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ちょっとした気づきや体験から、

お金と関連付け。

人生100年時代を前向きに、をモットーに。

 

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CFP、行政書士、家族信託専門士、

東京都杉並区から

FPそら(永福おおくぼ行政書士FP事務所)です。

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おはようございます。
 
ボクは毎朝6時~7時ぐらいに
神田川沿いをジョギング
 
ラジコでJ-waveを聴きながら。。
 
冬至。
1年で一番昼間が短い日。
 
 
朝6時48分に日の出
 
環八の高井戸駅そばの
焼却場の煙突
 
赤く煙突の上のほうが赤く色づいています。
日の出の時刻が間もなくです。。
 
 
 
 
7時ぐらいの
下高井戸そば
おおそら公園から
 
日の出が上がってきます。
 
朝日を浴びると
体内時計がリセットされて
 
体調に良い影響を及ぼすとか・・・
 

 
 
家に帰ってみると
 
富士山も
朝日を浴びて
 
雪がよく見えてます。。。
 
 
 
 
アサヒを浴びながら
ランニングして、
 
昼間はもちろん、
仕事をしっかりと・・
 
 
 
冬至の夜は
 
もちろん、ゆず湯で
 
香りを楽しみながら
ゆったりと・・・
 
 



 
さて、なんで冬至には
ゆず湯なんだろう❓
 
 
いつものように
少し調べました。

 

「冬至」は、

1年で一番夜が長く、昼が短い日。

 

冬至は太陽の力が一番弱くなる日で、

翌日から力がよみがえり、

運気が上がっていくと考えられてきました。

 
湯に入って病気を治す「湯治と冬至」、

「融通とゆず」の語呂合わせから、

冬至にゆず湯に入る文化が

定着されたと・・・ 

良い運を呼び込むために、

冬至は体を清めて厄払いをする

「禊(みそぎ)」の日だとされていた

 

ゆずの強い香りが

邪気を払うとも考えられていたようです。

 さらに、ゆずが実るまでに

長い年月がかかることから

「長年の苦労が実りますように」

 

という願いも込められて・・

 ゆずに含まれるビタミンCは、

かんきつ類の中でトップクラス。

 

肌の保水性を高め、抗酸化作用があり、

乾燥肌や老化、

風邪の予防効果が期待できます。

また、ゆずの主成分リモネンは、

血行を促進し、

冷え性にいいと。

 

揮発性で

お湯に入れるとゆず独特の

さわやかな香りがさらに立ち、

リラックス効果をもたらします。

願掛けや語呂合わせなどから

「ゆず湯に入ると風邪をひかない」

と言われるように

 

<ハルメクさんより引用>

 

 

冬至に

ゆず湯に入るのは

理にかなっているのかもしれませんね。

 

 

健康が気になる昨今。

 

 

健康に留意しつつ

 

朝日を浴びて、

健康的な食事をとり

ゆず湯にゆったり入り

しっかりと休む

 

冬至という

この日だからこそ、

 

規則的な生活を心掛けたいものです

 

長い人生

人生100年時代

 

長く、

健康を維持したいですね

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。