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CFP、行政書士、家族信託専門士、
東京都杉並区から
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「冬至」は、
1年で一番夜が長く、昼が短い日。
冬至は太陽の力が一番弱くなる日で、
翌日から力がよみがえり、
運気が上がっていくと考えられてきました。
湯に入って病気を治す「湯治と冬至」、
「融通とゆず」の語呂合わせから、
冬至にゆず湯に入る文化が
定着されたと・・・
良い運を呼び込むために、
冬至は体を清めて厄払いをする
「禊(みそぎ)」の日だとされていた
ゆずの強い香りが
邪気を払うとも考えられていたようです。
さらに、ゆずが実るまでに
長い年月がかかることから
「長年の苦労が実りますように」
という願いも込められて・・
ゆずに含まれるビタミンCは、
かんきつ類の中でトップクラス。
肌の保水性を高め、抗酸化作用があり、
乾燥肌や老化、
風邪の予防効果が期待できます。
また、ゆずの主成分リモネンは、
血行を促進し、
冷え性にいいと。
揮発性で
お湯に入れるとゆず独特の
さわやかな香りがさらに立ち、
リラックス効果をもたらします。
願掛けや語呂合わせなどから
「ゆず湯に入ると風邪をひかない」
と言われるように
<ハルメクさんより引用>
冬至に
ゆず湯に入るのは
理にかなっているのかもしれませんね。
健康が気になる昨今。
健康に留意しつつ
朝日を浴びて、
健康的な食事をとり
ゆず湯にゆったり入り
しっかりと休む
冬至という
この日だからこそ、
規則的な生活を心掛けたいものです
長い人生
人生100年時代
長く、
健康を維持したいですね
最後までご覧いただき
ありがとうございました。