【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法 -6ページ目

【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

対面・スカイプ・電話・メールで家計相談を行うFPが、家計見直し、貯金、住宅ローン、保険、教育費、老後資金について
トータルに考える方法をお伝えしています。カンタン&シンプルがモットー^^

おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

今日も自分のできることをたんたんとやっていきたいと思います。

 

ぼくが実際にやっている家計管理の方法をnoteに書きました。

 

短めにまとめているので、全体像を知りたいという方に役立つと思います。記事の最後に詳しく書いた記事へのリンクも貼っています↓

 

 

 

最初から詳しい方を読みたい方はこちら↓

 

 

 

 

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今日も自分のできることをたんたんとやっていきたいと思います。

 

高校3年のいるご家庭には、この時期、学校から奨学金の案内(日本学生支援機構)が配られると思います。

 

奨学金は借入額が大きいとお子さんが社会人になってから苦労します。

 

また、今は親戚の方に保証人になってもらう代わりに(人的保証)、保証機関を利用する方法もあります(ただ保証料が必要です)

 

詳しくはぼくのブログで解説しています↓

 

 

 

 

 

 

 

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金利上昇時代、変動金利で住宅ローンを組むなら…という深掘り記事を書きました。

 

リスクを上手につきあって安心して暮らせるように↓

 

 

 

 

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受験生をお持ちのママさん、パパさんへ。

 

受験や大学でかかる費用を今のうちに考えておくといいと思います。詳しくはぼくのブログ記事で解説しています↓

 

 

 

 

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賃金アップのニュースを見ると焦ってしまう方も多いと思います。

でも賃上げは、まだまだ大企業やでっかい中小企業の話。

収入は自分で何とかできないけれど、支出はコントロール可能です。

昇給ゼロでも物価上昇に負けない方法をお伝えしていきます。

まずおすすめは残高の記録です。

 

ちょうど月末が近いので、ぜひやってみてください。最初は月末にこだわらなくてもOKです。

 

また続きを書きますね。

 



 

 

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国民年金の納付期間が5年延長されると、受け取る年金はいくら増える?が話題になっています。

仮に現状の水準から考えると年間10万円ほど増える計算になるそうです。

・・・

5年間で払う保険料が約100万円なので、65~75歳まで10年受け取ると元が取れるイメージ。

平均寿命から考えて、75歳までは生きそうな感じがするので、悪くない感じはするけれど、

国民年金の半分は税金が投入されています。半分がみんなから集めた保険料、半分は税金。

となると、将来増税があるのでは?と思ってしまいます(そういう報道も多い)

・・・

また、現在65歳から受け取れる年金を段階的に70歳からになるという話もちらほら聞こえます。

先ほどの10年で元が取れる!?という話も70歳~80歳までの10年と考えると、人によってはイメージが変わってきます。

・・・

そもそも年金財政が苦しいので、現在の水準で受取額が増えるとも限らないのでは?とも。

とにかく年金をわかりやすくしてほしいですね。

改訂が行われるたびに、ややこしくなっていく感じがします。

例えば、年金の受け取りを70歳に遅らせると、受け取る年金が増える。

でも、年金額によっては介護保険の支払いが増える…みたいな。

 

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これだけは知っておきたい、知らないと損するお金の知識シリーズ。今回は「国民年金」です。

細かいことは抜きにして、大事なポイントだけわかりやすくお伝えします。

ここを押さえておけば、「たしか、こんなことあったな」と気づいて、細かいことは調べて対処できます。

では、始めます。


●国民年金とは?

メインは老後に年金が受け取れることですよね。

原則20歳~60歳になるまで保険料を払い、65歳から一生涯、年金を受け取れます。

・保険料は月額16,980円(2024年度)

・これを40年間払うと、受け取れる年金は年81万6千円、月あたり68,000円(2024年度)

・保険料は最低10年払う必要があり、40年間に満たない分は年金も減る(半分の20年払うと、年金も半分)

●手続きは?

