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ちょっとした気づきや体験から、

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CFP、行政書士、家族信託専門士、

東京都杉並区から

FPそら(プロフィール)です。

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小豆島
オリーブで有名な
井上誠耕園さん
 
 
オリーブオイルを
美味しくいただくための
 
「生食パン」
 
食べてみましたので
レポートします。
 
 

 
 
家族がネットで注文して
 
井上誠耕園さんから、
 
冷凍の宅配便で届きました。
 
箱に入って凍っています。
 
 
 
箱には、
こんなフレーズ
 
オリーブ畑の中の
パン工房で焼き上げた
 
オリーブオイルで
美味しく食べるための
 
パンです。
 
 
 
 
パンの名前は
 
菊太郎
 
 
ネットショップでの生食パンの販売は
毎日20本~50本の限定数限り
 
※誠に申し訳ございませんが、
製造が追いつかず、とネットで記載。
 
 
 
 
箱を開けると、
 
説明書が、
 
 
食べ方の説明。
 
・冷凍状態の生食パンを
 常温で1-2時間
 
・厚めの3センチにカットして、
 そのまま常温解凍
 
・そのままやかずに食べて、と
 
 
 
・包丁で切って
 すぐに食べない分はアルミホイルで
 まいて、冷凍庫へ
 
・3,4日はやかずに食べて
 その後は焼いて食べるのがおススメと
 
 
では早速、
焼かずに
 
生食パンを、いただきます
 
 
 
ふわふわというより、
 
きめ細かく、
ずっしりしている感じです。
 
 
 
やはり、
 
オリーブオイルと
合わせてみようかと。
 
 
皿にオリーブだして、
 
付けてみました。
 
うまい❗️
 
 
 
さらに、家にあった
 
 
井上誠耕園さんの
レモンオリーブも
 
 
 
 
オリーブオイル
 
皿につけるより
 
上からかけたほうが
 
美味しさが増す感じです。
 
 
 
ホームページには、以下の記載が。
 
井上誠耕園の園主には
兼ねてより夢がありました。
 
それは「オリーブ、
柑橘製品を楽しんでいただくために、
おいしいパンを作りたい」ということ。

園主は今から十年以上前、
オリーブ大国スペインをはじめ、
さまざまな場所を旅していいました。
 
その際、
ギリシャのクレタ島で出会った
オリーブ農家の人々は、
その年の搾りたての
オリーブオイルを試飲する際、
必ずオリーブオイルと一緒に
パンを提供していたと

【一番シンプルな食べ方で
今年のオリーブオイルの出来を確認する】
 
それを見た園主は
「オリーブオイルを
美味しく食べていただくための
パンを作ろう」と心に決めました。
 
そして試行錯誤を重ねた結果、
ようやく小豆島のオリーブ畑にある、
井上誠耕園のパン工房「菊太郎」で
オリーブオイルを美味しく
食べていただくための「生食パン」を
ご用意することができました。
 
 
 
オリーブオイルと合わせるだけでなく
 
ジャムなどとも
合わせるとおいしかったです。
 
 
さらに、レシピがついてました。
 
いろいろとやってみたいと思います。
 
 
井上誠耕園
生食パン
 
大きいサイズのパン
1404円。
(送料は別)
 

 

 

 

オリーブオイル好きで、

 

もし、機会があれば、

 

値は張りますが、

試してみる価値はあるかと思います。

 

 

在宅が多いので、


ちょっとした変化球

人生を楽しんでいければと、

 

思っています

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました