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ちょっとした気づきや体験から、

お金と関連付け。

人生100年時代を前向きに、をモットーに。

 

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CFP、行政書士、家族信託専門士、

東京都杉並区から

FPそら(永福おおくぼ行政書士FP事務所)

です。

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カルディで

発見した

 

クリーム白トリュフ

パスタソース

 

 

 

 
 
 
 
1人前2袋入りで
 
184円なり。
 
気になったので
買ってみました。
 
 

 
 
パスタを茹でて
 
オリーブオイルで麺をなじませ
 
パスタソースをまぜる。。。
 
 
 
 
パッケージを
 
開けてみます。
 
2袋入っているだけ。。。
 
 
パスタは
 
西友
みなさまのお墨付き
 
6食入り198円なり。
 
 
 
 
パスタを茹でて
 
パスタソースをよく混ぜて、
 
 
 
 
 
オリーブオイルで
 
麺がくっつかないように・・・
 
 
 
 
 
ソースをかけて、
 
かき回す
 
 
 
ちょっとだけ
コショウをふって・・
 
 
 
とてつもなく
強い香りが
 
周りに広がります。。。
 
 
在宅ワークンの
ランチにいただいたのですが
 
これは、夜に向いている
メニューですね
 
 
ビールやワインなど
お酒に合わせたくなる気持ちが満載❕
 
 
 
カルディのHPで商品のページを確認
 
 
白トリュフの香りを加えて
贅沢感のあるパスタソースです。
 
クリームチーズとゴルゴンゾーラの
2種のチーズをブレンドし、
 
隠し味にオニオン、
ガーリックなどの香辛料を加え、
 
クリーミーで濃厚なソースに仕上げました。
 

 

オンラインショップでも買えるようです。

 

 

 

ボクは無茶苦茶満足の

白トリュフ

 

ネットでの評価も高いです。。

 

はずれの評価はみつからず・・・・

 

 

トリュフ塩など使って

さらにトリュフ三昧をやっている方も。。

 

 

ボクもトライしてみたい・・・。。。

 

 

さて、トリュフ

 

最近

 

黒トリュフの商品は

 

見かける頻度が高くなっていると

おもっています

 

黑いツブツブ

香りもよいですし

高級感・・・

 

 

さて、

白トリュフと黒トリュフ

 

何が違うのか・・・・

 

 

 

まずは

黒トリュフ

 

黒トリュフは加熱すると

より香りが出るため、

加熱調理に適しています。

 

生でも食すことができるため、

幅広い料理に使用できる食材です。

 

黒トリュフは多くの地域で採られ、

フランスのペリゴール産や

イタリアのノルチャ産のものが有名。

 

香りも白トリュフとは異なり、

湿った土や森、

マッシュルームなどに例えられます。

 

黒トリュフは栽培に成功している種類も、

産出量が白トリュフに比べて多いため、

価格が控えめになっています。

 

 

 

一方、

白トリュフは、

黒トリュフと比較して高い価格。

 

白トリュフは、

人工栽培の技術が確立されておらず、


限られた条件の

特別な自然環境の中でしか育たない

から高いようです。

 

日本のレストランが購入する価格で

60~80万円/kg、

 

特別に訓練された犬を使って

地中のトリュフを探し当てるとか

 

白トリュフは、

密閉容器に入れて保存していても、

最長で10日間程しか

保存がきかないデリケートな食材。

 

量が少なく、扱いが難しい憧れの食材

これがトリュフが高価な理由

 

白トリュフは、

黒トリュフの3~10倍の値段が。

 

(小学館さんHPより引用)

 

 

高級食材のトリュフ

 

白と黒で

相当違うんですね。

 

 

 

カルディの

白トリュフソース

 

2食で198円と

リーズナブルなんですが、

 

ある意味

とても貴重な商品なのかもしれません

 

 

長い人生

人生100年時代

 

 

雰囲気だけでも

 

白トリュフなんて

家で食す。

 

自分が子供のころには

全くあり得なかった。。。

 

進歩すごいです。

 

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました