真剣ダイエット(モデル・女優が、コッソリやってる正攻法)  -84ページ目

有酸素運動はダメ!?ジョギングの落とし穴

「ダイエットには、有酸素運動がベスト!」

こう思っている方は大勢いらっしゃると思います。特にジョギング。

でも結論から言うと、これは間違いですえっ

確かに誰から見ても太っている人の場合は、有酸素運動を行うことで、消費カロリーの分が増えて、脂肪が多く燃焼されるようになり、体全体がスリムになっていきます。以前は着られなかった服が着れるようになるのも、この有酸素運動が理由の1つとなるケースは多々あります。

ただしある程度までスリムになってくると、今度はジョギングしてるのに下半身太りになってしまうのですビックリマーク

なぜでしょうか?

これは「摂取カロリー<消費カロリー(基礎代謝+運動消費カロリー)」の状態が継続されると、もちろん脂肪は減るのですが、脂肪だけでなく使っていない筋肉もゴッソリ落ちるからです。

下半身の脂肪は、カロリー制限しているから、落ちます
下半身の筋肉はジョギングで鍛えているから、落ちません

上半身の脂肪は、カロリー制限しているから、落ちます
上半身の筋肉は、何も鍛えられていないから、落ちます

つまりダイエット用の運動を、ジョギングだけしかしていないと、下半身は程よく筋肉がついた理想体型になるけど、上半身は脂肪も筋肉もゴッソリ落ちてしまって、女性らしい美しいボディラインも崩れ去ってしまうのです。くびれも消え去っていきます。

ボディラインを作るのは筋肉、表面の柔らかさを表現するのは適度な脂肪量です。ジョギング中心のエクササイズだと、この仕上げ部分を全くコントロールできないので、残念ながら本当に美しい体形にはなれないのです。

巷では最近「美ジョガー」がブームですが、そこには大きな落とし穴があります。本当に美しい体になるためには、上半身の筋肉ラインをワークアウト(ウェイトトレーニング・筋トレ)で上手くコントロールするのが必要なんですよチョキ

(2011/4/11追記)
※有酸素運動の考え方について、この度の震災を受けて、方針転換しました。ご確認ください(⇒走ることは、大事なこと

汗を出しても、痩せません

よく「汗を出せば痩せる」と思って色々な発汗ダイエットを行っている人が多いですが、これは誤解です。汗は体の温度調整をするために水分が外に出るだけですので、その過程で脂肪が燃焼されることはありません。

確かにたくさん汗が出ると、痩せてる気がするのは分かるのですが、実際にはまったく影響ありません。

サウナスーツ、半身浴、発汗ジェルなどもこれに当てはまります

サウナスーツはボクサーなど体重別競技を行っている人が、試合前の軽量をクリアするために、汗でも脂肪でも何でもいいから軽くするのに使うグッズで、ダイエットには全くと言っていいほど効果はありません。

半身浴はリラックス効果、血行促進効果などはありますが、これも足痩せや脂肪燃焼効果などは全くありません。基礎代謝も期待するほど上がりません。

発汗ジェルも同様で、よく部分やせを狙って使っている人が多いですが、発汗はダイエットと関係ないし、そもそも人間の体は部分やせはほとんど全くできない構造になっているので、これも効果はありません。

じゃあダイエットで脂肪の重さはどこに消えていくのかというと、脂肪が体内で二酸化炭素に分解されて、口や鼻から出て行くのです。

汗を出しても、痩せられません。ここが今日のポイントですんー

インストラクターの見分け方①

ダイエットのためにジム通いを始めたとします。

そこで大事なのは、いいインストラクターと、そうでないインストラクターを見分けることです。実際、女性が通いやすそうな大手フィットネスクラブのイントラのアドバイスは、残念ながらあまりアテになりません。

もちろん例外もいますが、半数以上のイントラは、女性がなりたい体形に近づくための適切なメニュー作り・栄養指導ができるスキルを持ってはいません。通常は、マシンの使い方を一通り教えて、後は周りのお客さんとトラブルを起こさず、ケガすることなく、より長く会員であり続けてくれることを最優先にサービスしています。仕事だから仕方ないですけど。

利用者にとっての「いいイントラ」と、ジム側にとっての「いいイントラ」の基準は異なります。次は私見や自分の経験も入っていますが、大雑把にこういう特徴があるように思います。

▼いいイントラの特徴
・目標設定が具体的、女優の名前を例に出す等(→結果が出ることを知っている)
・基本のベンチプレス、デッドリフト、スクワットからちゃんと教えてくれる(→基本を抑えている)
・ケガしないようにフォーム指導してくれる(→スキルがないとできない)
・フリーウェイトの補助をしてくれる(→効果を出すために有効)
・普段の食事内容についても相談に乗ってくれる(→トレーニングだけではダメ)
・男性はゴツく、筋肉が隆々である(→自分で体を作った経験、知識がある)

