こんにちは、田原祐子です。

来週からはいよいよ10連休が始まりますが
連休中「どうしてもこの仕事だけはしないといけない」
など、お仕事が入る予定の方もいらっしゃるの
ではないでしょうか。

そんな時、オフィスに行かなくとも、
場所と時間を選ばず仕事ができるのがテレワークです。

ICT(情報通信技術)の急速な進歩により、
仕事をサポートする様々な
コラボレーションツールもあり、
テレワークできる環境は整っています。

テレワークは、これからの時代の必須ツールですが
テレワークをする上で大切なことは何でしょうか。

すぐにコミュニケーションが取れない環境である時に
より大切になるのは、

「どの仕事を、誰が、するか」
「プロジェクト(業務)全体のどの部分を担当しているのか」

ということを明確にして、シェアしておくことです。

つまり、業務の見える化ができていないと、
テレワーク自体が円滑に進められません。

これらをシンプルな方法でできるのが
当協会の独自の仕事の身見える化メソッド
「フレーム&ワークモジュール(R)」です。

 

当協会は、一般社団法人日本テレワーク協会に加盟し、
テレワークを推進するために重要なメソッドである

フレーム&ワークモジュール(R)
を基礎から学べる基礎講座から認定コーチ養成講座まで
のラインナップをご用意しておりますのでぜひ、ご参加下さい。

※基礎講座・コーチ養成講座をセットでお得に受講できる
 セットプランもご用意しております!

 

https://www.framework.or.jp/dounyu.html