構築できると、
人が順調に「育ち続ける基盤」ができるのです。
いわゆる「丸投げ」では人が成長するしくみの構築は難しいといえます。

私共は、人を育てるしくみづくりの第一歩として、まずは、
仕事の見える化を行い、業務の目的やゴールまでの具体的方法
を「地図」のように共有することをおすすめしています。

当協会では、簡単な方法で仕事の見える化ができるメソッド
「フレーム&ワークモジュール(R)」の概要をご紹介する
無料講座を開催しております。
ご興味のある方は、ぜひ、ご参加下さい。

https://www.framework.or.jp/primer.html

 

こんにちは、田原祐子です。

 

今回は、当協会が定期的に無料開催しております
『こんなに楽しい!「知的」働き方改革&ウエルネスセミナー』
の概要をご紹介します。

『研修では、なぜ人が育たないのか?』の第二弾として、
開催させていただいている、当セミナー。

昨年は『こんなに楽しい!『知的』働き方改革&健康経営セミナー』
と題して1年間お届けしましたが、2019年からは、
さらに内容をバージョンアップしてお届けしています。

2019年のテーマは「ウェルネス=健康的に働く&生きる」
人生100年時代に長く、元気に働くためには
様々な健康「身体の健康」「精神の健康」「環境の健康」
「社会的健康」を総合して向上させる事(ウェルネス)が大切だと考えます。

実は、皆様もご存じのように、日本の職場における、
エンゲージメント(仕事の熱意)係数は、先進国の中でも驚くほど低く、
この状態のまま、「時間短縮」や「効率化」をしようとしても、
働き方改革が思うように進みません。

しかし、今回のセミナーでお伝えする、新しい概念の働き方改革は、

単に仕事を見える化するだけでなく、
「なぜ?」「何のために」「どうする!」を理解することで、
知的好奇心やモチベーションをアップしていき、仕事を“楽しい!”と感じ、
「健康的に働く」を実現しようとするものです。

また、「健康的な働き方・生き方=ウェルネス」を実現するため、
メンタルや健康をサポートするメソッドや、実際に企業や自治体等で
導入されている、ワーケーション(ワーク=働く、と、バケーション=休暇を取る)
についてもご紹介します。

皆様のご参加を、ぜひお待ちしております。

https://www.framework.or.jp/primer.html

 

こんにちは、田原祐子です。

 

業務の見える化・モジュール化をする時、

「自社の仕事や、特定の部署では、業務そのものが難しいので、見える化はできない」

と思われている方が多いのですが、
匠の技や専門的な士業の業務を含め、
見える化できない業務はありません。

むしろ、仕事を教えるのが難しいと思われている
業務こそ、見える化しなくてはならないものなのです。

なぜなら、こうした仕事ほど、OJTや口頭で仕事を
教えられており、あの人からはこう習ったが、
この人からはこう教わった、という具合に、
同じ部署にもかかわらず、仕事のやり方や
内容、手順、品質などにバラツキが生じます。

これが、長年積み重なると
いつの間にか、できる人できない人、
仕事が精度や成果があげられる人、
あげられない人という差にまで発展してしまいます。

こういった業務こそ、の見える化・モジュール化
をすれば現在の業務の品質をさらに向上させることと、 
スピードアップ、業務効率アップが、両立でき、
人材配置そのものが、劇的に変わっていき、
個人プレーから組織プレーへと短期間で変化します。

複雑で、難易度の高い特殊なノウハウも、
フレーム&ワークモジュール(R)で見える化すると、
「極めて、シンプル」になります。

小さな業務からでもすぐ見える化できる
フレーム&ワークモジュール(R)を
基礎から学んでみませんか。

 

https://www.framework.or.jp/primer.html