20歳の誕生日(大学2年生くらい)あたりに、日本年金機構(役所)から書類が届きます。

その流れに乗って手続きすればOK。

納付書が同封されているので、コンビニなどで現金で払います(ペイペイなどアプリでも可能)

口座振替やクレジットカードで払いたい場合は、同封の案内にしたがって手続きします。


●保険料の支払いが困難な場合は?

学生さんは、保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」を使う人も多いですね。

この制度を利用する場合は、届いた書類に手続き用紙が入っているので記入して返送します。

学生以外でも、収入が少ないなど保険料の支払いが困難な場合は「免除制度(全額・一部)」もあります。

・・・

これらの制度を使うと、将来受け取れる年金額が減ります。

10年以内であれば保険料を払って、将来の年金額を増やすことができます(追納)


●保険料を払わないと?

上記の「学生納付特例制度」や「免除制度」などの申請をしないで、保険料を払わないと「保険料未納」の状態になります。

国民年金には、老後の年金だけでなく、障害年金や遺族年金の制度があるのですが、「保険料未納」の状態ではこの制度が使えなくなってしまいます。

つまり、障害状態になっても障害年金を受け取れないってことです。

・・・

また、国民年金の保険料のうち半分は国が負担しています(税金)

「免除制度」を申請した場合、この国が負担している分を放棄することになってしまいます。

※「学生納付特例制度」の場合は、放棄することになります。年金の加入期間には入るのですが、年金額には反映されません。

・・・

「年金なんて…」といって保険料を払わない人がいますが、

・障害年金や遺族年金といった保障がある
・保険料は半分国が負担している
・年金は一生涯受け取れる(長生きリスク軽減)

ことから、意義は大きいと思います。年金をベースに足りない分を自分で準備ということですね。


●会社員になると(厚生年金に加入すると)

例えば、大学を卒業して就職すると、会社で「厚生年金」に加入します。

(規模などにより厚生年金の制度のない会社も少ないですがあります)

こうなると、国民年金と厚生年金に両方入っていることになります(国民年金は20歳以上は全員加入なので)

保険料は会社がまとめて払ってくれるので(お給料から引かれる)、以後、自分で国民年金の保険料を払う必要はありません。

よく、国民年金をやめて厚生年金に入ったと思っている方がいるのですが違います。両方入っているってことなんですね。

・・・

これは雑学的ですが、保険料は国民年金の分、厚生年金の分と分けて会社が払っているわけではありません。

厚生年金の分を払うと、国民年金の分も払ったことになる感じです。

そして、厚生年金全体から国民年金全体に振り分けています。

・・・

ちなみに、18歳で高校を卒業して、会社に入った方は、20歳になっても国民年金加入の書類は届きません。

すでに会社の厚生年金に入っているからです。


●早く(遅く)国民年金を受け取りたいときは

国民年金の受け取りは65歳からですが、希望すれば早く受け取ったり(繰り上げ受給)、遅く受け取ることができます(繰り下げ受給)

早く受け取れば、年金額は減額され、遅く受け取れば、年金額は増額され、その年金額はずっと続きます。

・・・

よく〇歳以上、長生きすれば、繰り下げた方がお得(遅く受け取る)という試算があります。

話のネタとしては面白いのですが、ここは自分でコントロールできませんよね。

60歳以降の働き方や貯金の状況などによって考えるといいと思います。

・・・

繰り上げ受給や繰り下げ受給を使うと、ほかの制度が制限される場合があります。

利用する場合は日本年金機構(手続きする役所)でよく説明を受けましょう。

ややこしく、よく変更になるので、ここでは省きます。


●年金を受け取りながら働くと(在職老齢年金)

