マイホームの頭金の作り方(若いときに買う場合) | 【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

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おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

 

 


「パパ~足が痛い~」
昨日の朝、長女・小2が両方のもも前を押さえてペンギンのように歩いていました。

特に、ひねったりした様子もありません。しかも、両足・・・

 

今朝はスッキリ治ったので、わかりました。筋肉痛です(笑)
運動会の練習で沖縄の踊りをしたのです。
そのなかに、スクワットのような動きがありました。

 

 

こどもは筋肉痛がすぐに治っていいですね。
大人は翌々日に筋肉痛が出たり、回復に2、3日かかったり・・・(笑)

 

 

 

●マイホームの頭金の作り方(若いときに買う場合)

 

 


マイホームの頭金作りの方法は、購入時期によって異なります。
今回は、30代など若い時期に買う場合と、退職前後に買う場合で考えてみます。
退職前後に買うは頭金というより、現金買いですね。


子どもが生まれたら、子どもが小学校に入学する前になど、
比較的若いときに購入する場合、
つみたて期間が短いので、これまでの貯金を活用します。


(ということは、マイホームを持ちたいというライフプランがあるなら、
社会人になったら、それを見越して貯金をしておく必要がありますよ・笑)


つみたては、特に、ボーナスの活用が有効です。


あと、数年で購入という場合、頭金作りのラストスパートとして、
ボーナスの半分などと決めてつみたてをします。


マイホームという目標、あと数年という期限があるので、
がんばれるものです。


毎月のつみたては、今の家賃と、
将来、組む予定の住宅ローンの返済額の差額をつみたてます。


今の家賃が5万円、住宅ローンを7万円で組む計画なら、
毎月2万円をつみたてます。


こうすることで、住宅ローンに無理がないかも体験できます。
これ、かなり大切です。
マイホームが欲しい気持ちが強いと、何とかなると思ってしまうものです。


住宅ローンの返済額のイメージが沸かない方は、
税込み年収(源泉徴収票のいちばん大きい金額)の20~25%を
12ヶ月で割った金額で試してみてください。
(ボーナス払いを利用しない場合の計算です)


税込み年収が400万円の場合、
400万円×20%÷12ヶ月=毎月約67,000円
400万円×25%÷12ヶ月=毎月約84,000円


年収水準や家族構成、ライフプランによって異なりますが、
20%あたりが適正で、25%を超えるとキツイと思います。
ここは、住宅ローンを決める際の、いちばん大きなポイントです。


実際に、住宅ローンを組む場合、
将来の金利上昇を想定して、金利4%で計算して、
年収の25%に収まるようにします。
(今は変動や短期の固定金利で金利1%程度です。2011年8月)


少し、話が細かくなってしまいました。
今回は頭金作りがテーマなのでこの辺りにします。


若いときに、マイホームを購入する場合、
これまでの貯金と、今後のつみたてをあわせて考えることがポイントです。


次回は、「退職前後にマイホームを現金で購入する方法 」です。

 

●これまでの記事のもくじ(上から順に続いています)

 

貯金計画編スタートです。

 

最初の貯金は、もしものお金100万円

貯金計画はライフプランから逆算して作る

ライフプランの作り方

貯金計画表の作り方

貯金計画は優先順位を決めて

目的別書金計画の作り方(車の買い替え)

 

 

 

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