保険屋FPひろのお金の教室 -244ページ目

ガン保険の選び方

突然ですけどガン保険のお話です。


良くテレビでもCMやってますよね。


いろんな会社から出てますので何をどう選んだら良いのか?迷っちゃいますよね?



なので、今回はガン保険をお勉強してみようと思います。


まず誰もが知っているガン保険。医療保険とはどう違うのか?というと・・・

医療保険は病気や怪我で入院・手術をした時に給付金を受取ることが出来る保険で、対象となるものもかなり幅広く設定されています。


一方ガン保険はというと・・・ガン(悪性新生物)に限定した保険で、治療費(健康保険で賄えない場合があります)など医療保険でもカバーしきれないところを上乗せする目的で加入します。



○入院・手術給付金額は?


一般にガン保険は入院日数が無制限となってます。ただし、給付開始日や手術給付金は会社により異なりますので、確認しておくポイントの一つですね。


○診断給付金


コレはガンと診断された時に給付されるもので、各社で内容が異なりますので要注意です。

診断給付金は1度しか給付されない会社と、所定の期間を設けて複数回でも給付する会社があります。

また、悪性新生物のみか、上皮内新生物も対象とするのか、上皮内新生物の場合は給付に制限があるのかというところも会社により異なります。

ガンの場合、健康保険の給付対象とならないものも多く、治療費が嵩む事もあります。

また、ガンが発見されても即入院・手術とはならないケースが多いので、治療にかかる費用を確保したい場合は診断給付金を重視した方が良いかもしれませんね。


○先進医療


これは診断給付とも被るかもしれません。ガン治療の場合『重粒子線治療』や『陽子線治療』などの先進医療を受けることも考えられます。しかしこの治療法は非常に高額となりますので、先進医療をつける・つけないと言うのもポイントの一つですね。ただ、ガン保険の先進医療特約はガン治療に限定されるものもあるので、医療保険の特約でついていれば必要ない場合もあります。


○保険期間


このあたりを踏まえて、保障期間は10年などの定期保険が良いのか?それとも一生涯保障の終身保険を選択するのか?と言うところも考えます。


解約したらお金が戻るようなタイプもありますが、当然掛捨てよりも保険料の負担は大きくなります。


気になるところが他にもあるかもしれませんが、おおよそ上記を踏まえて自分には何が必要なのか?良く考えましょう。

『必要なものを必要なだけ』と言うのが保険の考え方の基本です。

保険料の高い安いで選んで、いざというときに十分な保障が受けられなかったりすると何のための保険かわかりません。


選ぶ基準を持っているのは自分自身なのですから。


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カウンセリング

昨日は地元の『同士』のライフプランのメンテナンスで深夜まで話し込んでしまいました・・・


日頃ライフプランなどのお話をする場合、相手によっては『教える』要素が強くなるので、あまり好ましくないけれど『ティーチング』色が強くなってしまいます。


本来は『今後どうしたいのか』自分で答えを見つけてもらうような『コーチング』や『カウンセリング』といった、一緒に考えるという『パートナー』というスタンスでありたい。


昨日はその点ですごく充実した時間を過ごす事が出来ました。


彼女は独法のちょっと特殊な業務を行っており、能力的には非常に優秀な方です。

しかし同じレベルで仕事が出来る人間が周りにいない。

いろいろとお話して(結局4時間近くも語り合ってしまいました・・・)今後10年で後継を育て、その後はそれをもっと広げるべく人材育成の方向に進みたい。


最初は『なんで自分がそれを期待されてるの?』から始まって、ぼんやりとながら将来像を描くところまで。

もちろん私にはその仕事の専門的なことは分かりませんが、実現したい将来像を考え、そのために『お金』の分野でどのような生活環境を整えれば良いのか?を一緒に考える事は出来ます。


『そんなコト別にFPに相談するような事じゃない』とも言えるかもしれませんが・・・


彼女は健康上の問題を抱えてる為、定年まで普通の人と同じように働く事は難しいのです。

しかし生きていく、また『思い』を実現させる為には『お金』の問題を切り離す事ができません。


以前は早くリタイアする為にはいくら必要か?という相談でした。

そのためには『○○年後までに確保しておきたいお金』を一緒に考えましたが、何年か経って描く将来像が変わってきたので軌道修正です。


答えはご本人の中にしかありません。

それが、私と話をする中でだんだんはっきりとしてくる。

とっても楽しい時間でした。


そこでふと思いました。


先日行った金融資産運用アドバイザー@FP中村さん とのプチセミナー?まぁお茶飲みながらお話しただけですが・・・(;´▽`A``


もう少しキチンとした形でやってみようかなと・・・


関西方面では ライフワークナビゲーターの文丘雄清さんこのような活動 を始められるみたいですし。


って事で、FP同士の勉強会みたいな堅苦しいのではなく、どなたでも興味がある方が気軽に参加できるような、ゆる~い企画で進めたいと思いますが、そんな会があったら参加してみたいって方いらっしゃいますか?


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ようやく認めました

ちょっと金融資産運用アドバイザー@FP中村さん の記事に乗っかります(笑)


菅直人副総理兼経済財政担当相が、今日の閣議後会見でデフレに陥っているとの見解を表明しました。


しかし前回の記事 からタイムリーに繋がりましたね。


って言うか日銀の金融政策決定会合の決定が今までと変わらない事がわかって書いたんですけど(笑)


政府がデフレを認めたと言うよりも、昨日のOECDからの指摘があり、更に『日銀は現在の金利水準を維持し、景気回復が明確になるまでは量的緩和をとるべき』とまで言われてしまっては・・・


知らん顔をするわけにもいかなくなった・・・ってところでしょうか?


まぁとりあえずこれで当面の金利上昇というのは考えにくくなった事は確かですね。


一部『変動金利を決める基準が短期金利から他の基準に変わった場合は金利上昇もありえる』という意見もありますが、景気回復に水を差すような事を銀行自ら行うかどうか?


世の中の景気動向、国の政策を無視して住宅ローンの金利だけが上がるなんてそれこそナンセンスです。


今のうちに将来の変化に備えると言うのであれば、現在の状況を最大限活かす方法を考えましょう。


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