年金を受け取りながら一定の収入があると、年金が減らされる場合があります。

収入があるんだから年金を減らしてもいいですよねという主旨かと思います。

でも、この制度のせいで(在職老齢年金といいます)、仕事をセーブする人が増えてしまいました。

今はそうならないように少しずつ制度改正が進んでいます。


●まとめ

以上、国民年金についてでした。まとめると、

・国民年金は原則20歳~60歳まで保険料を払い、65歳から受け取れる

・保険料の支払いが困難な場合は、免除制度などもある

・免除制度などの申請をしないで保険料を払わないと「未納」になってしまい、障害年金や遺族年金などの保障を該当しても受けられない。

・就職すると会社の厚生年金に加入。保険料は国民年金の分も含めて会社が払う(給与天引き)

・国民年金は早く受け取ったり(繰り上げ受給)、遅く受け取ったり(繰り下げ受給)できる。減額、増額された年金がずっと続く

・年金を受け取りながら働くと、年金が減る場合がある(在職老齢年金)。ただ、働き損にならないように制度改正が進んできた

 

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厚生年金にパートほぼ全員加入という案が年金改革で出ています(厚労省案)

現在は従業員101人以上の企業に勤める一定の要件を満たしたパートタイマーが加入となっています(今年10月には51人以上に)

この従業員規模の要件をなくすというものです。

となると、週20時間以上働き、月収が88,000円(年収換算で106万円)以上といった要件を満たすと厚生年金に加入することになります。

・・・

これ、悪い話ばかりではないと思います。

厚生年金に加入となるので、将来の年金が増えます。

今まで年収の壁を意識して、仕事をセーブしてきた方は、これを機会に収入を上げて、年金も増やすことができます。

ただ、一方で子どもが小さくて、あまり働けない方もいます。こちらは子育て支援(税金)でやることが必要だと思います。

5年に一度の年金改革、今回はターニング・ポイントになる予感がするので注目したいですね。

あちこちに配慮して、複雑なしくみになるのは避けてほしいです(担当の方は大変だと思いますが)

 

 

 

 

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国民年金の保険料の支払いを5年間、延長しようという案が出ています(厚労省)

今は原則20歳~60歳まで40年間払って、65歳から受け取るしくみ。これを65歳まで払う(45年)とする話。

40年間払うと年金は年81万6千円(月あたり68,000円)

支払期間が延びると、受け取る年金が増えるのか?増えるとしたらいくら増えるのか?はまだ示されていません。

期間が5年延びて受け取る金額がまったく増えないってことはないとは思いますが(選挙で負けちゃう!?)、

 

延びた分がそのまま増えるってことはないのでは?と思います。

 

・・・

仮にこの案が通ると、60歳で定年退職して、仕事をしない場合、65歳まで国民年金の保険料を払う必要が出てくるってことですね。

今の保険料16,980円を元に計算すると、5年間で約102万円負担が増えることになります。

16,980円×12か月×5年=101万8800円。

年末にかけて議論するので、今年は年金に注目ですね。

PS.
国民年金の保険料(月額)は毎年少しずつ上がっています。2000年と比べると今は年間44,160円増

2000年 13,300円
2010年 15,100円
2020年 16,540円
2024年 16,980円

 

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「20歳の誕生日を少し過ぎた頃、国民年金の書類が郵送されてきました」と大学生のお子さんを持つママさん。

 

国民年金はこの流れに乗って払えばいいんですね(コンビニなどで現金払い・口座振替・クレジットカード)

 

学生さんは、保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」を使う人も多いですね。

この制度を利用する場合は、この書類に手続き用紙が入っているので記入して返送します。

手続きを忘れてしまうと国民年金の保険料未納の状態になってしまうので注意してくださいね。

国民年金は老後の年金だけでなく、万一、障害状態になったときの障害年金などの制度もあります。

 

・・・

この手続き、学生さんにとっては社会人の第一歩です。

 

書類をよく読んでわからないことがあれば調べたり問い合わせたりして対応していきましょう。

社会に出ると、自分で手続きしないとメリットを受けられないことが多いです。

放置がいちばんよくないです。

繰り返しになりますが、わからないことは用紙に書いてある電話番号に遠慮なく問い合わせましょう。

就活の練習にもなるかもしれませんね。

 

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