▼そうでないイントラの特徴
・マシントレーニングばかり勧める(→自分の仕事が減るから)
・スタジオレッスンやヨガを勧める(→自分の仕事が減るから)
・筋肉をつけながら脂肪をつけられると勘違いしている(→よくある勘違い)
・腹筋は毎日やっても大丈夫だと勘違いしている(→よくある勘違い)
・やたらプロテインやBCAAを勧めてくる(→食事の方がずっと大事)
・やたら特性サプリを勧めてくる(→特性サプリは儲かる)
・男性は太っていたり、痩せている(→自分で体を作ったことがない、経験・知識がない)
・やたら加圧トレーニングを勧めてくる(→普通のワークアウトより加圧の方が儲かる。ノルマ歩合制ある場合も)

ジムにはフリーウェイト(ダンベルやバーベル)とマシンがありますが、実は効果が高いのはフリーウェイトの方です。あの知花くららさんも、フリーウェイト派です。

でもフリーウェイトは最初に教えるのがちょっと面倒なので、ジム側の都合で人件費コストを優先したがるイントラは、フリーウェイトをあまり教えてくれません。一度教えておけば、あとは勝手にやってくれるマシンの方が、ジム側としてはありがたいのです。マシン中心のトレーニングメニューは、長い目で見てケガしやすいと知っていても、マシン中心でトレーニングするように言ってくるケースが目立ちます。

最初にフリーウェイトをキッチリと教えてくれる方が、ケガはしにくいし、効果も出やすいです。マシンとは、本来はフリーウェイトをやった後に、さらに追い込んでやるための器具なのです。マシンが先になったり、マシン中心になってしまったら、本末転倒なんですよ。

フリーウェイトとマシンの違いについては、効果の出るトレーニング方法とも密接に関わってくるので、次回に解説します。どうぞよろしくお願いします。

理想(美容)体重はデタラメな数字

Amebaグルっぽに「痩せる!!というカテゴリーがあるんですが、ここに「目標同じ人!」っていう、自分の目標を書き込むトピックがあります。

気の毒だなぁと思うのが、ここに書き込んでいる人の全員が、目標をルックスじゃなくて、体重に設定しているということです。そしてそういう人が本当に多すぎるあせる

「159cm、45kgです!」
「167cm、40kg台に戻したいです」
「153cm、40kgを目指しています!」


こんなおバカな目標ばっかり。。。

みんな体が軽くなれば、可愛くなれるって本当に信じてる。

体重が理想(美容)体重になれば、それだけで美しくなれるって、あまりに多くの人が思い込まされている。

例えば同じ47kgでも、脂肪がスッキリして筋肉が程よくついた47kgと、脂肪がブヨブヨで筋肉がやせこけた47kgとでは、見た目のルックスに大きな差が出るということを、理解していない人があまりに多すぎます。

上半身のワークアウト(筋力トレーニング)していないまま減量してしまったら、上半身のプロポーションは必ず崩れるのに。上半身は脂肪と筋肉が落ちても、下半身はそれほど筋肉が落ちないから(日々、歩いて脚の筋肉を使うので)、どれだけ細くなっても全身トータルで下半身太りは治らない。くびれは一方通行で消えていくばかり。

「理想美容体重」なんて言葉、どこが「美容」なんだよっむかって話。失笑するしかありません。それ、偽装美容体重の間違いでしょ。

実際に体重重視のダイエットで失敗しないと、それが間違いだということは分かりにくいのかもしれません。

でも少なくとも、このブログを読んでいる方々には、そういう体重を目標にしてしまっている人たちを、「マスコミや変なウワサに騙されている間違った人たち」という風に、冷静に認識してもらえるようになって欲しいと思っています。

理想(美容)体重とは、ガセネタの中のガセネタです。

モデルが公称している体重は、年齢と同じようにサバ読んだウソ数値で、実際はもっと重いです。

20代前半の頃と同じ体重キープしてたら、服の下は脂肪ブヨブヨ筋肉やせこけ体形になって、スタイルは醜く、太りやすい体質になっています。



世間には間違ったダイエット法をやっている人の方が大多数です。本当に健康に美しくダイエット成功している5%の少数派になりたければ、この現実を絶対に忘れないことが大切です。

モデルや女優・グラビアアイドルみたいな体形になるために特別なことが必要だとしたら、それは95%のデタラメなダイエット法に惑わされないことです。

写メのコツ

レコーディングダイエットのお手軽版として、携帯写メ・ダイエットのお話をさせて頂きましたが、写メを撮るのが苦手な方もいらっしゃると思うので、コツを少し紹介します↑

▼ポイント1
部屋をできるだけ明るくする

▼ポイント2
携帯を自分の体のやや右上(右利き)もしくは左上(左利き)の位置に持って行って撮る
体の正面で撮らなくても、写真は撮れるので。この方が、体の全体を写しやすいです。

$真剣ダイエット(モデル・女優が、コッソリやってる正攻法) 

もちろん普通のデジカメでも、このダイエットは簡単にできます。そのときは、セルフタイマー機能を使って撮ったら良いです。


是非続けてやってみてください
見直したとき、きっとやる気が沸いてきますよまりおたん